MAD DRUMS LAB. マッド ドラム ラボ

ドラム暦数十年の経験と豊富な指導実績で設立した 伝統をふまえつつ先進のドラムスクール

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初代ストリーム オーディオ編(三菱NR-MZ50)#1 結線

2012-05-31 01:51:21 | クルマ
以前はKenwoodのCD MP3レシーバーにアルパインのパワーアンプを繋いで鳴らしていました。
今回のNR-MZ50には残念ながらスピーカー・アウトしかなかったのでRCAに変換が必要。
(そのまま結線だけで変換すると信号が大きすぎて、機器を痛める危険があります)

用意したのは AH 4CHレベルコントロル付HI/LOコンバーター ALC-04



入力側に端子はついていないので久々のギボシ加工。

NR-MZ50のスピーカー出力と接続。アウトのRCA端子をパワーアンプへのモンスターケープルに接続。
コンバーターには出力レベルがあるので4系統共中間位にしておきます。


常時電源(BATT)、アクセサリー電源(ACC)、イルミネーション電源(ILL)、アース、リモート端子を元の配線をもとに接続。
バッテリーから直で電源を3本引いてあるのでACCとILLは間にリレーをかましてあります。
(ACC時、照明点灯時のみ電源供給される)
リモート端子はパワーアンプのコントロール信号線に接続。(本機がONの時のみアンプに電源供給される)


AVの操作画面です。使用可能なアイコンが明るく表示されます。例えばDISC(CD,DVDなど)をタッチすると
アニメーションでアイコンが飛んで行きます。写真はBluetooth Audioを選んだ場合。


パネルをオープンした状態。DISCのスロットが上にその下は左上がナビの地図カード、左下がminiB-CASカード
のスロット。右は音楽用SDカードのスロットです。

番外編
※ここからは以前の記録です。
ストリームの前車からMDチェンジャーを載んでいました。1997頃からでしょうか。

KMD-C80という旧タイプ。カタログ上はZ919に繋げないことになってますが、メーカーに問い合わせた所、
MD56用のケーブルを使えば可能との事でこの組み合わせになりました。なんせチェンジャーは高価ですから...


とりあえずの配置。

左)市販のこんなコンソールに配線用の穴を開けて納めました。
右)後部座席から見たところ。配線はここから出しています。

で、こうなりました。

配線システム図

この全てがいわば今回は一体化されて、廃棄物が沢山出ることになりました…


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たまにはワンコ

2012-05-22 21:36:24 | Weblog
最近クルマの作業記事が続いた(しばらく続きそう)のでちょっとブレイク。
我が家の愛犬(アニー)の久々の登場です。

近頃あったかくなって来てガレージのこの場所がお気に入りのひとつです。
結構音とかに恐がりですがクルマの作業中もお構いなしでした。


先日車に乗せて狂犬病の予防注射兼シャンプーに連れて行きましたが、結構ドライブ好きなようで
往きは自分でシートに飛び乗り、

笑っています!?


帰りはこんなものを巻いてもらって、サッパリしてゴキゲンでした。

初代ストリーム リアカメラ編(三菱NR-MZ50)

2012-05-17 01:32:28 | クルマ
今回は三菱電機 カーナビ NR-MZ50 専用のリアカメラBC-20Mをつけるので以前のカメラを外し、基本的に同じ経路を使ってセンターパネルまで配線します。


但し以前書いたように今回は配線の完全内装をめざし10年ぶりの大作業です!!
カメラ側


1) リアハッチの内張りを外します。まずサイドガーニッシュ、センターガーニッシュもバキッと外しておきます。
2) クリップ2個とグリップを外しテールゲートライニングを8箇所のクリップでとまっているので少しずつ剥がしていきます。
3) 外したテールゲートライニングの内側です。


