まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

後援

2011年05月21日 | Weblog
隣町とはいえど県外。

そのイベントに後援を出している。
後援をもらう方ももらう方だが

うーん、なんとも?

使えるか

2011年05月21日 | Weblog
使えないか。
動けるか動けないか。

平時(平常時)には使えるが
緊急時には使えない。

平時にも使えないが
緊急時にはまったく使えない。

平時には動けるが
緊急時には動けない。

平時にも動けないが
緊急時にはまったく動けない。

こういったことに該当するのがいったいその位いるのか?

問題は「指示がなくてはなにも出来ないのか?」
で「指示がなくても動くことができ、動くのか」。
この違い。


で、「指示がなくても動くことができ、動くのか」って、
うーん、これ、出来てない!

笑っちゃう!

2011年05月21日 | Weblog
「リ・ツィート」その2。

①本当にこれだけやる気無い○○市は国の恥です。金儲け優先の市議会議員が溢れてるし!“○○市だけでなく全てが想定外なんだと思います。まず、予算ありき。い

②同感!!でも○○○はどう思うかだ!時期市長候補?ふざけんな! 津波の想定してるんですか?そそれならなおさら防災公園自体を見直さないと。今お金掛ける所ではないと。

※ちなみに①については議員の多くは市制より来年2月の市会議員選挙のことしか考えていないから、選挙区対策(今回のことで言えば「どこどこを直せ!」とかで精一杯?

②「防災公園を作るならその規模は小さくても各地に!」これが正解。
今回の震災で1箇所に作るという、その意味がないことが誰が見ても明らか(そこまでいけない、自分たちがすんでいる近くに避難する場所を作る「用意する」ことがベスト)。

こんなのばっか!

2011年05月21日 | Weblog
「リ・ツィート」の山

①聞いた話ですが実話です。「近所の○○市議会議員に支持者らしき人から電話。その後、日曜日なのに大きな声で"○○市災害対策本部ですか?”と電話していた。やっぱり奴らは私物化してるんだなと実感。救援物資も勝手に要請で出すんだろうなと、思ったりしています」とのこと。

②○○市の幼稚園では、節電のためエアコンを使っていないらしい?節電も良いが、園児の健康が大事なのでは?

③銚子を含め、茨城県南部で、一番人口が多いのが○○市だという事実。なのになぜパッとしないのだろう?、、政治のせいか? もっと巧い町興しを企画すれば、関東有数の観光地になれる素地はあると思う。銚子市と一緒にやればなお素晴らしい。

④○○市の環境課は誰も日の許容範囲を理解している人は居なかった。 3.8マイクロシーベルト/hも知らない。早く学校の校庭とか測って安心させたいって5/11新聞でいまだに市役所での公開資料なし!出ました口だけ行政○○市

⑤○○市は何故ぱっとしないのか…というツイートがあったが、原因は地元意識が低い。政治の無関心。それから行政関係、公務員は縁故が多いと聞く。活きのよい若手議員や青年団員が少ない…、有識者もいないな…原因多数。


③についてはほぼ当たり。
「自分たちで考えていない&お金も出していない&行動もしていない。」
これは大正解!
で「銚子市とやればなお」ってのは?。
それは銚子市でのまちおこしが素晴らしいかということが大疑問!

④については本当に知っていないのかどうか。
その確認をとって書いたかどうか?
「知らない!」って書くのは誰でも出きる。
で、本当に知っていないのかはあとで確認する。

⑤「縁故」これ、確かに多い。


『ツイッター、ないことないことツイッター』って前に書いた。
また「リ・ツィート」も、オリジナルな情報の確認・検証もしないでそれをおこなうことの。

で、書くなら責任を持って&その情報が正しいのかどうか、それを確認(検証)してから書きなよ!って言ってもアホ&おばかな、何も考えていないアホ&おばかには効果なし!

これだから

2011年05月21日 | Weblog
「学校」ってのは、教師っていうのは、その世界には常識がないつてことがあらためて分かったわけで。


『震災募金しない生徒を黒板に張り出す…秋田の中学教師 (スポーツ報知)

秋田県大館市の市立中学校で東日本大震災の義援金を募り、締め切り日の今月17日になっても募金しなかった生徒の名前を、学級担任が黒板に掲示していたことが20日、分かった。保護者の抗議を受け、翌日撤去。学校側は「懲罰や見せしめという意味ではない」と釈明している。

大震災の被災地への義援金を募ったのはいいが、募金しなかった生徒の名前をクラスメートに公開するとは明らかにやりすぎ…。被災者も決して喜ばない騒動が、同じ東北地方の中学校で発生した。

大館市立第一中学校の説明によると、義援金を募って被災地に寄付する計画は、生徒会のボランティア委員会が発案。4月28日の生徒総会で全校生徒510人に対して呼び掛け、反対意見が出なかったため承認された。

募金は1人200円以上を条件に、1~3年の各5クラスで今月11日から受け付けを開始。そして、締め切り日となった17日朝、寄付をしない生徒に対し、2年2組と同5組の担任教諭が「ボランティア委員会も頑張っているんだ」などとして、未提出の生徒名を一覧にしたプリントを黒板に掲示。氏名が張り出された生徒は、2クラスで約20人だった。

ところが、18日夕方になって保護者から「なぜ義援金の提出を強制するのか。それに、出さない生徒の名前を掲示するとはどういうことだ」と抗議の電話があったため、学校側はすぐに撤去。名前が掲示された生徒のうち約15人は、寄付金を提出した。同校の菊地俊策校長は「(掲示したのは)懲罰や見せしめという意味ではない。協力しようと(いう趣旨で)呼び掛けたのだが、配慮を欠いた指導だった」と話している。

この問題を受け、大館市教育委員会は「募金は自発的なものであるべき。また、名前を掲示するのは配慮が足りていない」とし、20日には同中関係者に聞き込み調査を行った。担当教諭の処分などは検討していない。

大館市立第一中学校では昨秋、当時3年の男子生徒が自宅で自殺。両親は「学校でのいじめが原因」と訴えたが、学校側が否定したため、第三者機関に調査を申し立てた。』

「おかしい」
そう思わないことがおかしいいのだが
「学校」「教師」ってものには『おかしい』って規準がないのだ。

鉄条網から

2011年05月21日 | Weblog
フェンスに!

『キャンプ・シュワブ、フェンスが完成 米軍「安全性を向上」2011年5月14日

米軍キャンプ・シュワブの境界線に新たに設置されたフェンス=13日、名護市辺野古
 
名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの南側境界線で米海兵隊が従来の有刺鉄線に代わり設置作業を進めていたフェンスが13日までに完成した。海兵隊は安全性の向上などを目的としているが、市民団体は「住民を隔離するフェンスだ」と批判している。

新たに設置されたフェンスはコンクリートの基礎構造物の上部に設置しており、シュワブのビーチを分断する形で海側まで延びている。工事は年明けから始まっており、沖縄防衛局の問い合わせに対し、米側は今月6日に完成したことを明らかにしたという。

海兵隊は取材に対し、従来の有刺鉄線が悪天候時に危険な状態になることを説明。フェンスの目的はより高い安全性を地元住民に提供すること」としている。普天間飛行場移設との関係は明らかにしていない。

辺野古への基地建設に反対しフェンスの設置中止を求めていたティダの会の山城利正共同代表は「市民を隔離して追い出すためのフェンスだ。地元住民の憩いの場として親しまれている浜でこのようなフェンスを設置するなんて植民地のようで許せない」と批判した。』