12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ありがとう (あずき) 2007-05-29 03:15:43 私は今、あるモラハラ被害者をサポートしてる立場にいます。モラハラ加害者が司法のプロなのですごく大変です。アル意味職権乱用ではないかと思いますが。地裁には根回し済みだし、そこで戦うには不利です。とりあえず被害者には脱出してもらい心身の安定をはかってもらいました。とりあえず、そこでとまっています。本当に大変ですよね。あと、どうしたらいいか、誰も思考できないんです。すごくエネルギーいりますよね。・・・・・・ごめんなさい、まっち~さん。ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ 脱出後の生活は (にゃりんた) 2007-05-29 12:38:48 脱出前には想像できないことばかりで、どうしても二の足を踏んでしまうこともあるかと思います。小さな子供を抱えて、1からのスタートで、頼れる人が全くいない人にとっては、先に行く人の生活もまぶしくてまっすぐ見ることも出来ない状態でしょう。でも、皆そうやって脱出してきたんですよね。皆同じ様に怖くて不安でどうしようもない状態だったはずなんです。私も強引に離婚してこの言葉に出会う前は、元・旦那が怖くて仕方なかったです。しかし自分を見つめ、相手の事を思い返しているうちに、モラハラの被害から本当の意味で卒業できたのではないかと思います。いや、まだ若干出来てないところもあると思いますが、ブログに過去をつづり終わった時には、しっかりと息子タロスの手を握って笑っている自分に会えそうです。そして現在苦しんでいらっしゃる方に心からのエールを贈りたいです。頑張ってください。 よっしゃーっ!! (hanako【ココロ内離婚】) 2007-05-29 13:45:49 がんばるーっ!!今まさに裁判中。しかもこの時間、第四回目の裁判が某家庭裁判所で行われてます。まだ具体的に話が進んでないので今回も弁護士のみ、で私は自宅です。卒論・・・なるほどっ!!そういえば実際の卒論の時期も苦労したなぁ・・・。今モラとの結婚生活の卒論作成中なんですね!そういう風に思えばなんとなく気が楽になって来た気がします。何かしらの苦しい作業の後には、明るい未来があるからね。早く卒論書き上げたいわ~。(切実) まっち~さん、お久しぶり。 (ぱんだ) 2007-05-29 19:57:36 ご無沙汰しています。ご報告もしていなくて、ごめんなさい。私もまだ裁判中ですが、もう、弁護士さんにまかせっきりでまるでひとごとみたい。弁護士さんともお付き合いが1年を超えて、私自身も、『全部話さなきゃ。全部分かってもらわなきゃ』っていう気負いがなくなった分、なぜか今のほうがずっと話が通じるようになりました。裁判官さんに対しても同じ。全部分かってもらおうとは思わない。離婚させてくれて、適切な決め事を形にしてくれさえすれば。脱出を果たした昨年の春から(あの節はお世話になりました)PTSD様の症状に襲われて、カウンセリングを半年以上受けてきました。私の場合、このことも回復を早くしたんですけど、脱出1年を前にしたあたり(今年の3月くらいかな)から、趣味仲間から世界が広がり、東京の友人たちも離れたところからしっかり私を支えてくれて、気がつくとモラは日常から遠い遠い、そのときの苦しさを思い出しても想像もつかないような淡い記憶になってしまいました。裁判前に陳述書を書くのにやっかいなくらい(笑)。カウンセラーさんからも、半年でよくここまで来たね、と言われます。最近になって知り合った人たちからは、「強い」「明るい」「自立している」と言っていただきますが、こういう言葉は私の中にあるこれまでの自己像とは違っていて、戸惑いさえあります。でも、どこか、吹っ切れてしまったことで、そう見られるようになったのだと思います。毎日朝起きて、幸せだと思うし、たくさんの人に支えられて生きていることに感謝しながら暮らしています。子供達との穏やかな生活は、暖かく、満たされたものです。ここまでくるまでには、マスコミでモラハラが扱われるたびにビデオを録画したり新聞を切り抜いたり、心理学の本を読み漁ったりして、何度も自分がやられたことと重ね合わせた時期もありました。