調停準備28~ライオンと檻~

↓一人でも多くの方にモラハラを知っていただきたくて、リンクを貼りました。




「もしもし、大丈夫ですか、落ち着いてください。」

男性の低音の、優しい声に我に返った。
私は知らない人に向かって、電話で、
いきなり吠えるように泣いたことを詫びた。

「すみません・・・。
もう、どうしたらいいかわからなくて・・・」

「いいんですよ。落ち着いて、話して下さい。
何があったんですか?」

男性は落ち着いて、といい、
落ち着き払った声で、ゆっくりと、促した。

「今すぐ死にたいとか、そういうことじゃないんですけど、
お話ししてもいいですか?
首をつりたいとか、手首を切りたいとかそんなんじゃないんですけど。」

「いのちの電話」とあるだけに、
少し相談するのに気がひけていたから、
私は錯乱しながらも一応、そのように問うた。

「いいですよ、何かあったんですね、
話せそうなら話して下さい。
話せないなら、それでもいいですよ。」

顔の見えない、優しい男性の声に、
引き込まれるように、私は落ち着いていった。

「私は・・・結婚7年目の主婦で・・・
子供が二人居ます。38歳です。
夫に酷い事を言われたりされたりして、
それでもずっと辛抱してきました。
けれど、もう、夫が怖いんですよ!
怖くて、帰ってくる時間になったら、
動悸や息切れがして・・・
もともと、長期休暇になったら、
いつも胃薬が手放せなかったんですけど・・・
もう、一緒に居るのが苦痛というか、
怖いんです。
もう、我慢できないと思うんです・・・」

「夫さんと、何かあったんですか?」

「いっぱいあるんですけど、いいですか?」

私は一つ一つ、思い出しながら、
泣きながら話した。
泣き叫んでいたときもあったと思う。
父のような、兄のような、
包容力のあるその声に導かれるままに、
これまで、
夫と私の間に起きたことをすべて話した。

「そうですか・・・」

すべて聞いたあと、男性は言った。

「酷い男ですね。本当に酷い。」

正直、ホッとしたのを記憶している。
私はすかさず、男性に尋ねた。

「やっぱり、酷いですか?」

「酷いでしょ。だって、あなたは全然悪くないのに、
どうしてそこまで追い詰めようとするの。異常ですよ。」

「酷い」「異常」と言われたことに、
不思議なことに私は、反応した。

「いいときもあるんですよ。
いいときもあったんですよ。
それに、正義感が強くて、仕事への責任感も強いし。」

「そうやって、自分をごまかして慰めてきたんでしょうね、あなたは。」

そうなのか。
私は、ごまかしてきたのか。
逃げてきたのか。
そして男性はしばらくの沈黙のあと、
バリトンで、標準語で、
搾り出すようにゆっくりと言った。

「よく聞いてください。
その男は危険です。
あなたは、檻の中で、ライオンと生活しているようなもんです。
今すぐ、とにかく早く、その男から離れなさい。
離れると言うより・・・逃げなさい。」

先ほど、
モラルハラスメントという言葉を知って、
思い切りショックを受けた私は、
この男性の一言に、さらに大きなショックを受けた。

次から次と、およそ自分に降りかかっていることとは思えなかった。
私は普通に結婚して、
普通に幸せになりたかっただけなのに、
そのために何だって捨ててきたのに、
どうして、どうしてこんなことになってしまったのか。

けれど私が次に吐いた言葉は、こうだった。

「・・・逃げていいんですか?」

逃げたかったのか?私は、ここから離れることを何度も考えながら、
依存していたし、執着していた。
ここでの生活と、自分の捨ててきたものへの執着、
新たに、何も無いところから始めるリスクと、
子供達のこと。
逃げたかったのに、逃げてはいけないと、そう思い込ませるために、
私は逃げない。
私は逃げない、と自分に言い聞かせてきたのかも知れない。
その時、口をついて、
「逃げていいんですか?」と尋ねたことで、
自分の心の奥底では、逃げたかったのだと、
ようやく思い知ったのだった。