内張りを外した後のハッチです。


1)2) リアガーニッシュを外します。ボルトが番号灯の外側に2本、ガーニッシュ両端に2本、ピンが8本あります。
3) リアガーニッシュを外した外観です。


1) 番号灯横のボルトに対するリアガーニッシュのナットを外します。ガーニッシュは他のボルト、ピンで十分
留まっています。
2) ボルトを使わずこの穴にケーブルを通します。


前機はコネクターが穴を通らず一旦カットしてあとで結線しましたが、今回はコネクターに後から繋ぐ仕様に
なっていて助かりました。できるだけ細くまとまるようにビニールテープで養生します。(写真は梱包時のもの)


1) ガーニッシュを取り付け、カメラを仮止めしケーブルをハッチの穴に通します(以前のカメラです。今回の写真
は撮り忘れました)
2) 矢印のところにケーブルが出て来ます。
3) ケーブルを通した穴はシーリング剤で防水しておきます。テールゲートライニングを元に戻します。

配線をサイドガーニッシュの中を通しセンターガーニッシュの中へ。
この時点ではビニールテープで仮止めですが、後で配線クリップで止めました。

(画像は拡大可)
センターガーニッシュの右端のピンの穴からゴムブーツの止まっている穴へ。針金に配線をくくりつけて
引き込み。これは今回も苦労しました。結構配線が混み合っています。
さらにゴムブーツ内を配線通しを使って下まで引き出します。そしてやっと車内に突入です。

内張り完全撤去:内配線
以前は引き込んだ配線を隅に這わし少し内張りに突っ込む程度で妥協しましたが、今回は完全内装です。
サードシートを外し、内張りを外します。

サードシートの後ろのボルト2本をカバーを取って外します。同じく前2本も外します。
シートを丸ごと前の方にずらし、倒しておきます。


1) 2) 前方のシートベルトを外します。その前にあるピンと、アンカーも外します。
3) 後方のシートベルトも外します。


リアステップガーニシュをアンカー2カ所を外して取り外します。


ピンで止まっているだけなので少しずつ剥がしますが、リアエアコンのカプラーを外さないといけません。
ごそっと外れました。


1) ここまでのつもりでしたが引き込んだ配線を丁寧に処理したかったので
2) さらにシートベルトの上も取り外し上側の内張りも剥がしました。

 
他の配線と一緒にまとめて同じ経路で前に引き込み。
※ノイズが載る可能性があるのでアンテナ線とカメラケーブルはできれば離す方がいいようです。


1) 壮観です!
2) 後部座席のサイドステップです。引き回したケーブルの養生を剥がす時に痛めてしまったので
(思いっきり細い配線を)半田を使い保護チューブを巻いて補修。ハウジングに接続しました。

ヘッド側

1) ヘッド側は短いケーブルの片方に専用リアカメラ用の長~いケーブルを接続します。
2) 運転席足下に引っ張り出します。

1) サイドステップガーニッシュを剥がして中を通します。余ったケーブルはペダル奥のカーペットの下に
まとめておきます。
2) 今回後ろから引いていたTVアンテナのケーブルは撤去したので、他に残っているのはFMアンテナ線と
ブースター電源線、リアスピーカーの赤いケーブルです。
3) シートベルトを取り外し、後部座席のサイドステップに到着です。
接続

カメラ側のコネクターと接続します。
コネクター部はサードシート内張りのすぐ手の届くスペースのある所に配置しました。

カメラ固定調整

before →    after
カメラの位置だが以前の場所が一般的でこの辺りのガーニッシュ側につけようと思っていが、やや水平でないよう
なので今回はセンター寄り。
ハッチのハンドル操作時に当たりそうなので不具合があればいずれテープを貼り直して変更しよう。

ちなみにこれは以前のホンダの純正カメラ。ドデカイでしょ?(オーナーさんすみません)