でも今は、そんなことをしてどうする、っていう気分です(でもまっち~さんのサイトだけは欠かさず見てます)。脱出前のみなさん、脱出したてで涙が枯れないみなさん、弁護士探しや調停、裁判などで行き詰まって、苦しい思いをされている皆さん。大丈夫。気づいたこと、一歩を踏み出したこと、前に進んでいること、その努力が未来を書き換えています。いつのまにか、そう、いつのまにか暗闇は明るい光に変わります。負けないでください。 いつか必ず…。 (ぐー) 2007-05-29 22:53:36 私は,何度まっち~さんの言葉に助けられたのだろう?掲示板での、たくさんの方々の温かい励ましの言葉ももちろん。出口の見えない暗闇から、這い出る勇気を頂いたこと、うれしくて泣いたこと、私は不幸だったかもしれないけど、今の私が生きていることが幸せです。私も過去ばかり思い出しては、動けなくなっていました。そう考えるように、自然と身体がなっていたように思います。そして暗く沈んだ自分を、さらに脱落者だと思い詰めていく…。自分でもわかってるのに…と言ってるときこそわかってない。私も早く、モラ夫からも、自分自身からも卒業したいです。まだまだ裁判という課題が終わりませんが、確実に前進しています。まっち~さん、本当にありがとうございます。ガンバります! 頑張ります! (あやや) 2007-05-30 15:00:05 「振り返らず、前を向いて歩き続ける限り、幸せはあなたの友達である。」…いま、ある意味とってもシンドイ毎日を送っております。でも、この素敵な言葉を胸に秘めて、乗り切っていこうと思います。まっち~さんは既に「卒業」されて、平和な生活を送っているのに、あえて辛い過去を思い出しては「後輩」のためにいつも大切な言葉を発信し続けてくださいます。本当に勇気のある、強い方です。まっち~さんとご家族の上に、いつも幸せが降り注ぎますように。 卒業 (さら) 2007-05-31 16:35:25 まっちーさん、こんにちは!まっちーさんの今回の記事を読んで、数日間経過したら、私の頭の中で何かがはじけ、「そうだ!卒業するんだ!卒業しよう」とはっきり決めました。(アタマの中で情報が熟成するまで、何日間か必要だったのでしょう)そして、自分のブログのタイトル等にも卒業の文字を入れ込みました。改めて思います、やっぱり私はまだその渦中にいたんだな、と。でももう卒業したいので、卒業します!ありがとうございます、まっちーさん。気付きをもらいました。この憎悪、もう手放したいですもん。いつかオフ会を是非開催して下さいね!楽しみにしています。 些細な幸せが嬉しいです (ジア) 2007-05-31 22:51:08 私は今年の2月、無事に卒業できました。調停は調停員さんのおかげで信じられない程スムーズでしたが、そこまで辿り着くのが長かった・・・。いつになったら・・・いつになったら・・・いつになったら・・・と何年も思い悩み続け、やっと辿り着いた卒業。最近は過去を思い出して悲しみにくれる日も、少しづつ和らぎ、過去が薄れてきた感じがします。仕事に出かけれる事、子供と2人で居たいだけショッピングモールに居れる事、自分達が食べたい物を食べたり、2人でおでこをくっつけて眠ったり・・・些細な事かも知れないけど、私は物凄く贅沢な時間を“今”過ごしているんだなと、とても幸せに感じます。良かった事も確かにあった結婚生活でしたから、離婚については凄く悩んだし、自分を沢山責めもしました。でも離婚してみて、気がついた事も沢山あり、幸せと親友位になれたのではないか?と思えるほど、離婚前に比べたら今の生活は輝いていると思います。モラルハラスメントという言葉に出会って、沢山の涙も流したけど、沢山の勇気も貰いました。今、苦しんでいる人、悩んでる人。大丈夫、卒業は必ず出来るよ!頑張る苦労は確かに辛い事が多いかも知れない。でも、その先で得る物はかけがえのない宝物ばかりです。苦しんでる皆さん、最初の一歩を怖がらないで下さいね。最後に、こちらのコメントを使って言うのはおかしいのかも知れませんが・・・まっち~さん、そして先に卒業されてる先輩方、沢山の勇気をありがとうございました。私にとって、苦しみから卒業された方のお話は、パンドラの箱の“希望”そのモノでした。本当に、本当に有難うございました。 