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一口馬主生活の喜怒哀楽

Bohemian Rhapsody を熱く語ってみる!

2018-12-21 21:01:21 | 日記
超~久し振りに「熱く語ってみる」のコーナー復活です。
自分でもいつ書いたか忘れてしまいましたが、確か「スラムダンク」と、
韓国ドラマの「美男ですね」を熱く語ったことがありました。

復活したのは本当に久し振りに「熱く語りたくなった」から。
ってことで、久々にコーナー復活です!(笑)


閑話休題…。



映画『ボヘミアンラプソディー』を観てきました。

昔々のその昔(笑)、Queenのファンだった身としては、
やはりこの映画を見逃す訳にはいきません。

でも、でもですね、一緒に行ける人がいないんですよ。
主人はQueenに興味がなく、仲良しの友人も洋楽は聞かず、
あの頃、一緒に夢中になっていた友人達とは既に疎遠…。
一人で映画に行く勇気もなくて逡巡する日々でした。

でも、やっぱりどうしても観たい。

そう思って昨日、行って来ました。 え~、「お一人様」で!
映画を一人で観たのなんて、もしかしたら初めてかもしれません。


さて、ここから映画を観ての感想なんですが、記事の性質上、
どうしても「ネタバレ」が含まれます。
なので、今後、観に行く予定という方はご覧にならない方が良いでしょう。


それでは、一応お断りしたので、遠慮なく書きますよ!



(こちらは映画の公式からお借りした「クリスマスカード」です


私の評価はですね~、ズバリ、★★★★★ or ★★☆☆☆ です。

いやいや、全然「ズバリ」じゃないですね~。(苦笑)
どこが「ズバリ」なんだか。

でも、他に表現のしようがないんです。


とにかく、Queenの生の音源を使った楽曲の数々は素晴らしかった!
映画館を後にして、家に帰るまで、いえ、家に帰っても身体の中は
Queenの音楽が駆け巡っていましたから。

主人が夜、帰宅するまで、家事をしながら、料理をしながら、
Queenの曲を歌いまくっていましたから。
それもご機嫌で!(笑)

Bohemian Rhapsody ~ Killer Queen ~ We will Rock you…

Somebody to Love ~ We are the Champions ~ Love of my life…

映画の中で流れていた名曲が次から次へと浮かんできて、
気の向くままに歌っていました! 下手すると振りつきで。(爆)

つまり、高評価(★5つ)なのはそう言うことで、色々な不満はあったものの、
鑑賞後、めちゃめちゃ興奮状態に陥った自分がいたから。

映画館の素晴らしい音響効果を使って全身が包み込まれるような感触は、
ライブの臨場感と混同してしまうほど。
Queenの実際の音源を使っているフレディーの声は今でも体中を巡っていて、
いつまでもそのハイトーンヴォイスに身を委ねていたいと思わせます。

そして、ラストのライブエイドの映像は、本物と見まごう程の出来で素晴らしかった!
あの、場内を埋め尽くした観客と舞台上で演奏するQueenとの一体感。
音楽が、リズムが、全身を巡って、まるで自分が舞台の上から観客を眺めて居る、
自分がQueenの一員になったかのような錯覚を覚えるほどの、高揚感。

やっぱりQueenはカッコイイ!!

改めて実感しました。


じゃぁ、何故、低評価(★2つ)なのか。

それはですね~、フレディー役の俳優さん、ラミ・マレック氏が、
致命的にフレディーに似ていなかった…。

これまで、予告編やTVの特集などで断片的にしか見ていなかったので、
受け入れられるかと思っていたのですが、私には無理でした。

なまじ、他のメンバーが雰囲気を似せていただけに、
フレディーの異質さが際立ってしまったというか…。

やっぱり、フレディーの存在は稀有なものなんでしょうね。


そして、盛り上げるために事実をかなり捻じ曲げられていたのも残念でした。

映画では死を目前にしたフレディーが、ライブエイドで完全燃焼し、
観客へ「Good bye」という言葉を残して去って行く。

そんな感じで作られていましたが、実際は違いますよね?
ライブエイドは1985年で、フレディーがこの世を去ったのは1991年です。
多分、ライブエイドの前はHIVに感染していなかったか、していたとしても、
本人は認識していなかった筈です。

