風邪をひいてからここ数日、毎日のように岩茶を淹れています。
手頃な水仙から大紅袍まで種類も様々です (^^;。
正岩茶 鉄羅漢 《2004年 春茶》 (楽人居)
昨春のもので慧苑岩でつくられたものです。
製茶から1年半くらい経過していますが、茶葉自体から程好い焙煎香が感じられ、まだまだ “現役” のようです。華やかな香りの中に milky な香りと程好い焙煎香が混じり合っており深遠な趣です。黒胡椒のようなコクを感じ後、黒糖や人参を想わせる甘味が広がります。
煎を重ねるほどに微妙な表情の変化があり、何煎もじっくりと楽しめる魅力的なお茶です
手頃な水仙から大紅袍まで種類も様々です (^^;。
正岩茶 鉄羅漢 《2004年 春茶》 (楽人居)
昨春のもので慧苑岩でつくられたものです。
製茶から1年半くらい経過していますが、茶葉自体から程好い焙煎香が感じられ、まだまだ “現役” のようです。華やかな香りの中に milky な香りと程好い焙煎香が混じり合っており深遠な趣です。黒胡椒のようなコクを感じ後、黒糖や人参を想わせる甘味が広がります。
煎を重ねるほどに微妙な表情の変化があり、何煎もじっくりと楽しめる魅力的なお茶です
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