「逃げていいんですよ。逃げないとね、どうなるかわかってますか?
逃げないでそこに居れば居るほど、
どんどん、精神的に弱っていきます。
そしてあなたは、逃げる気力すら、失ってしまって、
生ける屍のようになってしまいます。
彼にとっては、そうなったところで、
どうでもいいんでしょうが、
私はあなたに、
そうなって欲しくありません。」

「逃げて、離婚・・・ってことですか・・・」

「一緒に暮らせないんだから、そうなりますよ。
あなた、キャリアだって、
そういう特別な免許だってあるんだから、
大丈夫ですよ。十分やっていけます。
それがあって何より安心しました。
いいですか、
このままそこでライオンと暮らして、
生ける屍になるお母さんと、
父親が居なくなっても、生きるために頑張って働くお母さんとなら、
子供達は絶対にその方が幸せですから。」

頭がぐらんぐらんになった。
先ほど知ったモラルハラスメントは、
夫の特徴そのものを示していたし、
多くの苦しんでいる犠牲者の人たちは、
離れるしかないと口々に言っていたが、
自分の場合はどうなのか?と思う部分が残っていた。
人によって度合いもまちまちだろうし、
もしかしたら治るかもしれないし・・・と甘いことを
考えていた。

「やっぱり夫は酷いでしょぅか・・・」

「酷いですよ。人間の姿をしているけど、
それは、人間じゃない。」

「そうなんですか・・・」

「それがわからないほど、あなたが弱っているんですよ。」

「でもね、友人に聞いたら、
そういうこともあるんじゃないかって言うし、
誰だって、完璧じゃないって言うし、
夫は、いつもどんなことでも、
お前が悪いお前が悪いって言ってくるし、
義母に話したら、すごい気分悪そうに、
「お金入れてるんやろ?世の中にはいくらでも酷い夫居るで!」
って言ったし・・・
そうなのかなって、ずっと我慢してきたんですよ?」

「はい、今まで我慢されたのは本当に大変だったと思いますし、
私は正直言って、あなたが今のように、
まともな精神状態で居る方が奇跡だと思います。
よっぽど強い人なんでしょうね。」

「私は、強くないですよ?
今だってこんなにフラフラになって、
もう、前に進めないぐらい、フラフラになって・・・」

溢れる涙が、視界を遮るが、
構わず話した。

「こんな自分が情けなくて、早く元気になりたいと思って・・・
家事だってもっとちゃんとしたいのに、
甘えてるのかな、って。
お前は依存心が強いっていつも夫に言われるんです・・・」

「・・・いいですか」

「はい・・・」

「私は、あなたの我慢されてきたことを
大変でしたね、と言ったつもりです。
そして、今まで耐えてきた酷い仕打ちを思えば、
よく無事でいられたなって、
精神的にですよ?
そう思うわけですよ。
だから強い人ですねと申し上げたんです。
すると、あなたはそんなことはないと、
夫がそんなことないと言っていると言う。」

「・・・・・。ごめんなさい・・・。」

「あやまらなくていいんですよ。
あなた、自分が悪くないのに謝りすぎです。
それが洗脳なんです。
お前は無能だと、
俺がいないとダメだと思わせるのが彼の狙いですから、
そういう意味では彼は成功してるわけですが、
彼の計算違いはあなたが強かったことでしょう。
そして勇気があったことでしょう。」

「勇気ですか・・・」

「はい、
この電話番号にかけて、
ボクに洗いざらい話した、その勇気です。
大事なことですよ。
幸せになるためには、勇気が必要です。」

私は、
本当に久しぶりに誉められた。
ずっと罵られてきたのに、
この人には誉められている。
知らない人だけど、声しかわからないけど、
心から嬉しくて、包まれるような気分になって、
なおさら泣けた。
追い討ちをかけるように男性は続ける。

「それにね、
あなた、人がこう言った、ああ言ったって、
ダンナが言ったとか、
トモダチが言ったとか、
義理の母親がどうとかね、
私はこう思うって一度も言わないんですよね。
言ったとしても、
最初の「辛い」という一言ぐらいですか?
自分はどうしたいですか、
一度、私はって言って御覧なさい。
私は、こう思うって。」

