たまたま、今日、会議の帰りに外を歩いていて、ふと孤独感、いや寂しさかなぁ、を感じました。会社の未来の計画に関与すること自体もう無意味なんだよね。
来月から1平社員として業務に当たることになります。けど、それも定年までの3ヶ月のことだけど。
私の計画では殆ど会社には来る気はなく、次の起業の準備に当てるつもりです。この寂しさという気持ちがわからないで決めた事だけど、そう決めて良かったと、今となってはつくづく感じるわ。こんな気持ちで平の仕事できないもん。
軽い鬱なのかなぁ。家族と顔を合わせるのも苦痛なので、帰宅後は部屋に閉じこもってます。ピアノも弾く気にならないなぁ。明後日はレッスンなのに😁
人間って、終了より開始を考えてないと駄目なのかも知れないなと思う。
学生には学校生活の終了の為の卒業旅行、サラリーマンにはサラリーマン生活終了の為の定年旅行って、この切り替えというのは未来に向けて走り出すためには必要なのかもね。
単なる愚痴です。