(ほとんど)シネマ日記

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スクール・オブ・ロック

2004-04-25 11:50:12 | 映画さ行
僕はロックがあまり好きでないし詳しくもないのですが、これは結構面白かったです。

いかれたロック野郎のデューイ(ジャック・ブラック)は、いい歳をして働きもせずに、代用教員をやっている昔のバンド仲間ネッド(マイク・ホワイト)のアパートに居候を決め込んでいる。しかし、ネッドに婚約者が出来て、家賃を払わないと追い出すと宣言される。そこでデューイは金策のために、ネッドに成り済まして名門小学校に代用教員として潜り込んでしまう。最初は全く授業などをする気も無く子供たちに勝手に遊んでいろと言っていたデューイであるが、音楽の授業を盗み見して子供たちが楽器を練習していると知るや、ロックバンドを結成することを思いつく。コンテストで優勝すると特別な成績がもらえると子供たちを言いくるめて、ロックの練習に専念させてしまう。しかし、当然最後には親にばれて・・・・。

デューイが偉いのは、クラスの子供たち皆に役割を与えるところです。楽器やコーラスの得意でない子達にも、照明係やら果てはグルーピーやマネージャーの役まで割り振って全員一丸となってコンテストに向けて練習を始めます。それから、ロックのことになると夢中になってしまうデューイは、演奏の練習だけではなく子供たちに座学もやるのですよ。まず、ロックの定義を教えます。『ロックは反抗だ』。それが定義なんですね、単純!。黒板にはロックのスタイルの変遷と代表的なバンドの相関図を詳しく書いてロックの歴史を教えているのです。どう考えても、この映画を作っている人たちが趣味に走っているとしか思えないのですが、それがこの映画を面白くしているかもしれません。子供たちはともかく、デューイの歌はすごく様になっていると思ったら、やはりジャック・ブラックは本当に自分のロックバンドを持っていてリードボーカルをやっているそうです。でも、多分あのルックスではバンドでは人気は出ないでしょうね。映画に転進して正解だったかな。
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