おやすみキュヒョナ1230

こんばんは。

いよいよ年末。
今日はほとんど掃除や片づけ。
でも、明日から実家へ夫婦で行くので、簡単に
一応喪中なので、お正月って感じにはしないので、自分の実家へ帰ってラクさせてもらいます

シギョンさんのコンサート、あと少しだけ書いておきたいことを。

☆キュヒョナとの曲の「HOME」はポップな曲で、いつかお二人で歌うところを絶対に見たい～～
キュヒョナはバラードもいいけど、こういう曲本当に声にあってるから、もっと歌ってほしいよね～。
お聞きになったかたはわかると思うけど最後の「君なんだから」のところキュヒョナがやる振付が想像つきません？きっとアレだよな～って思いながら聞いてました（笑）

☆バンドにホーリーさんがおられて、キュヒョナのコンサートを思い出しましたね～
（　↓　マジでシギョンさん2mない？ww）

MCのときにシギョンさんが「ボクのことどうですか？」みたいにバンドのメンバーに聞かれて、ホーリーさんは「キュヒョンの横浜のときに（ゲストのシギョンさんの）歌を聞いて・・・すごく感動して」涙が止まらない・・・というようなしぐさ。
シギョンさんご満悦で「次のツアーもご一緒に」的なことをww

☆「アーティスト」というものについて言及したちょっと深いハナシもMCの中でちらほらあって、「海外のアーティストはコンサート終わったらマリファナ、女の子、コンサート、マリファナ、女の子」（爆）「僕はそんなのない。」「禁酒もしてる」とか。
で、何千人もの前で歌うとか、創作をするってことは、いろいろ一般の人とは違う環境だし、ちょっといろいろなことに逃げたく？おかしく？なると。
それで自分もそういうところに行きそうになったこともあるけど、僕は固い環境の家で育ったので、お父さんとお母さんの顔が出て来て、そういうことはないと。
だから、自分から見て「アーティスト」って思える人が普通ではない行動をすることを僕はダメ、おかしいとは思わない・・・僕はしない（できない）けどねっていうお話だったのですね。
なんか、こういうところもキュヒョナと話が合うところなのかな・・・って勝手に思っちゃいました。
シギョンさんのほうが、人生経験が10年も長いから、もっと濃い芸能人生だけど、いろいろな誘惑や葛藤を感じました。
ってか、こういう話を日本語でできるってどうよ（爆）
（※細かい部分の表現は違うところもあると思います、ワタシの感じたニュアンスで書いています）
お客さんの年齢層が、もうキュヒョナのファン層プラス10歳って感じで(居心地がいい笑）
きみまろネタ満載なのもうなづけますが、こういうちょっとオトナな内容をMCしてくれるのもなんか嬉しかったな～。
いやー、38歳にしてはオトナすぎる（爆）

また思い出したことあれば、年を越してから書きますね。


では、また～。
おやすみキュヒョナ






<今日のワタシのキュヒョン>




※お写真お借りしました。ありがとうございます。