「なぜ、逃げないのか。」

「なぜ、逃げないのか?」
「なぜ、別れないのか?」

今、私と子供達は、モラルハラスメントとは無縁の生活を送っている。
私と子供達の家庭に「家庭内いじめ」は存在しないし、
よって、そういった加害者も、被害者も存在しない。
これが当たり前で、本来あるべき姿なのに、
部屋の空気がすがすがしく、
食べるものが美味しく、
景色が、ぱっと明るく見える。
それは、ずっと「モラルハラスメント」の被害者として、
精神的虐待を受けていた時の景色とは全く違う。
何をしても、何に触れても、受ける感覚が全く異なる。
ここでは
すべてがみずみずしく、初々しく、あたたかく、幸せ色に包まれている気がする。
あの恐怖の館では
すべてが灰色で、濁って見えた。冷たく、心が凍っていく感覚に襲われて、
外出すると帰ってくるのが、吐き気がするほど嫌だった。
なぜ、敢えてこのように、「感覚」で物を言っているかというと、
違うことといえば、それしかないからなのである。
常に夫からげんこつが飛んでくるわけでもなく、
また夫は常に物に当り散らしている人でもなかった。
ただ、あの環境は著しく居心地の悪いもので、長期間耐えられるものではなかった。
でも「何が」と言われると、自信を持って、大声で、
「これが原因です。」
「これが嫌でした。」と言い切れないのである。

仕方が無いから、確かめたいから、友人に、
「あれもこれも」と夫の不満を羅列する羽目になる。
帰ってくる答えは大きく分けて2種類。
「大変ねぇ。」「よく、ガマンしているよね?」
「大変ねぇ。」「だけどそんなの、どこでも多かれ少なかれあることじゃない?うちだって・・・」
そしてまた、迷う、の繰り返し。
明らかに、異常な環境で生活しているにもかかわらず、
声を大にして説明しても、理解が得られない。
そこで、一人になったとき、自問自答する。

「よく、ガマンしているよね?」と言われた日は、
そりゃ、夫婦なんだから、お互いにガマンは必要だよなぁ。
と、まるで元夫をかばうように、そう思った。

「多かれ少なかれあることじゃない?」と言われると、
やっぱり、私がわがままなんだろうか。結婚不適格者なのだろうか・・・と
真剣に悩んだものだった。

元夫にしてもらった嬉しかったことと、
されて嫌だったことを並べて書いては、
ただ生活を続けることで、「継続」の道を選択していた。
専業主婦をしていて、毎日が誰かのための生活だったから、
ようは、いつもいつも家族の誰かのためになることを毎日考えてばかり居るわけで、
離婚するということはそのすべてを捨てるということになり、
まるで積み重ねてきた「自分」を捨てるようで嫌だった。
そうして、「妻」としての自分を貫こうと懸命に努力し続けた結果、
また、あきらかに元夫が悪意を持って私を繰り返し傷つけ、
傷ついてもなお嬲り、それを楽しむかのような態度をとり続けた結果、
その「妻」であり「母」であり「嫁」である私の精神が、
ついに壊れかけてしまった。
終盤、虐待はエスカレートし、度重なる虐待でついた傷に塩を塗られてのたうちまわる私を、
遠くで元夫があざ笑うような毎日だった。

そこで私は幸運にも、
「心の相談室」に電話する決心をする。
泣いて泣いて泣いて自分を失いそうになり、
もう友人でも、家族でも、私の心の状態は手に負えないだろうと自分で判断して、
電話帳をめくって、心のダイアルを探した。
見つけた途端に、ダイヤルした。
泣いて泣いて泣いて、すべてを話した。
そして、相談員から、
「逃げなさい」
と言われたとき、私は、固まった。
本当に、固まるというのはああいうことだろう、と思う。
真っ先に心に浮かんだのは、
「逃げてもいいのか?」
「ここから、逃げてもいいって言ってくれているの?この人?」
ということだった。
現実、自分のことなのに、やっと口から出た言葉は、
「私・・・逃げてもいいんでしょうか・・・」だった。
逃げてもいいと言われて喜んでいる私は、
逃げたかったのだろう。
逃げたい、でも逃げてはいけない。
そう思い込んでいた。

知らず知らずのうちに、「心の呪縛」に
がんじがらめに縛られていた。
縛ったのは、彼なんだろうか。
私自身なんだろうか。
きっと両方だろう。

元夫は、「一族」意識のとても強い、古風なタイプの男だったから、
私に「妻」「母」そして「嫁」として貢献することを強要した。
私は「嫁」としての役割をこなすしか、
この一族で生き残る術はないと考え、
「嫁」として「一族」のルールに徹底的に従った。
かなり「濃い」一族だったため、
多岐に渡るルールの遵守は大変神経の磨り減るものだった。
しかし、どんどん、どんどんそういった要求に応えていく度に、
一族からは評価され、迎え入れられた。
元夫からはさんざんな仕打ちを受けたが
義理の両親を含む一族の親族には「よくしてもらった」という恩義の気持ちが強い。
だから、「裏切ってはいけない」という気持ちも強かった。
そうして、彼及び彼の親族に縛られ、また、私も自分が自分を縛っては
そこにちょこんと存在させていた部分があった。

