チェルニー八番も漸く半分で、後半を教えてもらいました。三拍子の符点なので微妙に右手と左手がずれる。自分では左手の一定リズムが右手の「ぞーさん」につられている気がするんだけど、先生はあってると言う。自分でも正しく弾けてるか分からないってのは致命的だ。片手づつ弾いて唄ってみるとよいと言われた。音痴がバレるのでレッスンで唄うのは苦手です。でも、唄った。
後半は「虹の彼方に」です。所々間違って覚えているところを指摘された。これも楽譜を見て弾いてないからなんだよなぁ。何年も弾いていて楽譜を見ながら弾けないという情けなさすぎ。
レッスンの中では猫会話が結構ある。犬しか飼ったことのない先生には、猫歴何十年という私が猫先生みたい(笑)。
グランドピアノ欲しい病だとも話したら、ちゃんと椅子のスペースも確認してねと言われた。確かにそうですよね。ピアノが入っても椅子が置けないなんてなったら悲惨だわ。
最新の画像もっと見る
最近の「ピアノ」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2012年
人気記事