目標! (ひめ) 2007-06-03 15:32:52 まだ、当分、別居しか、手段のない私だけど時に怒り、時に泣き崩れ、時に闇の中に引き篭って、なんとか、モラとも生活を止めて、10ヶ月経ちました。正直にむちゃくちゃ「淋しい」この気持ちが心に目いっぱい広がってる今日この頃ですが「卒業」という目標にむかって「生きる」ことをあきらめずに進まなきゃairplane2/} はじめまして (mika) 2007-07-19 21:11:38 まっち~さん、最近このブログを発見し、一気に読みました。1週間くらいかかりましたが。ありがとうございます。勇気がちょっとだけでました。別居中で、調停の日が決まりました。いつ卒業できるやら。卒業したら、就職。今のうちに勉強勉強と思っていたけど、調停日が決まったら、落ち着かなくって。「刺されるー。」って感じで。でも、自立しなきゃ。って思いました。また来ますー。 モラ彼からの卒業 (由美子) 2009-09-22 12:02:39 "連絡取り合う意味が分からへん"て話進めてて、持たされてた携帯、返すってキッパリ言えた。都合よく連絡してくるのも、気にしてるのも嫌やった。普通ならこんなことアッサリ済むのに。"そのまま伝えてるだけやから暴言じゃないやろ!"てさんざん否定と暴言。"もうええわ"てツッコミして電話切った。"きれいに別れたい"て言ってたけど"私は無理"とも伝えた。怒らさないようにうまくやらなと思ってたけど、相変わらずの自己中と私の人格否定に耐えられずそうしてしまった。さんざん正当化され私の人格言動を否定され、自分でも分からなくなるし、いつも後から罪悪感も襲う。けど私が相手してるのは私をむちゃくちゃ傷つける怪物やねん。あとはどうくるか怖いのと(もしかしたら元嫁とやり直すとか??それで私の機嫌とってたのかもやから追っかけては来ないと思う)無事に携帯返すのと裁判何よりも私自身がズタズタにされた自尊心や自信、自分らしさを取り戻して前向いて生きてくこと。これが一番であり、今の私にとって難しいことでもあるのやけど 卒業 (ぽかぽか) 2012-05-01 23:33:41 やっと、やっと、『卒業』できました。【判決離婚(高裁)】です。別居してから2年強かかりました。離婚届も提出し、【夫】を【元夫】にすることができました。まっち~さんのブログを知り『卒業』の記事を読み、「私も離婚できたら投稿する!」と決めていました。やっと、やっと、その時からの【決意】が【現実】になりました。このブログを残したままにして下さり、本当にありがとうございます☆これから、子どもと一緒に前を向いて歩んでいきます。 コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
モラハラ加害者が司法のプロなのですごく大変です。
アル意味職権乱用ではないかと思いますが。
地裁には根回し済みだし、そこで戦うには不利です。
とりあえず被害者には脱出してもらい心身の安定をはかってもらいました。
とりあえず、そこでとまっています。
本当に大変ですよね。
あと、どうしたらいいか、誰も思考できないんです。
すごくエネルギーいりますよね。
・・・・・・
ごめんなさい、まっち~さん。
ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
小さな子供を抱えて、1からのスタートで、頼れる人が全くいない人にとっては、先に行く人の生活もまぶしくてまっすぐ見ることも出来ない状態でしょう。
でも、皆そうやって脱出してきたんですよね。
皆同じ様に怖くて不安でどうしようもない状態だったはずなんです。
私も強引に離婚してこの言葉に出会う前は、元・旦那が怖くて仕方なかったです。
しかし自分を見つめ、相手の事を思い返しているうちに、モラハラの被害から本当の意味で卒業できたのではないかと思います。
いや、まだ若干出来てないところもあると思いますが、ブログに過去をつづり終わった時には、しっかりと息子タロスの手を握って笑っている自分に会えそうです。
そして現在苦しんでいらっしゃる方に心からのエールを贈りたいです。
頑張ってください。
今まさに裁判中。しかもこの時間、第四回目の裁判が某家庭裁判所で行われてます。
まだ具体的に話が進んでないので今回も弁護士のみ、で私は自宅です。
卒論・・・なるほどっ!!
