威風堂々

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チョンにも同じ対応をやれよ!って   シー・シェパード幹部を入国拒否 和歌山県太地町で悪質な嫌がらせ

2016-12-11 17:29:35 | 日記

シー・シェパード幹部を入国拒否 和歌山県太地町で悪質な嫌がらせ

反捕鯨団体シー・シェパードは南極海でも日本の調査捕鯨船を追跡、妨害しようとしており、今月4日には妨害船「オーシャン・ウォリアー」がオーストラリアから出発した=11月、メルボルン(共同)

反捕鯨団体シー・シェパードは南極海でも日本の調査捕鯨船を追跡、妨害しようとしており、今月4日には妨害船「オーシャン・ウォリアー」がオーストラリアから出発した=11月、メルボルン(共同)

  和歌山県太地町で行われているイルカ漁をめぐり、現地で妨害活動を続けている反捕鯨団体シー・シェパード(SS)の幹部が関西国際空港で入管当局に拘束され、入管難民法の規定に基づき、入国拒否の措置を受けていたことが10日、分かった。SS幹部は訪日目的を「観光」などと申請。法務省はこの幹部がすでに太地町で妨害活動を行った過去があることなどから、虚偽の可能性が高いと判断、入国を拒否した。

 関係者によると、この幹部は9日に入国を試みたが拘束され、10日夜、関空から出国したという。

 警察庁などの調べによると、この人物はSS英国支部の幹部で、SSがかつて南極海で日本の調査捕鯨船を妨害した際に加わった船舶の船長を務めており、SSの創設者で国際手配されているポール・ワトソン容疑者(66)の側近とされている。

 幹部は今年9月のイルカ漁解禁にあわせて来日し、11月下旬まで太地町に滞在。太地町でのSSのイルカ漁妨害キャンペーンのリーダーとして数人の外国人活動家を率いて、漁師らを無許可で撮影した写真をネット上に掲載するなどの嫌がらせを行っていたという。

 さらに、この幹部は、デンマーク・フェロー諸島で行われている捕鯨をめぐっても、現地でのSSの妨害キャンペーンに参加。違法行為で立件され、罰金刑を受けていたという。

 法務省はこれまでも、太地町で違法行為や悪質な嫌がらせを繰り返すSSの活動家ら数十人を入国拒否にしている。昨年8月にも韓国・釜山から福岡に航路で入国しようとしたノルウェー人の女性活動家を入国拒否にした。この活動家も訪日目的を「観光」と申請していた。

 

あったりめーだろw  入国拒否どころかしばらく30年ほどどこぞに収監してもいいだろう!

シーシェパードの違法性は米国の裁判で立証済みだ!罪悪の善悪は普遍的なもので地球上いかなる場所でも変わるものではない!

米国では罪であってもオーストラリアでは罪に問われないなんてあってはならないことだ!

かつて白人どもは有色人種を奴隷にしたり傷つけ殺しても罪にはならなかった! それと同じ論理が現在の社会でも跋扈しているのは驚くばかりだ! さすが罪人の流刑地の子孫、白豪主義者の豪州だけのことはあるワイwwwって

しかも、入国目的が観光って!舐めてんのかゴルラァあ!

さらに言うと、2月22日にやってくる竹島の日の式典を妨害するためにやってくる朝鮮人にも同様な対応を取られることを希望する・・・まさか、朝鮮人が入国目的をちゃんと、竹島の日式典反対行動のためとか書いちゃあおるめい?島根県での悪質な嫌がらせは看過できない!!


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1 コメント

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洗脳からの脱出はベンジャミン・フルフォード (洗脳からの脱出はベンジャミン・フルフォード)
2016-12-20 14:01:29

電通はアメりカが操る洗脳広告代理店であり、テレビ、新聞、週刊誌、ラジオ等のマスコミによる偏向報道によって、見事な洗脳に晒され続け、思考停止状態にある日本人は、自分自身の脳、すなわち思考そのものを点検せよ! いや、待てよ! と立ち止まり、我々はハッ、と気付いて用心し、注意し、警戒すれば騙されることはない。 すべてを疑うべきなのだ!

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