「自分がどう思うかですか?」

私は自分を主語に考えようとした。
私はどうしたいか、言おうとした。
けれどどうしても、どうしても、
言葉が出てこない。
言葉が出ないのではなく、
心から思いが出てこない。
いくら探しても、心の中に、
私は居なかった。

「自分がどうしたいかなんて・・・
私は、どうしたいかなんて・・・

わかりません!!!」

私は叫んでいた。
自分が何なのか、どうしたいのか、
もう、全然わからなくなっていた。

「わからないんですね。」

「わかりません、自分なんて、
私なんて、思っていいって言われてません。」

言った言葉にハッとした。
「お前のことは聞いていない。」
「お前の話はしていない。」
「お前がどう思うか関係ない。」
「お前のことはどうでもいい。」
そういわれ続けた結婚生活だった。
「私は」と思ってはいけない。
「私は」なんて思ったら、やっていけない。
そんな結婚生活だったのだと、
その日、初めて知ったのだった。

「おかしいでしょ?」

男性はどこまでいっても、冷静だった。
冷静な中でも、大きく身を乗り出して
大きな手をこっちに向かって差し出してくれているのがわかった。

「おかしいですよ?」

黙っていると、続けた。

「人はね、自分の意思で生きているんです。
自分の意思で動き、自分の意思で生きるんです。
それをね、考えちゃいけないなんて、
誰が言ってるんですか?
それは人間のすることですか?
自分は好きにしていいけど、
あなたはしてはいけないって、
誰がそんなこと決めたんですか?」

「うっうっうっ・・・・うっうっ・・・」

私は堪えきれずに、
また泣きはじめた。

「泣いていてもいいですよ。
泣いてもいいから聞いてくださいね。
具体的な話をします。
とにかく逃げる先のことを考えてください。
逃げる先はどこでもいいですが、
ご主人の知らないところにして下さい。
ある日突然荷物を持って、
すっと居なくなってくださいよ。
絶対に、
ダンナさんに知られることのないように。
動物は逃げると追う性質があるのでね、
きっとすごい勢いで追って来るし、
ボクの経験上、
そういう男との離婚は一筋縄ではいかないと思う。」

男性は続けた。

「ご実家は離れてますか、住める状態にありますか?」

「実家には住めません。
出て行くなら子供を連れてどこかを借ります。」

「その方が、いいと思いますね。
明日でもすぐに、
女性センターや市役所に電話してみてください。
今母子家庭はちゃんと生活できるように
福祉が厚くなってますから、
とりあえず最初は受けられる支援はなんでも受けて、
生活を安定させて下さい。」

「・・・もう・・・夫とはだめなんでしょうか・・・」

「ボクが言うことじゃないけどね、
ご主人は水を入れても入れても溜まらない
穴の開いたひしゃくみたいなもんですよ。
それだけじゃない、傷つけてくるんですから性質が悪い。
あなたに満たされない人生を送って欲しくないですよ。
満たされないどころか、傷つけられ続けて、
廃人になってしまうところでした。
いいですか、ご主人はね、
危険なんです。
危険な男から離れる。
そのことに罪悪感を抱かないようにして下さい。
わかりましたか?」

「わかりました・・・」

はらはらと涙がこぼれおちた。

男性はトイレに行くからと、
女性の相談員と電話をスイッチした。
女性の相談員は、
年配の、か細い声の女性だったけれど、
私が夫の話をすると、
同じようにDVの窓口か、女性センターに連絡するように言った。
ここより具体的なアドバイスを受けられるから、と言った。
夫を酷いと思いますかと尋ねると、

「酷いし、おかしいわよね?
どうして夫婦なのに、近寄ったらいけないの?
どうして夫婦なのに、話しちゃいけないの?
そういうこと言う旦那さんもおかしいけど、
それをなんとか聞いてあげようとするあなたもおかしいわよ?
そんなの普通、おかしいわよって、聞かないもんだと思うわよ?
多分それだけ、追い詰められて、洗脳されてたんだと思うわ?」