サイドからはほとんど分かりません。

ガイド線調整

ガイド線を調整するにはこのように地面にテープでラインや目印を付け、それを設定画面で見ながら行う。


1) 調整中  2)調整後
日が暮れかけていたので分かりづらいですね。


手前が車体最後尾から50cm、奥が2m。

車止めに接触時。右はトップビュー。

ワイドビュー。あまり使いません。

例の高速時のレーンアシストに関してはまだ確実に検証できていないので、追って報告します。



NR-MZ50 メモリーカーナビゲーション 7V型WVGAモニター/DVD/CD内蔵DVD/CD内蔵 ワンセグ対応地上デジタルTVチューナー(1seg+12seg)内蔵



初代ストリーム ナビ続編(三菱NR-MZ50)

2012-05-14 00:21:42 | クルマ


NR-MZ50 メモリーカーナビゲーション 7V型WVGAモニター/DVD/CD内蔵DVD/CD内蔵 ワンセグ対応地上デジタルTVチューナー(1seg+12seg)内蔵


先日レポートしたナビで実は大事な車速信号が取れていないことが判明。先日ようやく解決した。

どうも自車位置が不正確なので不穏に思い取付業者用に機能があったので
INFO → 設定 → システムの設定 → 車両取付確認 → 車両信号チェック を見ると


ILL、シフトポジションR、サイドブレーキの信号はそれぞれを操作するときちんとONになるが、
車速だけは車を走らせてもOFFのまま。

車両取付確認 → センサチェック

10mほどデモ走行するのだが、これもジャイロセンサはOKだが、車速はNOだった。

地図画面で自車マークのまわりに破線の円が表示されていたのも車速が感知できていないことを示していたようだ。


さらに INFO → NAVI → 自車位置の補正 → 自車位置情報 では


受信GPS衛星数などはOKだったが、
自車位置の補正 → センサー補正状況 で車速のパルス数、レベルにも何も表示されていなかった。

三菱電機に問い合わせたのが連休直前で、明けにこの車の車速信号の取り出しデータを送って来てくれたが
指定されたカプラーの位置には該当する線がもともと接続されていない。(残念ながら古い車の情報は不正確
なようだ)仕方なくディーラーに情報の確認をした所、私が接続していた線に間違いはない。
そこで、

前機のナビ配線(白)に今回の配線(桃)を繋いでいたのを

以前の配線コネクターを取り外し被覆の破損部はビニールテープ(黒)で補修して新たに本機の線を直接新しい
コネクターで繋いだ。配線コネクター1個分少なくなったわけ。
すると自車マークの破線が消えた!

そして車を走行させると上記全てがクリアされた。

車両取付確認 → 車両信号チェック は走行中でないと表示されないので写真はないが、車速ONと表示。
車両取付確認 → センサチェック  で車速センサOK


NAVI → 自車位置の補正 → センサー補正状況  で車速のパルス数、レベルが表示。


最初の結線時も元配線から本機の配線まで導通はあったが、車速信号は5V程度の微弱な電流なので
間に何も入れず直に取らないと反応しなかったようだ。
やれやれ…

ナビ検索走行時の画面。自車位置はすこぶる正確になった。
右上の赤い楕円で囲ったアイコンは左から「Bluetooth接続中」「電波強度」「Bluetoothオーディオ再生中」
を示している。




NR-MZ50 メモリーカーナビゲーション 7V型WVGAモニター/DVD/CD内蔵DVD/CD内蔵 ワンセグ対応地上デジタルTVチューナー(1seg+12seg)内蔵

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初代ストリーム ナビ編(三菱NR-MZ50)

2012-05-05 23:05:46 | クルマ


三菱 フルセグ・ワンセグ対応地上デジタルチューナー(1seg+12seg)内蔵7V型WVGAモニター/DVD/CD対応メモリーナビゲーション(Bluetooth内蔵) NR-MZ807V型WVGAモニター/DVD/CD対応メモリーナビゲーション(Bluetooth内蔵) NR-MZ80




