ひさびさの土日の休みでした。二日とも死んだように寝ていました。夜行性でおきてから洗濯、自炊です。
口内炎ができて、へきへきだが、野菜とビタミンB接種でのりきたいです。
哲学系の本を読んでいるのだが、途中からわかわからなくなった。思想とか哲学とか人に伝わらなければ意味ないと思うのだが。
唯我独尊では、どんなに頭よくてもだめですよ。テーマはおもしろいのだが… . . . 本文を読む
(ストーリー)
茶川は、ヒロミの思い出とともに淳之介との生活を続けていくが、淳之介の実父からの圧力、経済的困窮、居場所のわかったヒロミに男がいる様子に打ちのめされてしまう。最後の奮起で茶川は再度芥川賞をめざして小説をかきはじめる。
鈴木オートには親戚の女の子美加が、預けられる。父親の事業の失敗からしばらく身を寄せることになったのだが、お嬢様育ちの美加は、鈴木家の生活に反発するが、トモエの愛情も . . . 本文を読む
(ストーリー)
昭和33年、東京タワーが建設中の東京下町の三丁目。自動車修理工場の「鈴木オート」に青森から集団就職で六子(堀北真希)がやってきた。六子は、大会社をイメージして来たのに下町の小さな工場だったのでがっかりな様子。社長(堤真一)は憮然とした感じだが、妻のトモエ(薬師丸ひろ子)は、やさしく六子の気持ちを察していく。芥川賞候補になった作家志望の青年である近所の駄菓子屋の主人茶川(吉岡秀隆)は . . . 本文を読む