まちや小(ぐわあー)

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本田

2018年08月13日 | Weblog

兼任監督

『本田「普通ではない」兼任監督 始まりは逆オファー

8/13(月) 9:05配信

日刊スポーツ

サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本代表MF本田圭佑(32=メルボルン・ビクトリー)が、カンボジア代表の実質的な監督に就任した。12日、首都プノンペンでカンボジア・サッカー連盟と本田が会見。指導者ライセンスを持たず、現役選手であるため同国代表のゼネラルマネジャー(GM)に就任。A代表の強化の全権を担う。契約は2年。世界的にも極めて異例の世界を股に掛けた“兼任監督”が誕生した。

オーストラリアに移籍した本田は、カンボジアにいた。そしてスーツでひな壇に座り堂々と「私にとってはじめての監督業になります」と言い切った。隣にはカンボジア連盟のサオ・ソカ会長。同国代表のGMに就任し、実質的な全権監督として強化にあたることが、突如発表された。

選手は続ける。指導者ライセンスはない。同時に自身の個人アシスタントでアルゼンチン人のフェリックス氏が監督に就任した。指導者資格を持つ同監督を通じ、トップとして指揮する。国際サッカー連盟(FIFA)の定める各国代表の活動期間(直近は9月3~11日)を利用し、拠点となるオーストラリアからカンボジアを訪れ、チームを指導、強化し試合も指揮する。ベンチにも入る予定で調整を進めるという。

はじまりは、逆オファーだったというから驚きだ。16年から同国でクラブ経営に参画している。日本代表のW杯ロシア大会のアジア2次予選で対戦してから、連盟幹部とも交流を続けてきた。「連盟に『現役を続けながらカンボジア代表監督をやることは可能か』と質問したところ『本気で言っているならオファーをする』と言っていただいた。こういった形の契約は世界のどこを見ても初めてだと思います。普通ではないやり方を受け入れてくれたことに感謝しています」。

監督業は、近い将来の選択肢としていた。まさか現役中、それも指導者ライセンス取得前にFIFAランキング166位とはいえ、一国の代表の全権を握ることになるとは。本田はやると決めたらやる。いつ死んでもいいよう後悔のない人生を突き進んでいる。

南半球の新天地メルボルン・ビクトリーでは、約4億円という破格の年俸で迎えられる責任があり、15日にはメルボルンで盛大な入団会見が行われる。公言した、20年東京オリンピック(五輪)に日本代表のオーバーエージ枠で出場するという目標もある。ただ、今回の歴史的な挑戦で、次のW杯のアジア予選で本田のカンボジアと森保ジャパンが、A代表同士、互いに国を背負って対戦する可能性も出てきた。

本田監督は、早くもカンボジア代表の顔として「1つはカンボジアのサッカーのスタイルを確立すること。2つ目は、サッカー以外のカンボジアの魅力を世界にアピールすること」と所信表明した。初陣は9月10日のマレーシアとの国際Aマッチ(ホーム)となる可能性が高い。

◆カンボジアと日本 W杯ロシア大会のアジア2次予選では、日本と同組だった。ホームとアウェーで2度対戦し、日本がホームで3-0、アウェーでは2-0で勝っている。本田はこの2度の対戦で、ともに得点を挙げている。カンボジアの英雄とも言われるFWワタナカは同国初のJリーガーとして、昨年J3の藤枝でプレー。リーグ1試合に出場し無得点だった。また、カンボジア国籍を取得したマラソンの猫ひろしも有名。

◆選手と監督の兼任 釜本邦茂が日本リーグ時代にヤンマー(現セレッソ大阪)で選手兼監督。海外ではルート・フリット(チェルシー)やケニー・ダルグリッシュ(リバプール)、現イングランド代表のガレス・サウスゲート監督(ミドルズブラ)らがプレーしながら監督も務めた。「リベリアの怪人」ことジョージ・ウエアは、代表の選手と同国サッカー協会の会長を兼任。』

※「あり!」だな。

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