私の車は2000年発売のストリーム(LA-RN3)。
当時は久々の新車で電装系を中心に次々とカスタマイズしていた。その当時ホームページを作る準備はして
いたが結局アップしなかった。その記録をもとに今回の改修をやっている。

以前もオーディオのみの載せ換えとかはやったが、内張りを剥がしたりエンジンルームをさわったり果ては
車の下に潜り込んだりとこの時は1年ほどやっていた。
何より必要なのは情報。ディーラーが使っているマニュアルがあれば一番。しかし確か手に入れようとすると
◯万したような…必要最低限をコピーしてもらったり、ネット上で情報を集めたりとした覚えがある。

もうひと昔前の車なのでこんな情報の必要な方は少ないかもしれないが、ホンダ車に共通の部分も多いだろう
し参考になれば幸い。自身の情報整理の意味も含め当時の記録を軸にここにアップしてみる。
今回はナビ・オーディオ一体機だがまずはナビ部の配線から。オーディオは以前の記録が多いので後日追々
お伝えする。

1) 納車時のオーディオ付きパネル。CDレシーバーです。
2) 以前のKenwoodのインストール直後です。1DINのCD,MP3レシーバーと1DINのインダッシュモニターです。
携帯電話が古いですね!   
3)モニターが出るとこうなってました。タッチパネルでオーディオも操作できました。
モニターがエアコンの吹き出し口を塞ぐので後日上下のユニットを入れ替えて使っていました。

まず電装系統の作業、そうでなくても室内のランプ(カーテシランプ等)がついたまま長時間になるような
作業をする時はバッテリーのマイナス端子を外してから始めます。
ホンダ車は他メーカーに比べてセンターパネルの取り外しが面倒だそうで、ショップによっては取付けが割高
になるそうです。
センターパネル

1) グロープボックスを下の2つのネジをぬいて取り外します。そこから手を突っ込んでシフトガーニッシュの
左上のピンを押して外しますがかなり固いです。後はウェス等を挟み順にまわして引き上げシフトガーニッシュ
を外します。
※今では経年と幾度となく脱着しているので手で簡単に外れるようになりました。
2) ガーニッシュからシガーライターとハザードのカプラーを引き抜いて完全に外します。
3) 2つのネジを外してまわりにマスキングテープ等を貼って保護し、左下あたりから持ち上げウェスを挟んで
順番にピンを外していきます。
※これも今は難なく手で簡単に外れます。

1) パネルに付いているエアコンのカプラーを引き抜いて完全に取り去ります。これがすこぶる固いです。
今回の作業でも(経年もあるでしょうが)一方のカプラーは固すぎてあきらめてそのまま作業しました。
2)今回のユニット取り外しの様子です。右にカプラーの繋がったままのパネル、左にヘッドユニットです。
かなり粗っぽい作業になってます…
3)結線を全て外しダッシュの上に置きました。中は配線で込み入って大変。
左下の太い配線はMDチェンジャー、DSP、ナビ本体への信号線(BUS)です。今回これは全て不要になるん
ですが配線がマットの下を潜っていて取り出すのが大作業なので、とりあえずそのまま突っ込んでおきます…

すべての配線を丁寧にひも解き、バッテリー・アクセサリー・イルミネーション・コントロールに仕分け。
今回はオーディオ・ナビ一体機なので車体側からのカプラーにナビ系統だけ残し本機のそれぞれを接続。
※詳細は後日オーディオ編で!
不要な配線は押し込むまたはカットして絶縁しておきます。

 ちょっと脱線。上の写真でハンドル側から配線を照らしている作業用照明。もうこれは必需品です。
 懐中電灯を片手になんてやってられません。

 業務用ではありませんのでオートバックスに売ってる12V用のをワニクリップに改造し、AC100Vから
 エレクトリックドラムのアダプターでDC12Vに変換。そこに繋いで重宝してます。

