令和元年10月30日は、兵庫県南あわじ市の福良港が眼下に見渡せる若人の広場にて、
「第25回 全国戦没学徒追悼祭」が行われ参列しました。
私はほぼ毎年、この式典に参列しています。
二十歳そこそこで勉学をあきらめ国のために戦地におもむき散っていった人達のこと。
現在の日本は平和過ぎて危機意識が希薄化しがちな自分自身への
戒めとすることも参列目的の一つでもあります。
写真に写っている塔は高さが25メートルあり、ペン先の形をしています。
丹下健三設計の鎮魂の塔です。このような広場は全国でも唯一のものだそうです。
「第25回 全国戦没学徒追悼祭」が行われ参列しました。
私はほぼ毎年、この式典に参列しています。
二十歳そこそこで勉学をあきらめ国のために戦地におもむき散っていった人達のこと。
現在の日本は平和過ぎて危機意識が希薄化しがちな自分自身への
戒めとすることも参列目的の一つでもあります。
写真に写っている塔は高さが25メートルあり、ペン先の形をしています。
丹下健三設計の鎮魂の塔です。このような広場は全国でも唯一のものだそうです。