結果的に、その相談員によって、
7年の歳月を経てあの場所は
「ライオンと檻の中で生活するのと同じ」と形容された。
第三者から客観的に見ると、
あの場所は、
それほどまでに危険かつ過酷な状況で、出口のない檻だった、らしい。

逃げられなかったのではなく、
逃げなかった。
意思を持って、そこに留まっていた。
もちろん、傷つくことを望んでいたわけではない。
けれど、傷つける相手と、生活を共にすることを、やめなかった。
誰かに縄を付けられてそこに監禁されていたのではなく、
自分の意思で私はそこに居た。

そこにライオンが居ても、見えない。
そこに檻があっても、見えない。
自分から見えているのは、
愛しているはずの、愛されるはずの、
将来を誓い合った男性であり、
家族をあたたかくやわらかく守り、
幸せを作り上げていくのに必要な、城だけだった。

きっと、私は
「自分が傷つけられている」
「自分がキケンな状況に居る」
そういうことに、とても疎いと思う。
モラルハラスメントの加害者には
「思いやりスイッチ」が付いていない。
最初から、そういう機能が付いていないが、
モラルハラスメントの被害者の方には、
私と同じように、
「傷つきセンサー」が付いていない。
私は傷ついている、ということを、
傷つけられている、ということを、
気付かなければいけないときに、気付かない。
そして「お人好し」という形容では足りない位に
果てしなく相手に対して甘い。
もともと付いていたセンサーが、
誤作動を起こしたのか、
もしくは、壊れてしまったのか。
ひとつは、よく言われている「機能不全家庭」に育ったため、
許すことや諦めることに慣れすぎているから、だろう。
幼い頃から、悲しいことがあってもへこたれないと
呪文のように唱え続けて困難を乗り越えてきたから、
結果的にその忍耐力や、包容力がアダとなったのだろう。

ともかく、私は一度大きく失敗をした。
人生の「結婚」というビックイベントの会場で、大ミスを犯した。
そして、自分のそうした弱点に気付いた。
「私は、傷ついている。」
そういう心の声を、ちゃんとキャッチしてやること。
虐待を客観視し、許さない人間になること。
人生まだまだこれからである。
とりかえしのつかないことなんて、命以外にない。
弱点は、気をつけて、直せばいいダケ。
と、私は思っている。

傷つき、ボロボロになって出てきたあなたには、
まずは心の回復が必要だと思う。
そして心があったかくなって、やわらかさを取り戻したなら、
もう、あなたの大切な心を、かけがえのない命を、
二度と傷つけられることのないように、守る術を身に付けよう。
「私は、虐待を許さない。」
「私は、こころの領海侵犯を許さない。」
そうした強い意志と姿勢が、大切だと思う。
あなたが、子供を連れて出てきたなら、
「私は、虐待を許さない。」
母親がそういった強い姿勢で居ることが、
その背中を見せ続けることが、
いつかあなたの子供の境界線を守るだろうと、信じている。

昔から、心身の境界線を無断で犯す危険な人間は、
どこにでも居るのだろう。
そういう人と遭遇して心や体が危険な目に遭ったとき、
もちろん「添い遂げよう」としてはいけない。
まさか、「更生してあげよう」なんて思ってはいけない。
「危険」に遭遇したら「注意しながらニゲロ」と思える価値観を、
身に付けたい。
子供達に、身に付けさせたい。

鉄人ママの社長ブログの
「呪縛の言葉」を拝読して感じたことを記事にしました。
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コメント
 
 
 
うんうん。 (あずき)
2005-10-01 09:16:58
なにもかも、自分にあてはまるので、納得して読んでいました。

私も、少しずつですが、ブログを作って吐き出しています。(でも、怖くてなかなか文字に出せないのですが)

まっち~さんの、ように相談員の方に「逃げなさい」といわれましたが、決心がつきません。

あげくに、「更正」まで考えている自分がいます。

わかりませんが、少しずつ模索しています・・・。



 
 
 
Unknown (鉄人ママ)
2005-10-01 10:06:41
拝読させていただきました。ありがとうございました



実は、めちゃめちゃ長いコメントを書いたのですが、送信したらグーさんがどっかに落っことしたみたいです。もう書けない……。



ネットでは公開してない事実ですが、私の前夫は覚せい剤中毒で、何回も警察のやっかいになってます。



私の親友とできてしまって、彼女を恐喝して事件になりました。実は私も共犯の疑いをかけられ、去年逮捕

22日間留置されました。不起訴処分ですが……。



サバイバーでしょ!



