今年の収入が〇〇〇〇万円、サラリーマン時代の最高が〇〇〇〇万なので人生で稼いだ最高額です。そこから経費を引いて、所得金額は〇〇〇〇万円、それを元に計算された所得税は〇〇〇万といった結果でした。所得の割には税理士さんが頑張ってくれたかなと思います。来年も税理士さんにお願いしよう思います。税理士顧問費用は、昨年はサービス価格、今年はノーマル価格なので、ほぼ3倍弱の契約料になります。今年並みに稼げれば問題ないけど、そうもいかないだろうし。稼ぎモチベーションを上げる為にもそうしようかなと。状況が変わったらまた色々変えればいいので。
今までのサラリーマン時代は、言われるがままに税金と社会保険を引かれていたので、納税額なんて余り気にしませんでした。しかし、今年は稼いだお金のうちからいくら払うと明確なので、納税額の多さに少しビックリしてます。普通のサラリーマンはそんな事は気にしないんだろうな。もし一年の稼ぎからこんだけ税金が、引かれていると思ったら、もう少しまともに選挙に行くたろうなと思います。
また、節約するのではなく、社会に還元して、それを経費として節税するって感覚はサラリーマン時代は考えた事もなかった。それが私が税理士さんを使う一つの理由でもあります。
税理士さん曰く、「タクシー代増えましたね」
バレていたんだ(笑)