そういえば実際の卒論の時期も苦労したなぁ・・・。
今モラとの結婚生活の卒論作成中なんですね!そういう風に思えばなんとなく気が楽になって来た気がします。
何かしらの苦しい作業の後には、明るい未来があるからね。
早く卒論書き上げたいわ~。(切実)
ご報告もしていなくて、ごめんなさい。
私もまだ裁判中ですが、もう、弁護士さんにまかせっきりでまるでひとごとみたい。弁護士さんともお付き合いが1年を超えて、私自身も、『全部話さなきゃ。全部分かってもらわなきゃ』っていう気負いがなくなった分、なぜか今のほうがずっと話が通じるようになりました。
裁判官さんに対しても同じ。全部分かってもらおうとは思わない。離婚させてくれて、適切な決め事を形にしてくれさえすれば。
脱出を果たした昨年の春から(あの節はお世話になりました)PTSD様の症状に襲われて、カウンセリングを半年以上受けてきました。私の場合、このことも回復を早くしたんですけど、脱出1年を前にしたあたり(今年の3月くらいかな)から、趣味仲間から世界が広がり、東京の友人たちも離れたところからしっかり私を支えてくれて、気がつくとモラは日常から遠い遠い、そのときの苦しさを思い出しても想像もつかないような淡い記憶になってしまいました。
裁判前に陳述書を書くのにやっかいなくらい(笑)。
カウンセラーさんからも、半年でよくここまで来たね、と言われます。
最近になって知り合った人たちからは、「強い」「明るい」「自立している」と言っていただきますが、こういう言葉は私の中にあるこれまでの自己像とは違っていて、戸惑いさえあります。でも、どこか、吹っ切れてしまったことで、そう見られるようになったのだと思います。
毎日朝起きて、幸せだと思うし、たくさんの人に支えられて生きていることに感謝しながら暮らしています。子供達との穏やかな生活は、暖かく、満たされたものです。
ここまでくるまでには、マスコミでモラハラが扱われるたびにビデオを録画したり新聞を切り抜いたり、心理学の本を読み漁ったりして、何度も自分がやられたことと重ね合わせた時期もありました。
でも今は、そんなことをしてどうする、っていう気分です(でもまっち~さんのサイトだけは欠かさず見てます)。
脱出前のみなさん、脱出したてで涙が枯れないみなさん、弁護士探しや調停、裁判などで行き詰まって、苦しい思いをされている皆さん。大丈夫。気づいたこと、一歩を踏み出したこと、前に進んでいること、その努力が未来を書き換えています。
いつのまにか、そう、いつのまにか暗闇は明るい光に変わります。
負けないでください。
掲示板での、たくさんの方々の温かい励ましの言葉ももちろん。
出口の見えない暗闇から、這い出る勇気を頂いたこと、うれしくて泣いたこと、私は不幸だったかもしれないけど、
今の私が生きていることが幸せです。
私も過去ばかり思い出しては、動けなくなっていました。
そう考えるように、自然と身体がなっていたように思います。
そして暗く沈んだ自分を、さらに脱落者だと思い詰めていく…。
自分でもわかってるのに…と言ってるときこそわかってない。
私も早く、モラ夫からも、自分自身からも卒業したいです。
まだまだ裁判という課題が終わりませんが、確実に前進しています。
まっち~さん、本当にありがとうございます。
ガンバります!