そんなわたしでも言葉の暴力の傷あとと向き合うのが一番厄介です。



頑張ってくださいね。



週末はまだ残暑が残っていますが、週明けは急に寒くなるそうです。風邪などひかれませんようご自愛くださいね。
 
 
 
今日は (みなと)
2005-10-01 19:19:37
2ヶ月前にコメントして、今回2度目のコメントいなります。



貴女のブログがきっかけとなって、先月末「父と子」というのを、自分のブログにあげています。(URL)

今はとりとめもない事をかいていますけど。



パワーハラスメントのような重い言葉は、たえずひっくり返して、根っこの部分を耕すことをしないと、言葉だけで解ったつもりになったり、上滑りしたりするので、大変ですね。



1つの1つの行為の裏には、いくつかの意味や物語が隠されていて、思わぬ時に姿を現すような気がします。



貴女のブログの今後が楽しみです。いっぱい夢が出てきそうで。



 
 
 
脱出します (あんず)
2005-10-01 22:17:04
はじめまして。「同盟」さまから飛んできて、数日前から実はロムさせてもらっていました。



8月末に初めて「モラルハラスメント」という言葉に出会って、その時はまさにまっちーさんと同じようでした。胸がドキドキして、でも視線が釘付けになって、何でしょう、「そうか、これだったのか!」という・・・



末期ガンの宣告を受けたみたいでした。

「もう、治らない」なんて・・・

結婚して8年半が過ぎようとしていますが、薄々感づいてはいたんです。直視できなかっただけで。そう、私にも悪いところはあったんだし、私が我慢すればいいことだし、って、もう本当にまっちーさんと同じです。



ただうちは、2人の子どもがいるのですが、特に下の子に対する虐待、いじめ、が酷くて。ホントに些細なことで体罰です。しつけの域なんかぶっ飛ぶくらいに。でもいわゆる「虐待」の域でもない。児童相談所にも行ったりしたんですけどね。モヤモヤモヤモヤしていました。自分のことは多少我慢ができても(うちはまっちーさんのとこほど酷いイジメは、私に対してはないです。それでも通常の人間の限界を超えてるけど)



でも、もう治らないと知って、なんか憑き物が落ちたみたいに「出よう」と決断しました。それからは早かったです。普段思いついてから行動するまでが一苦労の私だとは信じられないほど。



12日に、出ます。

子ども2人と、今同居している私の実母を連れて。



夫は一ヶ月前、最後のモラ発作以来、すっかりしょげ返って、捨てられた仔猫のように憔悴した様子です。ハネムーン期というのか、「愛してる」「離れたくない」「お前たちがいないと生きていけない」など、揺さぶりをかけてきます。それも騙しているというより本気みたいで、実際やつれてきてるし、正直言ってこの期に及んで私の気持ちも揺れていました。



だけど、まっちーさんのメッセージを読ませていただいて、やっぱり、前に進むしかないと思い直しました。

私も機能不全の家庭に育ってます。実の父親の顔も名前も知らないし、育ての父親は酒乱で母に対するDVもあったので離婚して、父親違いの弟は13年前、17歳でバイクで事故って死んじゃうし。夫にしてみれば、ツッコミどころ満載の私はものすごく良い妻だと思います。手放したくないのもわかります(笑)



麻痺してるところ、いっぱいあるんだと思います。

そうやって生きてこないと、いられなかったんだと思います。

なのに、それがアダになるなんて。



機能不全の家庭に育った私が、新たに自分の手で築いた家庭も、やっぱり機能不全。

外科治療が必要な時期なんですね、きっと。

不治のモラ細胞は、切除しなくちゃ命に関わる。

多少の痛みや危険も伴なうけど、勇気を出して、一歩踏み出します。



まっちーさん、ありがとう。

一言それが言いたかっただけなのに、長くなってしまいました。

また来させてくださいね。

 
 
 
前文訂正 (みなと)
2005-10-02 06:10:59
パワーハラスメント→モラルハラスメントでしたね。ごめんなさい。

幸い文意は変わらないのが救いですが、キーワード間違えてみっともないですね。

私の問題意識の中にパワーハラスメントが住み付いているからでしょう、きっと。ブログで扱う事はありませんが。



それではまた。
 
 
 
お久しぶりです。 (あゆな)
2005-10-02 08:23:25
まだまだ、夫からの電話を待ってしまいます。

弁護士と話して、今は相手にこちらの手の内をみせる事にもなるから、夫が電話をかけて来ないのはむしろ好都合なんだよ。

と、言われました。

でも、電話がないのが淋しく、毎日薬で不安を和らげてる状態です。

もう、別居して一年以上になるのに、なにも先に進めません。

二人の子の親なのに、しっかりしなきゃいけないのに、頭の中から夫が消えなくてずっと考えている状況から抜け出せません。

夫から、私とは関わりたくないと言われ、結局子供の運動会にもきませんでした。長女が夫の代わりをしてくれ写真を撮ってくれました。私はビデオを撮っていました。でも、長女に運動会に行って嫌な事があったと言われ聞いてみると『みんなお父さんがきてたよね。来てないのうちだけだった』と言われ、何もいえませんでした。
 
 
 
なぜ行動をおこせないのか (舵(かじ))
2005-10-02 09:08:59
まだモル夫と同居そのままの状態の舵です。二度目のコメントです。嘆くだけでは何も変わらない。頭ではわかっているつもりでも、どこかその現実から逃げたい、目をそらしたい、という自分もまだいるのかもしれません。まっち~さんのブログを読んで、今一度思い返しました。うつで動けなくても微々たる行動でも進んでいけたら。舵を自分で取りたいのに。
 
 
 
