まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

教諭

2017年03月04日 | Weblog

不適切発言。

『飛び込み苦手児童「腹打ち三銃士」 プール事故時の教諭

朝日新聞デジタル 3/4(土) 18:57配信

鳥取県内の町立小学校で去年7月、6年の女子児童(12)が放課後の課外授業でプールに飛び込んで頭を強打した事故で、指導教諭が飛び込みの苦手な別の児童4人について「腹打ち三銃士」「腹打ち女王」などと呼んでいたことが町教育委員会などへの取材でわかった。町教委は「発言は不適切だった」としている。

町教委や両親によると、女児は昨年7月15日、プールのスタート台から水の中にいた別の児童が持ったフラフープに向かって飛び込み、プールの底に頭を強打した。6日間の入院後も手のしびれを訴え、リハビリを続けている。

指導教諭は発言について「児童との信頼関係があるなかで、励ますつもりだった」とし、深く反省しているという。町教委はこの発言が女児に心理的負担を与え、事故につながった可能性もあるとみて調査委員会で検証する方針。女児の両親は取材に「(女児は事故当時)『もし失敗すると、同じような言葉をかけられるのではないか』と思いながら飛び込んだようだ」と話している。』

※こういう「あほ&ばか」、いくらでもいる!


森友学園

2017年03月04日 | Weblog

有害物質は埋まってない。

こんな記事が。

『安倍晋三記念小学院、本日、浅野秀弥さんらと現地調査、木村真市会議員(無所属)ヒアリングに出かけました。大きな収穫でした。まずは現地でフジテレビ記者と一緒に、乗光さん(野田町会会長、もと公明党市会議員で議長まで務めた方)の話しをたっぷり聞くことが出来ました。「校舎の部分は私が住んでいたところで、ダマされ...た」「豊中市が公園にするから等価交換で向かいに移転して欲しい」と言うので、移転した。

「ヒ素、鉛があると言うが埋め立て地では無い、もともと畑であって、沼で埋め立てたのは中学校部部分や」、「平成8年に豊中市と契約した文書にも公園とすると書かれている」「町会で昨年に意見書もとめ、当初の約束と違うではないかと提出したが、1年以上回答がない」というものです。乗光さんは、毎日、正門の前が家であることもあり、見張りを続けています。ハッと気づきました。いま市が買い取って公園となっているところは、ヒ素はなく、鉛が検出された!? 森友学園側はヒ素と鉛が検出されたために、初期に1億3176万円(後に8憶1900万円)の廃棄物処理経費が要した!?もともと産業廃棄物は無かった!エッと息をのみました。

200万円で払い下げするために、最初からシナリオを誰かが書いて、政治家を動かした!? 乗光さんは17年間、目の前のうごき全てを見ているのです。「公園をつくる約束で、家の解体から建築まで、自腹でやった!」「それがトンでもない学校に変わった、真相を究明して欲しい」と。革新懇は豊中革新懇、市民の会と連携して、奮闘する決意です、しかし忙しすぎ!やな。写真のパンフレットは豊中市が1999年3月に作成したもの、当時の住宅街(今の校舎)の写真です。畑のうえに住宅が建てられたもので、産業廃棄分、ヒ素も鉛もあるはずがないと怒り心頭です。

※これが事実なら「大スクープ」!


著作権

2017年03月04日 | Weblog

「動画に音楽を」

こういう記事が。

『自分で作った動画に好きなアーティストの曲を入れたい! どうしたらいいのかJASRACに聞いてみた

最近では、フリーで使える楽曲もたくさんあるが、やはり好きなアーティストの曲を入れたいときもある。しかし、ここで気になるのは著作権の問題だ。CDに入っている曲をそのまま使いたいとき、個人としての利用でも難しい手続きや使用料が発生するのだろうか。どうしたらいいのか日本音楽著作権協会(JASRAC)に聞いてみた。

・JASRAC「まずはレコード会社の許諾を得てください」
JASRACに個人の利用であること、自分で作った動画にCDの音楽を入れたいこと、そしてYoutubeにアップしたい旨を伝え、その手順を聞いてみた。すると返ってきた回答は「まずはレコード会社の許諾を得てください」というもの。えっ、音楽の権利ってJASRACが管理してるんじゃないの?

