まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

キノコ狩り

2018年10月16日 | Weblog

で、自分の命を刈る。

『キノコ採りで11人死亡・新たに大鹿村で男性が行方不明

10/13(土) 20:41配信

SBC信越放送

県内でキノコ採りによる死亡事故が相次ぐ中、新たに大鹿村で、75歳の男性の行方がわからなくなり警察などが捜索しています。

行方不明になっているのは高森町の75歳の男性です。
警察によりますと、男性はきのう、大鹿村の大萱山にキノコ採りに出かけたまま連絡が取れないことから友人が警察に届け出ました。

きょう警察や消防などが捜索したところ、村役場に近い大鹿トンネル付近で男性の車が見つかりましたが、男性を発見することはできませんでした。

警察は、あす朝7時ごろからおよそ20人の態勢で捜索を再開することにしています。
県内ではキノコ採りによる遭難が相次いでいて、今シーズンすでに11人が死亡したほか、栄村では新潟県の70代の男性2人の行方がわかっていません。』

※まさに、自殺行為!

 


パラ大会

2018年10月16日 | Weblog

韓国選手

『パラ大会金メダリストに偽装疑惑 視覚障害で車運転

10/15(月) 17:00配信

テレ朝 news

アジアパラ競技大会の視覚障害者柔道で金メダルを獲得した韓国の選手について、視力が1.5もあったことが分かりました。ほかにも疑惑の選手が続出しています。

視覚障害者の代表選手が運転免許を取り、車を運転していたことがJTBCの取材で確認されました。疑惑が持ち上がったのは、6日から13日までジャカルタで開催されたアジアパラ大会。大会には43の国と地域が参加し、日本も17競技に出場しています。そのうちの一つ、視覚障害者柔道とはお互いに組んだ状態から試合を始める競技です。メガネ等で矯正した状態で視力が0.1以下というのが出場の条件となっていて、試合前に医師が現地で最終確認をします。しかし、JTBCの取材で出場選手のなかに両目の視力が1.0以上の選手がいることが分かったのです。1人目、A選手は今大会で金メダルを獲得。リオ大会でも銅メダルを獲得し、10年前には視力1.5で普通免許も取得していました。2人目、B選手は金メダルを2つ獲得、おととしに運転免許を取得しています。3人目、C選手は今年6月に健常者の大会で優勝しています。4人目は金メダル2つを獲得したD選手。視力0.2以上が必要となる兵役対象者です。

きっかけは、去年10月。韓国障害者柔道協会の関係者からJTBCの記者に、「代表選手のなかに視覚障害を装っている人がいる」との情報が寄せられました。記者は真偽を確かめるため複数の選手を追跡。そのうち、世界ランク1位のA選手であることが発覚します。今年2月、A選手が車を運転する瞬間を目撃することになったのです。その瞬間の映像がこちら。張り込んでいた記者が本人を直撃します。

車を運転していた視覚障害者柔道の選手:「(車の)運転はしてはいけないけど、荷物が多すぎる時はたまに…」

結局、1年間の取材の結果、女子代表6人中4人が免許を所有。男子代表は9人中4人が兵役対象者だったことが分かりました。これらの選手は免許を取得した後に視力が悪くなったのでしょうか。しかし、記者の取材のなかでは、ある選手の知人からは「彼は目は良いよ」という証言も得られています。この疑惑は国会でも取り上げられる事態に。

共に民主党、イ・ジェジョン議員:「視力の確認のために眼科医が関与している可能性もあり、さまざまな状況について刑事的な捜査の必要もあると思います」。調査を求める議員に対して、韓国の警察トップは徹底的に操作をするように指示、結果を報告するということです。』

※これ、国をあげての偽装でしょ!


住民監査請求

2018年10月16日 | Weblog

メディアの力は大きい!

『市民団体:北九州市議の訪欧、監査請求へ 視察中に飲酒

毎日新聞 / 2018年10月16日 7時0分

北九州市議会の一部議員が今夏の海外視察で公務中に飲酒する問題があり、弁護士らで構成する市民団体「市民オンブズマン北九州」(吉田素子代表幹事)は15日、視察で公費約800万円が違法・不正に支出されたとして、市への返還を求め11月にも住民監査を請求する方針を決めた。視察では一部議員が昼食時に飲酒する映像などがテレビ番組で放送され、市や議会には既に500件以上の苦情が寄せられている。

視察は6月24日~7月1日、議員8人と事務局職員2人の計10人がスペインとフィンランドの行政機関や企業、福祉財団を訪問し、環境エネルギーや女性活躍に関する現地の政策展開などを視察した。オンブズマン側はこの間の実際の視察時間が約10時間だったことを問題視。「実態は観光だ。得られた情報や見識の多くは高額な費用をかけて現地に行かなくても得られる」と指摘している。』

※で、それに影響される人はなんとも…


施設使用申請

2018年10月16日 | Weblog

公民館やコミセンの申し込み。
施設使用申請書は各施設でももらうことが、また、市のホームページ上からダウンロードでき、そしてメールでも申し込みが。
そこで、問題になるのが申請の受付日に各施設に朝早くから並んでいる人との競合。
そこで、昨日、ある方と電話しながら、浮かんだのが、どこの施設からでも申請ができるようにし、例えばAで、Bの施設の申し込みを。それで、A施設で申請したものが、B施設の方に送られ(理想は他の施設でもパソコン上で一括管理)、受付業務が完了する。
そこで、前述した「競合」の部分ですが、ネット上からの申請の受け受け時間を、窓口が8時30分からなので、例えば9時30分からにして、朝早く並んだ人たちへのハンデというか、そういうことにして。...
これなら、申請用紙はパソコンで手に入れ、また、申請もパソコン上で。そして、申請書の控えは手元に持ち、受付が済んだら市から「受け付け済み」という連絡(文書)がメールで来るようにするとか、こういったことを利用者の利便瀬を考え、検討し、そして実施してほしいな!