同じです (あかね)
2005-10-02 17:16:18
夫の事、悪いって思って良いの?ひどい事されてるって思って良いの?私ももやもやしたまま、正常ではないんだろうと思いつつ、でも自分がされている事を「悪」と「虐待」「いじめ」と認識出来ないでいます。出来ないというか、して良いのか?というのが常にひっかかって。モラハラという言葉に出会ってもう半年たつのに・・・。



行動しなきゃと思いつつずるずるしています。その理由は、認識出来ないって事なんですね。



早く、少しずつでも良いから動かなくては。



 
 
 
初めまして。 (ゆうり)
2005-10-03 10:55:42
離婚裁判中のゆうりと言います。

「モラハラ」を最近知りました。

まっち~さんの元夫と全く同じ発言がいくつもあり

驚きました。唖然としました。

でもまだどこかで「ここまで酷くないから違うかも」なんて思ってる自分が居ます。

今月末やっと本人尋問です。同じ空間に入るのも嫌です。

不調通達のときですら、弁護士にお任せして別室で待たせてもらいましたから。

今、婚姻中よりはとても幸せです。思ったことを自由に話すことができます。

おかしいと感じることを、おかしいと周囲の人に言って貰えます。

その反面、裁判での闘い、、、精神的に辛いです。

それでも一人で出産したことに比べたら、何でも乗り越えられるはず、そう思って頑張ってます。

またゆっくり相談させて下さい。
 
 
 
悩み。 (ひとみ)
2005-10-04 01:29:04
はじめてモラルハラスメントと言う言葉を知りました。うちの父がそうだったんだと、ここに来てやっと理解ができ、共感してもらえる人達がいることを知り、しばらくは涙が止まりませんでした。

幼いながら、うちは他所の家とは違う・・・誰に話しても、二次被害的な返事しか返らず、理解してもらおうと話せば話す程面倒くさがられる。環境から来る性格なのか、他人に共感を求める事など不可能なのだと悟りも早く、諦めて誰にも話さなくなりました。

話す程、自分が惨めで虚しくなって来るしね。

私が我慢すれば・・・という被害者意識はないつもりでしたが、結果的には人一倍我慢強い女になっています。それを自信として今日まで信じて疑わなかった自分がなんだか不思議です。



結婚に対して、子供がこんな思いをしない家庭を・・・と大きな望みを持ちつつ、現実は結婚に対して臆病になっていました。こんな家庭になったら?と・・・

しかし39歳の去年、5歳上のバツ一の人と縁あって結婚しました。何故失敗したのか反省のある離婚であったのなら、むしろ初婚の人よりバツ一の人の方がいいと思っていたので、迷わずこの人と結婚しました。



仕事に精を出しすぎて家庭を返り見なかったのが原因だと聞きました。真面目に働くいい人です。

しかし偶然、前妻の書いた手紙を見てビックリしました。仕事で疲れてると言って機嫌が悪くなる。思い通りに行かないと怖ろしい目で私を睨み続ける貴方が怖い・・と。



確かに一緒に暮らし始めの頃、そういう事はありましたが、そんな事が当たり前の環境で暮らしてきた私にとって、怖ろしいとも何とも感じなかったのです。

それどころかその手紙を見て、我慢の限界は人それぞれだから・・・私はあの環境のおかげで、ここまで思い詰めずにやってけるだろう。と感謝さえ感じた程です。



たまに思い通りにいかず、睨みつけられる事はあるのですが、「何?睨んでるだけでは解らないから」と、やんわり反撃すると、しばらくして「悪かった」と折れる事もするので、離婚で学んだんだろう。変わろうと努力しているんだなって思ってましたが、ここに来て、自分の基準がおかしいのに気づいてしまった今、私が彼に対して努力してるな・・・って抱擁していることは、間違っているのではないだろうか?



私の我慢強さはおかしな環境で出来あがったもの。

まともな環境で育った人が我慢できなくて別れた人を、そのおかしな環境の基準に当てはめてマシだから

と思ってていいのだろうか?





 
 
 
ごめんなさい。 (ひとみ)
2005-10-04 01:35:55
なぜか途中で送信されてしまいました。

長々とすみませんでした。



自分の思い描く幸せな家庭が欲しくて、父と同じ影が見えても「父よりマシだから」と、見えないフリしてるのか・・・よく解らない自分がいます。



 
 
 
コメントありがとうございました☆ (あずきさん、鉄人ママさん、みなとさん、あんずさん、あゆなさんへ)
2005-10-11 01:42:56
■あずきさん



こんばんは、あずきさん♪



>なにもかも、自分にあてはまるので、納得して読んでいました。



はい、なぜ、逃げないのか、というか、

なぜ、逃げられないのかってところですね。

逃げられると思っていないから、逃げないのですけれど。



>私も、少しずつですが、ブログを作って吐き出しています。(でも、怖くてなかなか文字に出せないのですが)

まっち~さんの、ように相談員の方に「逃げなさい」といわれましたが、決心がつきません。

あげくに、「更正」まで考えている自分がいます。

わかりませんが、少しずつ模索しています・・・。



ブログ始めたのですね!

