公職選挙法第２３５条

自民党の支部長ということを隠して、無党派層の圧倒的な支持（票）を得て千葉県知事に当選した森田健作（本名：鈴木栄治）。

『完全無所属』
これが口先だけでないとして、で「所属党派証明書」に立候補の時に「無所属」と書いて提出したならば「公職選挙法第２３５条(虚偽事項の公表）」に違反し、２年以下の禁固又は３０万円以下の罰金刑となる。

「自民党の支部長」
千葉県民がこのことを分かっていたら、これほどまでの票が入ったかというと、それは違う。
今回の『票』は多くの人を騙して得たものだ。
そして１５日にも刑事告発されるという。
こんな人が知事になってはいけないのだ。

オウンゴール

サッカー（フットサル）の試合で「強い相手と当りたくないから（予選リーグを突破したが、最終戦に勝つと決勝リーグで苦手な相手にあたるので）負けろ！」ということで教頭が生徒にオウンゴールを指示し、相手チームからの抗議も無視して負けた。

いくらサッカー部の指導者が他の試合で審判をしていて、その場にいなかったにしても、教頭がその程度の頭でしかないのだ。これ、先生（教頭）らしいといえば先生らしい。
で、あとで平身低頭、なら、初めからしなければいいのだ。

また、校長の「子供たちのため・作戦…」というコメントも教頭と紙一重でおバカだ。