その前に「ソロ活動」をしてQueenが解散の危機を迎えた…みたいな展開も、
事実無根ですからね~、ファンとしては興ざめです。
だって、ライブエイドの前、普通にアルバムを制作して、ツアーしてましたもの。

フレディーの内面の葛藤も、中途半端にしか描かれていなかった印象で、
ちょっと残念というか、色んな違和感、唐突感がありました。
もちろん、2時間強で全てを描けるとは思っていませんが…。


「フレディー自身が観たら、何て思うのかな?」


そんな疑問が始終私の頭の中にあって、小さな不協和音を奏でていた感じ。


それでも、バンド的なリアリティーにクスリとした場面もありました。

「誰の作品をシングルリリースするのか?」とか、
「印税はどうするか」とか。

やっぱりこんな生臭いことで揉めてたんだな~っと。(笑)

後、ちょっとしたQueenトリビアも盛り込まれていて、懐かしかったです。
ロジャーが歯科大生だったとか、ブライアンが天文学を専攻していたとか、
フレディーがデザインを学んでいたとか。
あの有名なQueenのロゴはフレディーがデザインしたんだったな~とか、
色々懐かしく想い出しました。
映画の中では考案中のロゴの下絵がベッドの上に置かれていたりしましたね。


エンドロールが始まって、フレディー本人が Don't Stop Me Nowを歌っている。
やっぱりそう、フレディーじゃなきゃ、こうじゃなきゃQueenじゃない。

エンドロールが終わっても、しばらく席をたてませんでした。


ということで、低評価な部分もあって複雑ですが、私の中で一時代を築いた
Queenの世界を久し振りに堪能できたので、観て本当に良かったです!


もし、まだ観ていない方で、この記事をご覧になった方がいらっしゃいましたら、
私の御託なんてすっぱり忘れて、是非、ご自分で体験してください。
コメント欄等で、また違った感想が聞けたら、嬉しいです。
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2 コメント

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遅まきながらw (ペピート)
2019-03-20 16:42:21
自宅に大画面の映写室を持ってる友人が、正月にクイーンを上映するからね~♪と言ったので、映画館に行かずに待つこと3か月{/fukis_z/}
先週末にようやく上映会があったので、バーガーとコークとポップコーンを抱えながら観ました。
クイーンと同時代を生きてきたくせにchampionsとwill rock you程度しか知らず、あまり関心がなかったワタクシでしたが、うん!映画良かった、ちょっと感動した。もう1回観たい。

おっしゃる通り、フレディー役のレミがぜんぜん似てない。体型が違う、目が違う、がんばってるけど滲み出るオーラが無い。西洋人にとってはシリア系もエジプト系も同じように見えるのかな?
映画の後、続けてライブエイドの映像を観ちゃったので、ちょと興ざめしました

まあ、フレディーを演じることが大冒険だから、よくやったというべきか。
本人も酷評されたことは知ってるから、アカデミー主演賞のスピーチで触れてましたね。でも似てなくても入れ歯して熱演したから賞取れたし彼女もできた

you tubeで手軽に見れるいい時代になったから、遅まきながらクイーンの曲を聴いてます。
I Was Born To Love YouとかDon't Stop Me Now、Crazy Little Thing Called Loveなどイイネ♪←にわかクイーンファンおやじ
上映会♪ (まっく☆)
2019-03-20 21:54:17
ペピートさん、こんばんは。
ボヘミアンラプソディー、ご覧になりましたか?
それも映画館ではなくてご友人宅での上映会ですか??
楽しそうですね。

私は映画を観てからかれこれ3ヶ月も経ってしまい、
当時の印象がぼんやりしちゃっていますが、
TV等で絶賛コメントしか見ていなかったので、
余計に落差が大きく感じられてしまったんですよね~。
そして、映画評論家のレビュー等も見ていないので、
彼が酷評されていたことも知りませんでした。
そう聞くとちょっと気の毒な気もします。
今思えば、誰がやってもしっくりこなかったと思いますしね~。
っと酷評(?)した本人が言ってみたり。(笑)

でもそんなこんなをひっくるめても、やっぱり圧倒的な感動がありました。
私も映画を観た日から数日はYouTubeでずーっとQueenの映像を流したりして、
その世界に浸っていました。

ペピさんのコメントを拝見して、もう一度映画を観たくなりました。
既にわかっている状態で見直したら、また違った感想が持てるかもしれませんね。

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