以前はKenwoodのCD MP3レシーバーにアルパインのパワーアンプを繋いで鳴らしていました。
今回のNR-MZ50には残念ながらスピーカー・アウトしかなかったのでRCAに変換が必要。
(そのまま結線だけで変換すると信号が大きすぎて、機器を痛める危険があります)
用意したのは AH 4CHレベルコントロル付HI/LOコンバーター ALC-04
入力側に端子はついていないので久々のギボシ加工。
NR-MZ50のスピーカー出力と接続。アウトのRCA端子をパワーアンプへのモンスターケープルに接続。
コンバーターには出力レベルがあるので4系統共中間位にしておきます。
常時電源(BATT)、アクセサリー電源(ACC)、イルミネーション電源(ILL)、アース、リモート端子を元の配線をもとに接続。
バッテリーから直で電源を3本引いてあるのでACCとILLは間にリレーをかましてあります。
(ACC時、照明点灯時のみ電源供給される)
リモート端子はパワーアンプのコントロール信号線に接続。(本機がONの時のみアンプに電源供給される)
AVの操作画面です。使用可能なアイコンが明るく表示されます。例えばDISC(CD,DVDなど)をタッチすると
アニメーションでアイコンが飛んで行きます。写真はBluetooth Audioを選んだ場合。
パネルをオープンした状態。DISCのスロットが上にその下は左上がナビの地図カード、左下がminiB-CASカード
のスロット。右は音楽用SDカードのスロットです。
番外編
※ここからは以前の記録です。
ストリームの前車からMDチェンジャーを載んでいました。1997頃からでしょうか。
KMD-C80という旧タイプ。カタログ上はZ919に繋げないことになってますが、メーカーに問い合わせた所、
MD56用のケーブルを使えば可能との事でこの組み合わせになりました。なんせチェンジャーは高価ですから...
とりあえずの配置。
左)市販のこんなコンソールに配線用の穴を開けて納めました。
右)後部座席から見たところ。配線はここから出しています。
で、こうなりました。
配線システム図
この全てがいわば今回は一体化されて、廃棄物が沢山出ることになりました…
今回のNR-MZ50には残念ながらスピーカー・アウトしかなかったのでRCAに変換が必要。
(そのまま結線だけで変換すると信号が大きすぎて、機器を痛める危険があります)
用意したのは AH 4CHレベルコントロル付HI/LOコンバーター ALC-04
入力側に端子はついていないので久々のギボシ加工。
NR-MZ50のスピーカー出力と接続。アウトのRCA端子をパワーアンプへのモンスターケープルに接続。
コンバーターには出力レベルがあるので4系統共中間位にしておきます。
常時電源(BATT)、アクセサリー電源(ACC)、イルミネーション電源(ILL)、アース、リモート端子を元の配線をもとに接続。
バッテリーから直で電源を3本引いてあるのでACCとILLは間にリレーをかましてあります。
(ACC時、照明点灯時のみ電源供給される)
リモート端子はパワーアンプのコントロール信号線に接続。(本機がONの時のみアンプに電源供給される)
AVの操作画面です。使用可能なアイコンが明るく表示されます。例えばDISC(CD,DVDなど)をタッチすると
アニメーションでアイコンが飛んで行きます。写真はBluetooth Audioを選んだ場合。
パネルをオープンした状態。DISCのスロットが上にその下は左上がナビの地図カード、左下がminiB-CASカード
のスロット。右は音楽用SDカードのスロットです。
番外編
※ここからは以前の記録です。
ストリームの前車からMDチェンジャーを載んでいました。1997頃からでしょうか。
KMD-C80という旧タイプ。カタログ上はZ919に繋げないことになってますが、メーカーに問い合わせた所、
MD56用のケーブルを使えば可能との事でこの組み合わせになりました。なんせチェンジャーは高価ですから...
とりあえずの配置。
左)市販のこんなコンソールに配線用の穴を開けて納めました。
右)後部座席から見たところ。配線はここから出しています。
で、こうなりました。
配線システム図
この全てがいわば今回は一体化されて、廃棄物が沢山出ることになりました…