・楽曲に関する全ての権利をJASRACが管理しているわけではない
音楽の著作権といえば作詞家や作曲家の権利をさすが、市販されている楽曲には演奏者やレコード会社などにも「著作隣接権」と呼ばれる権利がある。そのうち、JASRACが管理しているのは作詞家・作曲家の権利だそうだ。動画に音楽を入れて動画投稿サイトにアップする際には、JASRACが管理している以外の権利についても許諾を得ないといけない。だから「まずはレコード会社に許諾を得てください」ということなのである。

・Youtubeやニコニコ動画への投稿の場合はユーザーがJASRACに連絡する必要なし
では、JASRACが管理している権利についての確認方法だが、個人がJASRACが管理している楽曲を含む動画をYoutubeやニコニコ動画に投稿する場合は、特に手続きは必要ないそうだ。それは、これらの動画投稿サイトはJASRACと包括的契約を結んでいる、つまりユーザー1人1人の代わりにJASRACと契約しているからである。よって、ユーザー個人が直接、JASRACに手続きをする必要はないそうだ。

・ただし広告目的は別途手続きが必要!
Youtubeやニコニコ動画への投稿の際、原則は手続き不要だが、広告やプロモーションの場合は別途JASRACで手続きが必要だそうだ。
ここで気になるのはYoutubeの広告だ。動画自体は広告目的ではなくても、Youtubeでは広告が表示されることがある。聞いてみたところ、Youtubeの設定で自動的に出てくるものに関してはJASRACは「広告目的」とは見なしていないという。

☆【まとめ】動画に第三者が作った曲をつけてアップできる確認ポイント
1. 音源の権利者(レコード会社)から使用許諾を得ている
2. JASRACが管理している楽曲を利用している
3. YoutubeなどJASRACと包括的契約を結んでいる動画投稿サイトに投稿する
4. 非広告目的の動画である
5. 個人利用である
6. 外部サイトへの埋め込み目的ではなく、動画投稿サイトへの動画をアップが目的である

これらを全て満たしていれば、「JASRACへの手続きや使用料支払いの必要なく利用が可能」ということである。

ただ、動画投稿サイトでは「ちゃんと許諾を取りました」という説明や証明を求められることがある。そちらは各動画サイトで手続きが必要だ。好きなアーティストの曲だったら、権利の侵害なんてしたくないもの。手順を踏んで楽しい動画ライフを送りたい。』

※要は☆印のとこ。使うなら「許可」をとること!


深夜食堂

2017年03月04日 | Weblog

消滅。

『日本の「深夜食堂」の消滅が意味するものとは―中国メディア

Record China / 2017年3月3日 22時0分

日本では深夜に営業する飲食店が急速に減少し、消滅に向かっている。

2017年3月1日、中央人民ラジオ(CNR)ウェブサイトによると、日本でヒットしたドラマ「深夜食堂」の中国版が今年スタートする。ソーシャルメディアを中心に注目が集まっているが、日本では深夜に営業する飲食店が急速に減少し、消滅に向かっている。

日本で深夜も営業する飲食店が減少している背景には、需要の面の理由と、供給側の理由がある。需要については、青年〜壮年期の割合が減り、高齢層は夜更かしをせず、女性は家事に忙しいなど、夜間の消費が大幅に減ったことがある。

一方、供給面では、若い人材が不足している。深夜から早朝まで営業するような店で働いてもいいという人が減っている。日本は失業率が低く、給与を上げてもなかなか人材は集まりにくい。

日本は65歳以上の高齢人口が26.7%に達している。高齢化社会の加速が、深夜も営業する飲食店を急速に過去の遺物にしてしまった。』

※これ、ファミレスやファスト・フードも同じ。」