車速パルス
同じ信号をヒューズボックスの右上から2番目の13極カプラーの1番(青/白)からも取れます。ただ微妙な
信号なのでECUから取る方が正確なようです。

1) グローブボックスを外すとECUが見えます。
2) 一番下のEカプラーを外します。
3) 25番(青/白)が車速パルス(VSSOUT)です。


1) 配線コネクターを使ってナビの配線を繋ぎます。
2) カプラーを元に戻します。
3) 今回は前機のナビ配線に配線コネクターで繋ぎました。(SPEEDのタグがついています)
 
リバース

1) 運転席下のヒューズボックスです。Pカプラーを取り出します。狭くて作業はしにくいです。
2) おまけにカプラーはかなり固いです。上部にあるツメを押しながら引き抜きます。
3) 1番(緑)にナビのリバースを配線コネクターで繋ぎます。

今回は前機のナビ配線にBACKのタグのついたケーブルを配線コネクターで繋ぎました。

パーキング検出・アース

1) ナビのアースをグローブボックス左にあるアースポイントに繋ぎます。
パーキング検出は本来パーキングプレーキ信号線に接続して安全上駐車中以外作動しないように
するのですが、アースして走行中も作動するようにしました。
2) 今回もPARKING BRAKEのタグのついた配線を直接アースポイントに繋ぎました。
アース線は短かったのでセンターパネルの中に来ていたアース線に配線コネクターで繋ぎました。
やたら太く派手な赤いケーブルはバッテリー直の電源線です。(詳細は後日オーディオの記事で

GPSアンテナ

1) ドアオープニングシールをめくり左フロントピラーガーニッシュを引き外します。(今回の写真なので古いGPSアンテナがついています)
2) GPSアンテナを設置し隙間に上手く配線を通します。
3) ピラーガーニッシュをもとに戻します。
4) 配線をグローブボックスの中に引き込みました。ここからセンターパネルへ引っぱり本体に接続。
※正面に白く見えているのがエアコンフィルターのケースです。今回中のフィルターも久々!に交換しました。


番外編
今回のナビはこれで終了ですが、以前のはDVDナビ本体の別置きが必須でした。
何度か移動しましたが最終的には助手席のシートの下にステーを自作して設置していました。

この写真時は運転席下ですが、ここにパワーアンプを置くことにしたので移動しました。
なお右隅にみえるシルバーと黒のボックスはオーディオのBUS変換ユニットとDSPです。

次回はオーディオの前にリアカメラの予定。これはかなりの大作業になった。
お楽しみに!





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教室リニューアル詳細2:屋上防水工事

2012-05-02 01:21:29 | Weblog
マッドドラムラボの前身はメルティングポット。1980年に建てたライブハウス。
鉄筋コンクリートの建物だが屋上の防水は少しは改修してあるものの私の手を離れて
久しかったので、かなり劣化が進んでいた。雨の激しい時は雨漏りもしていた…

今回屋内の防音音響工事とは別に防水、外壁塗装は専門業者(関西工業所)にお願いした。
ウレタン防水等もあるが、検討の結果選択した工法は『ゴムシート防水+天端笠木』


BEFORE → AFTER



左)施工前。歴代のエアコンの室外機もあります。
右)下地処理


左)10mm厚のウレタンの緩衝材。これを貼付け。
右)ゴムシートを敷き詰め。


左)ゴムシートのつなぎ目処理。
右)トップコート塗装後(夏場の温度をうんと下げる優れもの)。


排水口も取り替え。


脱気装置。下地から発生する水蒸気を排出してシートの膨れを防止。


特別あつらえの金属笠木。
これにより外壁塗膜の内側に水が侵入するのを防ぎます。

2月は雨天とボンドの乾燥温度以下の日が多く(今年は例年になく寒かった)日程はかなりずれ込みました。


先代と2代目?の室外機。
エアコンも全て一新。今回は家庭用2台。

電気屋さんはかついで上がりました!