ブログはいいですよ~

自分がどんどん、確かになっていくというか。

書けば書くほどどんどん過去にできると思います。

でも、「怖くて書けない」わかります。とっても。

少しずつ、少しずつ、自分のペースで、自分を労わりながら。。。がいいと思います☆



■鉄人ママさん



こんばんは、ようこそいらっしゃしました☆



>拝読させていただきました。ありがとうございました

実は、めちゃめちゃ長いコメントを書いたのですが、送信したらグーさんがどっかに落っことしたみたいです。もう書けない……。



ううっ、もったいないですっ・・・読みたかった・・・

グーは多いんですよ。そういう現象。腹立ちます。。。



>ネットでは公開してない事実ですが、私の前夫は覚せい剤中毒で、何回も警察のやっかいになってます。

私の親友とできてしまって、彼女を恐喝して事件になりました。実は私も共犯の疑いをかけられ、去年逮捕

22日間留置されました。不起訴処分ですが……。

サバイバーでしょ!



うおおお、すごいですね・・・というかそこから脱出がもっとハンパじゃなかったのではと思います。



>そんなわたしでも言葉の暴力の傷あとと向き合うのが一番厄介です。



わかります・・・

体の傷はとっとと治りますが、心の傷はなかなかいい薬がないもんですね。



>頑張ってくださいね。



はいっ、ありがとうございます☆



>週末はまだ残暑が残っていますが、週明けは急に寒くなるそうです。風邪などひかれませんようご自愛くださいね。



この1週間ですっかり寒くなっちゃいましたね。

いつか、よかったら、一緒に走りたいですね☆

鉄人ママさんも、ご自愛の程☆



■みなとさん



こんばんは、みなとさん!

ブログ、拝見しました。お互いに心の傷が早く癒えますように。



>パワーハラスメントのような重い言葉は、たえずひっくり返して、根っこの部分を耕すことをしないと、言葉だけで解ったつもりになったり、上滑りしたりするので、大変ですね。

1つの1つの行為の裏には、いくつかの意味や物語が隠されていて、思わぬ時に姿を現すような気がします。



はい、完全に忘れるまでは時間がかかることでしょう。

ただ、「時間」をかけるしかないのかもしれません。



>貴女のブログの今後が楽しみです。いっぱい夢が出てきそうで。



ありがとうございます☆夢だけはいっぱい持ってますよ~♪



■あんずさん



はじめまして、あんずさん、こんばんは☆



>8月末に初めて「モラルハラスメント」という言葉に出会って、その時はまさにまっちーさんと同じようでした。胸がドキドキして、でも視線が釘付けになって、何でしょう、「そうか、これだったのか!」という・・・



8月ですか・・・今で2ヶ月?

今が一番辛い時期かもしれないですね。

お体、大切になさって下さいね☆



>末期ガンの宣告を受けたみたいでした。

「もう、治らない」なんて・・・

結婚して8年半が過ぎようとしていますが、薄々感づいてはいたんです。直視できなかっただけで。そう、私にも悪いところはあったんだし、私が我慢すればいいことだし、って、もう本当にまっちーさんと同じです。

ただうちは、2人の子どもがいるのですが、特に下の子に対する虐待、いじめ、が酷くて。ホントに些細なことで体罰です。しつけの域なんかぶっ飛ぶくらいに。でもいわゆる「虐待」の域でもない。児童相談所にも行ったりしたんですけどね。モヤモヤモヤモヤしていました。自分のことは多少我慢ができても(うちはまっちーさんのとこほど酷いイジメは、私に対してはないです。それでも通常の人間の限界を超えてるけど)

でも、もう治らないと知って、なんか憑き物が落ちたみたいに「出よう」と決断しました。それからは早かったです。普段思いついてから行動するまでが一苦労の私だとは信じられないほど。



よかった・・・

お子さんに心の傷が残らないうちに、決心なさったこと、すごいと思います。

私も「自分のため」「子供のため」脱出してよかったと思っていますよ。

どうか、自分を信じて、貫いて下さい☆



>12日に、出ます。

子ども2人と、今同居している私の実母を連れて。



あああ、明日だ!(というか、今日ですね!)

思い切り、無事脱出できること、祈ってます!!!



>夫は一ヶ月前、最後のモラ発作以来、すっかりしょげ返って、捨てられた仔猫のように憔悴した様子です。ハネムーン期というのか、「愛してる」「離れたくない」「お前たちがいないと生きていけない」など、揺さぶりをかけてきます。それも騙しているというより本気みたいで、実際やつれてきてるし、正直言ってこの期に及んで私の気持ちも揺れていました。

だけど、まっちーさんのメッセージを読ませていただいて、やっぱり、前に進むしかないと思い直しました

ああ、よかった。

その、「ポーズ」「演技」は続きますよ。ここからもしばらく。

でも、思い通りにならない、と思ったら、思い切り脅迫してきます。最後は「戻って来い攻撃」です。

愛しているなら、思い通りにならなければ、相手の幸せを願うはずです。

私は、ここまでされてようやく、愛されていないことに気がつきました。思い知らされました。

彼らの愛は「独占欲」を愛と勘違いしているだけであって、けっして相手を思いやる心や相手の幸せを願う類のものではないということに、気がつきました。



>麻痺してるところ、いっぱいあるんだと思います。

そうやって生きてこないと、いられなかったんだと思います。

なのに、それがアダになるなんて。



ほんと、悔しいですよね。でも、お互いに、今、気付いた。

だから、よかったんですよね。



>機能不全の家庭に育った私が、新たに自分の手で築いた家庭も、やっぱり機能不全。

外科治療が必要な時期なんですね、きっと。

不治のモラ細胞は、切除しなくちゃ命に関わる。

多少の痛みや危険も伴なうけど、勇気を出して、一歩踏み出します。



がんばれ、がんばれ、がんばれ!!!

