Abwarten und Tee trinken !

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余は弾劾す。

2005-10-11 01:28:50 | ふつう日記
低能職員 による 最低 なことがまたありました。

Blog で書いているだけでも腹立たしいのですが、通常なら2日足らずで届く配達物が4日経っても届かなかったのを不信に思い問い合わせてみました処、某低能局杜撰な管理 が明らかになりました。

一昨日 (10/9)、秋雨で寒かったのと取り急ぎ外に出る用事もなかったこともあり、私は終日自宅に居て、ミクロ経済学の reports を片付けたり、卒論の資料を探したりしていました。従って、インターホンを鳴らされたり、ドアを叩かれたりすれば 99.9999999%気付く状況にあった訳です。

それを某低能局のイシワタなる低能職員は、住所を読み違えたか確認を怠ったか定かではありませんが、恣意的に不在とし、更にはあろうことか不在票も切らずに戻ってしまったようです…。そして書類上は 13:45 に一度配達に来たことになっていると言う腐敗ぶりです。呆れ果ててものも言えません


信用まかりならんと思い、某低能局に直接取りに行ったときも最悪でした。

私: 「お宅の対応を待ってたら日が暮れてしまいそうなので今から直接取りに伺います。」

郵1: 「お客様、本日 (10/10)、窓口は3時で閉まってしまったのですが。」

私 : 「ハッ? 配達業務用の裏口ならフツー開いてますよね?」

郵1: 「えっ…少々お待ちください…。」

~鬱陶しい保留の音楽を聞かされながら待つこと5分~

郵1: 「はい、それでは住所が確認できるものと印鑑をお持ちください。お時間どれくらいでいらっしゃいますか?」

私 : 「30分以内には伺えるかと。」ガチャ

~自転車猛ダッシュで10分とかからず到着 (笑)~

私 : 「郵便物を受取りに来たのですが。」

郵2: 「お客様、本日 (10/10)、窓口は3時で閉まってしまったのですが。」(←完璧なお役所対応、死ネ!)

私 : 「その趣旨を先程電話で郵便課の方に伝えた筈なのですが、聞いていませんか? 担当の方を呼んでください。」

~数分待たされる~

郵3: 「担当は郵1でしたか? すみませんが郵1は外しておりまして…。」 (←10分ちょっと前まで電話対応してたヤツが居なくなる訳あるか、死ネヨ!!)

郵3: 「お待たせしました。こちらで間違いないですね。何か住所を確認できるものはございますか。」

私: ID を見せる。

郵3: 「証明書のナンバーを控えてもよろしいでしょうか。」

私 : 「駄目です!」(即答)

郵3: 少し怪訝そうな顔つきで郵便物を渡す。

私 : 「こちらがこれだけ迷惑被った訳ですから、この配達担当者にその旨を訊いて文書に起こして送ってください。」

郵3: 「出来る限りの対応をさせていただきます。」




ホント、最低最悪でした。

実家の方 (伊豆の片田舎) に居る頃は町ですれ違うとあいさつしてくれたり (とりわけ小さい子どもや老人に対して)、酷い雨でも手紙や小包を濡らさずにちゃんと届けてくれたりして凄いなぁと思っていた (とりわけ幼い頃) ものですが、横浜に出てきてからはイライラすることの方が遥かに多いです。

私は郵政民営化に際しては、郵貯・簡保の論点から賛成ですが、民営化がこうした腐った輩の排除に機能してくれはしまいかと思ってみたりもします。まぁ、現実は誠意ある活動をしている地方局が統廃合に追い込まれ、収益性が高いだけで内情は腐りきっているこの某低能局のような都市部の局がそのまま温存されてしまうのでしょうけれど…。