…いま、ある意味とってもシンドイ毎日を送っております。
でも、この素敵な言葉を胸に秘めて、乗り切っていこうと思います。
まっち~さんは既に「卒業」されて、平和な生活を送っているのに、あえて辛い過去を思い出しては「後輩」のためにいつも大切な言葉を発信し続けてくださいます。
本当に勇気のある、強い方です。
まっち~さんとご家族の上に、いつも幸せが降り注ぎますように。
まっちーさんの今回の記事を読んで、数日間経過したら、私の頭の中で何かがはじけ、「そうだ!卒業するんだ!卒業しよう」とはっきり決めました。
(アタマの中で情報が熟成するまで、何日間か必要だったのでしょう)
そして、自分のブログのタイトル等にも卒業の文字を入れ込みました。改めて思います、やっぱり私はまだその渦中にいたんだな、と。でももう卒業したいので、卒業します!ありがとうございます、まっちーさん。気付きをもらいました。この憎悪、もう手放したいですもん。
いつかオフ会を是非開催して下さいね!楽しみにしています。
調停は調停員さんのおかげで信じられない程スムーズでしたが、そこまで辿り着くのが長かった・・・。
いつになったら・・・いつになったら・・・いつになったら・・・
と何年も思い悩み続け、やっと辿り着いた卒業。
最近は過去を思い出して悲しみにくれる日も、少しづつ和らぎ、過去が薄れてきた感じがします。
仕事に出かけれる事、子供と2人で居たいだけショッピングモールに居れる事、自分達が食べたい物を食べたり、2人でおでこをくっつけて眠ったり・・・
些細な事かも知れないけど、私は物凄く贅沢な時間を“今”過ごしているんだなと、とても幸せに感じます。
良かった事も確かにあった結婚生活でしたから、離婚については凄く悩んだし、自分を沢山責めもしました。でも離婚してみて、気がついた事も沢山あり、幸せと親友位になれたのではないか?と思えるほど、離婚前に比べたら今の生活は輝いていると思います。
モラルハラスメントという言葉に出会って、沢山の涙も流したけど、沢山の勇気も貰いました。
今、苦しんでいる人、悩んでる人。
大丈夫、卒業は必ず出来るよ!
頑張る苦労は確かに辛い事が多いかも知れない。でも、その先で得る物はかけがえのない宝物ばかりです。苦しんでる皆さん、最初の一歩を怖がらないで下さいね。
最後に、こちらのコメントを使って言うのはおかしいのかも知れませんが・・・
まっち~さん、そして先に卒業されてる先輩方、沢山の勇気をありがとうございました。私にとって、苦しみから卒業された方のお話は、パンドラの箱の“希望”そのモノでした。
本当に、本当に有難うございました。
時に怒り、時に泣き崩れ、時に闇の中に引き篭って、
なんとか、モラとも生活を止めて、10ヶ月経ちました。
正直にむちゃくちゃ「淋しい」
この気持ちが心に目いっぱい広がってる今日この頃ですが
「卒業」という目標にむかって
「生きる」ことをあきらめずに進まなきゃairplane2/}
別居中で、調停の日が決まりました。
いつ卒業できるやら。
卒業したら、就職。今のうちに勉強勉強と思っていたけど、調停日が決まったら、落ち着かなくって。
「刺されるー。」って感じで。
でも、自立しなきゃ。って思いました。
また来ますー。