大阪から、思い切りエールを送ります。

届くかな・・・あんずさんに届きますように!

お子さんを守るために、踏み出したあんずさんの勇気、最高ですっ☆



>まっちーさん、ありがとう。

一言それが言いたかっただけなのに、長くなってしまいました。

また来させてくださいね。



いえいえいえ、ああ、直接、頑張れって言いたいですよほんと。

無事脱出なさったら、報告して下さいね。

もう、思い切り応援してます!!



■あゆなさん



おおっ、あゆなさん、久しぶりですね、元気してました?



>まだまだ、夫からの電話を待ってしまいます。

弁護士と話して、今は相手にこちらの手の内をみせる事にもなるから、夫が電話をかけて来ないのはむしろ好都合なんだよ。

と、言われました。



ああ・・・好きなんですね、離れても・・・

でも、そんな気持ちもきっと、薄れてきますよ。



>でも、電話がないのが淋しく、毎日薬で不安を和らげてる状態です。

もう、別居して一年以上になるのに、なにも先に進めません。

二人の子の親なのに、しっかりしなきゃいけないのに、頭の中から夫が消えなくてずっと考えている状況から抜け出せません。



いや~

母子家庭は大変ですからね。

すべてが母親の小さな肩にのしかかる。

夫が、というより、その存在がほしい、のかも知れないですよ。

それは、とってもよく、わかります。

しっかりしなきゃと思わなくてもいいと思います。

それより、「夫のどういうところが好きか」考えてみませんか?

そこから、紐解いて、一つ一つほぐして行きましょう?

あゆなさんはどんな男の人が好きですか?素晴らしいと思いますか?

ご主人は、理想どおりの方ですか?



>夫から、私とは関わりたくないと言われ、結局子供の運動会にもきませんでした。長女が夫の代わりをしてくれ写真を撮ってくれました。私はビデオを撮っていました。でも、長女に運動会に行って嫌な事があったと言われ聞いてみると『みんなお父さんがきてたよね。来てないのうちだけだった』と言われ、何もいえませんでした。



昨年の運動会、うちも父親不在の運動会でしたが、

保育園のため、父親どころか母親も来ていない児童が居たりして・・・

そういう意味では、幸いうちの子供達は、あまり嫌な思いはしていないようです。

娘さん、辛かったんですね。

モラでも父親って部分が、ほんと、辛いですね・・・

でも、厳しいようですが、それも、人生だと思います。

私達が「脱出」を決意したときから、子供達にはその人生が用意されていた。

だから私は、子供達には、自分の運命をしっかり受け止めて、乗り越えて、頑張ってくれるように、応援してあげたいと思っています。

あゆなさんも、早く心の整理がつくといいですね。

いつでも、吐き出して下さいね☆
 
 
 
コメントありがとうございました☆ (舵さん、あかねさん、ゆうりさん、ひとみさんへ)
2005-10-11 01:44:05
■舵(かじ)さん



こんばんは、舵さん☆



>まだモル夫と同居そのままの状態の舵です。

二度目のコメントです。嘆くだけでは何も変わらない。頭ではわかっているつもりでも、どこかその現実から逃げたい、目をそらしたい、という自分もまだいるのかもしれません。



舵さん、頑張ってますね。

無理、しなくていいと思いますよ。

「逃げたい、目をそらしたい、」の状況から「逃げよう、問題と向き合おう」と思うまで

きっと時間がかかるのだと思います。

心にたくさん、傷を負っている人なのだから、

すぐに動けなくても、当たり前。

自分を責めずに、労わることから、始めましょうね。



>まっち~さんのブログを読んで、今一度思い返しました。うつで動けなくても微々たる行動でも進んでいけたら。舵を自分で取りたいのに。



いえいえ、自分を追い込まずに、けっして責めたりせずに、

まずはいっぱい深呼吸をして、労わることから、始めましょう。

力を蓄えてから、脱出、でも遅くないですよ。

時間がかかっても、仕方ないですよ。

きっと、「その時」は来ますから。



ちなみに私は、どちらかというと、とっても早く脱出できたし、

とっても早く回復できたパターンの方だと思っています。

舵さんは、舵さんのペースで、苦しくない程度に、ゆっくり考えていきましょう☆

いつでも、吐き出して下さいね☆



■あかねさん



こんばんは、あかねさん♪



>夫の事、悪いって思って良いの?ひどい事されてるって思って良いの?私ももやもやしたまま、正常ではないんだろうと思いつつ、でも自分がされている事を「悪」と「虐待」「いじめ」と認識出来ないでいます。出来ないというか、して良いのか?というのが常にひっかかって。モラハラという言葉に出会ってもう半年たつのに・・・。



はい、

「人のことを悪く言いたくない」って、ありますね。

まして、自分の夫のこと、悪く言うなんて、言語道断だって自分が、居ますよね。

「夫は悪くない」と「夫は悪いと言いたくない」は全然違う。



「ひどい事をされている」という感覚ですが、

「人はひどいと思うかもしれないけど、私はそんなに辛くない」場合がありますね。

それは、自分の「傷つきセンサー」が麻痺しているのです。

その麻痺した状況を放っておくと、傷が拡大することになります。



あかねさんの受けた、「悪」「虐待」「いじめ」について、

どこかで話したことがありますか?