ほどなくその女性は、戻ってきた男性と電話をかわってくれた。
男性とはすでに2時間も話していたから、
早くその人が戻ってこないかと思っていたのでほっとした。

「今、女性とも話して、どうでしたか?」

「同じことを言われました。
主人が酷いって、おかしいって。」

「誰が聞いてもね、おかしいって言いますよそれは。
だからね、あなたも愛してるとか、情があるとか、
それはそういう風に思うものだと思うけどね、
相手はそういう感覚のない人なんだから、
なんとか無理して添い遂げようとしないで、
とにかく元気なうちに、離れるんですよ。
離れる力があるうちに、逃げるんですよ。
これは正当防衛で、悪いことじゃないですよ。
心の傷だから誰にも見えないけど、
体の傷でいえばあなた、血だらけなんだから!」

「わかりました・・・
主人が帰る時間なんで・・・
考えて見ます、というか私、

逃げます!」

「はい、約束して下さい。
そこに居てもいいことなんてないですから!
とにかく逃げて、それから先のことは逃げてから考えて下さい!」

「本当に・・・
本当にありがとうございました!
なんとお礼を申し上げたらいいのか・・・」

男性は、初めて、
電話なのに、こちらからもわかるほど温和な笑いを浮かべて言った。

「いいんですよ、ボクは、
仕事ですからね。
あなたと話せてよかったですよ。
わかってくれて、勇気のある人で、本当によかった。」

私は電話を静かに切った。
もともととても閑静な住宅街で、
子供達も熟睡して何時間も経過している。
静寂があたりを包んだ。
同じ静寂でも、
包む静寂が、時計の音にさえ怯える静寂ではなくなっていた。
私に冷静に、考える時間をくれる静寂になっていた。

どうしよう
どうしよう
どうしよう

ほどなく夫が帰ってきた。
私は、その電話の男性のお陰で、
極めて冷静に対応できた。
ライオンなのだ。
この人は、人間だと思ってきたけど、
ライオンなんだ。
幸せになれるわけがないんだ。

帰宅して外の匂いをぷんぷんさせて疲れ果てているライオンに、
私は餌の用意をした。
ライオンが牙を剥かないようにそっと、音を立てないように、
静かに用意し、静かに片付け、静かに床に就いた。

同じベッドで、ライオンが寝息を立てている。
ライオンと思えば、
怖いのだけれど、
逆にどこか腑に落ちて諦めが付いた。
ライオンには、慣れることがあっても、
人間のように愛する気持ちがあるわけがない。
思いやりや慈しみの感情が、育つわけがない。
期待しても無駄だったのだ。
すべては、人間と思ってのことだったけれど、
ライオンなら、
しょうがないじゃないか。
ライオンなら、
正々堂々と、
逃げようじゃないか。

私は続くライオンの往復する寝息を聞きながら、
この家庭という名の檻から近く脱出することを心に誓った。

私は、逃げる。
自分を守るために。
子供達を守るために。

私は、戦う。
幸せになるために。
子供達を幸せにするために。

そう友人Kにメールして、深く深く眠った。
翌朝から、
私の物理的精神的脱出準備が、
始まった!!



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コメント ( 11 ) | Trackback ( 1 )
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コメント
 
 
 
初めまして (ゆう)
2006-07-10 14:09:25
こんにちは。以前からブログを拝見しております。「調停準備」のカテゴリーが始まってからずっと辛い文章が続き、非生産的な悲しみというものの凄まじさを知りました。「逃げてもいいんですよ」と相談員さんが言ってくれて本当によかった。

涙の分だけ、流した心の血の分だけの幸せがやってきますように・・・。

これからも頑張ってください。応援しています。
 
 
 
本当によかった. (半三本)
2006-07-10 15:01:09
傷だらけで,血まみれでも,まっち~様は立ち上がったのですね.

その強さに憧れ,尊敬します.

その相談相手の男性も,まっち~様が無事逃げ果せた事を,

きっと喜んでおられると思います.

まっち~様が無事逃げることができたお陰で,

こうして私たちが勇気を頂いています.



逃げてくれて,本当にありがとう.
 