モラハラ同盟でも、ここでもいいから、吐き出してみて。

自分が「酷い」とわからないなら、人に尋ねてみて。



>行動しなきゃと思いつつずるずるしています。その理由は、認識出来ないって事なんですね。

早く、少しずつでも良いから動かなくては。



さまざまな事情があって、脱出できないことって、多いと思います。

その場合は、何より自分の心を守ることを優先させてほしい、って思います。

脱出まで時間がかかる場合もそうです。

どうか、これ以上傷つけられることのないよう、

自分を癒し、あたため、勇気づけながら、

「自分は悪くない、私はひとりじゃない」を毎日たくさん唱えて下さいね。

いつか、脱出の日が来たら、飛び立てるように。



■ゆうりさん



はじめまして、ゆうりさん、こんばんは☆



>離婚裁判中のゆうりと言います。

「モラハラ」を最近知りました。



裁判、大変ですね・・・

私も、裁判になりかけてましたが、直前に回避できました・・・



>まっち~さんの元夫と全く同じ発言がいくつもあり

驚きました。唖然としました。

でもまだどこかで「ここまで酷くないから違うかも」なんて思ってる自分が居ます。

今月末やっと本人尋問です。同じ空間に入るのも嫌です。

不調通達のときですら、弁護士にお任せして別室で待たせてもらいましたから。



そうなんですか、脱出前にわかっていたら・・・

「ここまで酷くない」って、私もいつも思いますよ(笑)人の受けたモラより自分はマシと思う。



>今、婚姻中よりはとても幸せです。思ったことを自由に話すことができます。

おかしいと感じることを、おかしいと周囲の人に言って貰えます。



それが何よりだし、すべてですよね。

ゆうりさん、出てきてよかったですよね☆



>その反面、裁判での闘い、、、精神的に辛いです。

それでも一人で出産したことに比べたら、何でも乗り越えられるはず、そう思って頑張ってます。

またゆっくり相談させて下さい。



はい、いつでもどうぞ☆

裁判は、ちゃっちゃと事務的に・・・と言いたいところですが、

本人を前にするのは、辛いですね・・・

早くゆうりさんが名実ともに「自由」になれること、祈ってます!



■ひとみさん



こんばんは、ひとみさん、はじめまして☆



>はじめてモラルハラスメントと言う言葉を知りました。うちの父がそうだったんだと、ここに来てやっと理解ができ、共感してもらえる人達がいることを知り、しばらくは涙が止まりませんでした。



ああ、お父さんがそうだったんですね。

うちは、母だったんですよ。

ほんと、辛いですね。自分がずっとゆがめられて育ったという事実・・・



>幼いながら、うちは他所の家とは違う・・・誰に話しても、二次被害的な返事しか返らず、理解してもらおうと話せば話す程面倒くさがられる。環境から来る性格なのか、他人に共感を求める事など不可能なのだと悟りも早く、諦めて誰にも話さなくなりました。

話す程、自分が惨めで虚しくなって来るしね。

私が我慢すれば・・・という被害者意識はないつもりでしたが、結果的には人一倍我慢強い女になっています。それを自信として今日まで信じて疑わなかった自分がなんだか不思議です。



そう、自分の自信ある部分は、まるまま自分の不遇の生み出した産物なんて、皮肉ですよね。



>確かに一緒に暮らし始めの頃、そういう事はありましたが、そんな事が当たり前の環境で暮らしてきた私にとって、怖ろしいとも何とも感じなかったのです。

それどころかその手紙を見て、我慢の限界は人それぞれだから・・・私はあの環境のおかげで、ここまで思い詰めずにやってけるだろう。と感謝さえ感じた程です。

たまに思い通りにいかず、睨みつけられる事はあるのですが、「何?睨んでるだけでは解らないから」と、やんわり反撃すると、しばらくして「悪かった」と折れる事もするので、離婚で学んだんだろう。変わろうと努力しているんだなって思ってましたが、ここに来て、自分の基準がおかしいのに気づいてしまった今、私が彼に対して努力してるな・・・って抱擁していることは、間違っているのではないだろうか?

私の我慢強さはおかしな環境で出来あがったもの。

まともな環境で育った人が我慢できなくて別れた人を、そのおかしな環境の基準に当てはめてマシだから

と思ってていいのだろうか?



うーん・・・

「基準」についてですけれども。

自分が辛いか辛くないか、だと思います。

自分に対して、酷いことを言われたり、睨まれたり、脅されたり。

その結果、「辛い」「怖い」と感じるか、感じないかどうか。

夫が睨んでも怒鳴っても、心の底から、「怖くない」と感じるなら、

相手がいくら嫌がらせを意図していても、その目的を達することができないなら、

嫌がらせの意味がないですよね。

それは究極のモラ返し、だと思います。

通常、「怖い」と思ったら最後、一緒に暮らすことが「苦痛」になると思います。

ですから、その域に達していないのなら、静観なさるのもいいかもしれないです。

モラハラには程度の差もあるし、被害者の方の受け方も千差万別だと思います。



>自分の思い描く幸せな家庭が欲しくて、父と同じ影が見えても「父よりマシだから」と、見えないフリしてるのか・・・よく解らない自分がいます。



父よりマシって、とてもわかります。

うちは、母よりマシだったし、義父よりマシだった。

でも、自分は着実に、蝕まれて行った。

それは、決して報われないと知ったとき、奈落に落ちたって感じです。



モラハラの被害に遭って、脱出するかしないかは、

夫と一緒に居て「怖いかどうか、辛いかどうか」にかかっていると思います。

ひとみさんもゆっくり、ご自身と向き合って、答えを見つけて下さいね。

 
 
 
はじめまして (みいだよ☆)
2005-12-27 10:19:15
私のブログに、ここの記事を使わせて下さい。

私は夫と離婚して、3年が経ちましたが

つい最近、モラル・ハラスメントという言葉を知りました。

離婚した今でも、逃れられていない現状もあります。

でも、誰にも言えない。言ってもわかってもらえない。

この状況をモラル・ハラスメントという形で、ようやく、人に伝えられるような気がします。
 
 
 
はじめまして (チビまーちゃん)
2006-10-01 02:57:24
はじめまして、まっちーさん。



私 chibima-sanでブログを始めたんです。

離婚の事でまっちーさんのブログに辿りついたんです。

とても勇気付けられました。

初日は、自分がモラハラ被害者だったんだ!って気付かされて、かなりショックを受けましたが・・・

私は傷や入院沙汰になるような暴力はありませんでしたが、数回首をしめられる、足蹴にされるというようなことはありました。とにかく言葉の暴力と、回りと接触をさせない等の旦那が勝手に決めた規則の中で、逆らえば尚更締め上げられるといった生活でした。旦那は「全てお前が不出来なせいだ」といつも責めたてました。



今、旦那とは別居中で子供3人連れて実家にいます。

調停もしていますが、2回のうち両方とも旦那は出てきませんでした。どうやら不調に終わりそうで訴訟に移るかどうかの選択を迫られる時期に一日一日近づいてるような気持ちです。

個人的にも話はして、向こうも離婚に応じると言ってはいましたが、離婚届を送っても一向に返送はありません。



私が今連れてる子供は3人ですが、実はもう一人います。

私は再婚で、連れてる3人は連れ子、4番目の子は旦那の実子です。実子の娘は何があっても渡さないと散々脅されてきて、家を出た日(正しくは追い出された日)は恐怖心でいっぱいで、ほんの数分の間に旦那の気持ちが変わらないうちに、自分達4人が無事に家を離れることで頭が一杯でした。旦那は末っ子だけを溺愛していました。今、末っ子の事を考えると気がおかしくなりそうなほど心が痛みます。自分が末っ子を踏み台にして助かろうとしているような気持ちにさえなるんです。



上の子3人は、旦那に精神的な虐待を繰り返され、今長女は心療内科に通い、不安障害と解離性障害と診断されました。酷い錯乱状態になるので、正直言って大変です・・・。私も、カウンセリングに通って安定剤を飲む毎日です。病院から児童相談所に虐待申告の報告も入りました。



自分の正直な気持ちや今まであった事を書き記していく事によって、自分の足跡が残せる、回りに同じ苦しみを味わってきた人達がいる所なら、先輩経験者の方を見習う事が出来る、そして何より勇気付けられると思い、ブログなんてやったこと無かったけれど、挑戦してみようと思いました。



旦那との出会いから、苦しかった生活、そして今とこれからの事を少しずつ書き記していこうと思います。



分からない事、不安な事があったら、是非ココを訪ねさせて頂きたいです。私をモラハラと向かい合わせてくれたのは、このブログですから・・・。



初めてのコメントなのに長くなってしまい、申し訳ありません。ぜひとも、よろしくお願いします。
 
 
 
忍耐力と包容力 (由美子)
2009-09-28 16:45:19
我慢が根付いていて、気がつかないことが多いです。
また酷く傷ついても
お人好しな包容力が出てきます。
まさにそれが仇になりました。
 
 
 
モラハラなのか?これからどうするか? (いちごみるく)
2012-11-19 18:21:55
「添い遂げよう」としてはいけない。
まさか、「更生してあげよう」なんて思ってはいけない。

という言葉は、目からウロコでした。
父も夫もモラハラ加害者かもしれないです。
今、夫から物理的距離を置いて、しばらく経ちました。実家で、父のモラハラ?を認識しながら生活しています。

今後の人生、どうするか、毎日考えて消耗しています。
 
 
 
Unknown (りな)
2018-04-09 03:58:23
いまライオンの檻の中に
自らいるものです。

幸せになりたい。
逃げたい。
自分で自分を守りたい。
こわい。否定されたくない。

思ってるのに逃げられません
逃げようとして逃げられません

友達や家族には何度か相談してもう言えません
希望ありますか?
弱くてすみません
 
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