 
 
(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン (あずき)
2006-07-10 16:01:20
血だらけなんですよ、本当に。

血だらけ、涙だらけ・・・・



私はこの前久々に同窓会で学生時代のいじめで自分の血だらけの心にであいました。

フラバ起こしそうになりながらいじめっ子を笑い飛ばしていました。リハビリよ、って。

学生時代も血だらけ、結婚しても血だらけ・・・

共通点は自信がないときに血だらけになると逃げる力を失う。ということに気がつきました。



さて、私もがんばろうっと。
 
 
 
よかった・・・。 (にゃりんた)
2006-07-10 17:25:46
心からほっとしました。

ようやくここにたどり着いたんだとほっとしました。

でもこれから色々と始まるのですよね・・・。

でも遠くに希望の光が見えてきた気がします。
 
 
 
よかった (norisio)
2006-07-10 18:21:50
良かったですね、いい相談者と出会えて。中には大したことのない相談員もいると聞くから、本当に良かったです。

行動する気力が残っていたことも本当にラッキーでしたよ。それ以上ボロボロだったら、モラと知ったからと言って行動出来ないかも知れなかったでしょうから。



だけど傷だらけになってしまいましたね。今も思い出すととても怖いんじゃないですか?

応援してます!
 
 
 
相談員さんも・・ (いぐ)
2006-07-10 20:34:39
>「・・あなたと話せてよかったですよ。

わかってくれて、勇気のある人で、本当によかった。」



って相談員さんも言われていますが、まっち~さんが

この相談員さんの素晴らしいお話をきちんと受け止め、

理解し、行動を起こす勇気を持っていてくれて、相談員さんは

本当に報われたと思います。



そして、その結果、こうやって本当に多くの人たちを救い、

励まし、そっと寄り添い・・。

そんな事ができる人になられた事を知られたら、心から

喜ばれるでしょうね。



私も今の自信のない私から抜け出し、まっち~さんのような人になりたいと、改めて思いました。
 
 
 
Unknown (モモ)
2006-07-10 20:41:27
優しい相談員さんで本当に良かったです!



そして、まっちーさんに「相談に乗ってもらおう」という勇気があったことも、本当に良かった。。。



私は海外に住んでいるため、日本の相談所に電話するのを躊躇してしまいます。 ツケとして、すっごい金額の電話料金が後から回ってくるのを考えると。。。















 
 
 
よかった。。。 (りん 【初カレはオランダ人】)
2006-07-10 22:04:13
相談員さんの言葉、ひとつひとつが心に響きます。



まっち~さんがあの瞬間に電話することができて、本当によかったです。
 
 
 
わたしも・・・ (小麦)
2006-07-11 09:17:11
わたしも思い余って「命の電話」に電話しました。

最初に「今、自分から死にたいんじゃなくて、消えてなくなりたいって感じなんですけど、それでも良いですか?」って聞きました。



どんなことがつらいのか、いろいろ聞かれて、切れ切れに泣きながら話して、最後に「全部旦那さんからのマイナス評価だけど、どうして?」と聞かれて絶句しました。



その人は言葉によるDVについてはあまりくわしくないようでしたが、「その状況は異常よ。」と言ってくれました。

その人のアドバイスは「何か自分を回復するようなことを教えてくれるところを探しなさい。つらくなったら何度でもここへ掛けていらっしゃい。」でした。



誰かにわかって貰える、いつでも聞いて貰えるということだけでも、わたしにはすごく嬉しかった。



それからネットでいろいろ調べてモラハラにたどり着きました。

まだ洗脳が深くて自分を責めてることの方が多い毎日だけど、少しずつでも前へ進めたらと思っています。
 
 
 
ほっとしました (あかね)
2006-07-11 09:40:20
ああ、やっとブログのまっち~さんが

気づいて動き出したー。

よかった~。



でも、身も心もボロボロで物理的なことを

こなすのも大変だったことと思います。



まっち~さん、がんばれ~!
 
 
 
心から応援します (カスタード)
2006-08-13 12:00:15
宮沢賢治の風 かぷかぷハッピーカレンダーhttp://kenjinokaze.livedoor.biz/

のカスタードです



明日8/14の記事にいのちの電話の記事を書きました

その際

こちらの記事にもリンク貼らせていただきました。



言葉で何を言っても足りないですが

machimachi_2005さんを心から応援します。
 
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