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港区まち創り研究会(まち研)ブログ

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練馬区中学校の敷地を分断する都市計画道路の整備

2025-03-01 09:22:20 | まちづくり
Change.orgさんから以下のような内容のメールをいただきましたので、拡散します。
都市計画道路を建設するために、中学校の敷地を分断することに対する反対署名です。
本当にひどい内容ですね。周辺の交通量が減ってきているのに1947年に計画された道路を今頃整備し、閑静な住宅地を破壊し、かつ、中学校の敷地を分断するなんて、練馬区は何を考えているのでしょうか。時代は急激に変わりつつあります。車に依存する社会はそう長くはありません。道路が狭ければ、車はゆっくり走ればよいのです。あるいは、他の交通手段を選ぶとか。
防災の観点から必要とされるなら、もっと他にも手段があるはずです。


署名の宛先 練馬区 練馬区長 東京都 東京都練馬区の西武池袋線大泉学園駅南エリア。緑と住宅が広がるこの地域における、大泉第二中学校の敷地を分断する2本の都市計画道路(補助第135号線、第232号線)の問題についての議論が20年来続いてきました。 ところが、練馬区は昨年12月に急遽「取組方針(素案)」を示し、今年度中に決定させ来年度から実施に移そうとしています。取組方針が区議会で認められると、測量など具体的な着工の準備に入ることになります。 この計画は、子どもたちの教育環境や住民の生活環境を置き去りにして道路整備を優先させるものです。私たちは地域の教育環境・生活環境を守るために、取組方針の撤回を求めています。 詳しい経緯はこちらhttps://douro-kangaeru.wixsite.com/oizumi135-232/about 練馬区側の概要・経緯説明ははこちらhttps://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/machi/kokyokotsu/kunai_doro/ooizumi_hojyo135/index.html ◆中学校のグランドが分断される大二中は15mの道路により、校舎と体育館、校舎とグランドが東西に真っ二つに分断され、その間を行き来するのは2階部分に架けられる渡り廊下一本のみ。南側は大きな交差点が学校敷地に食い込むように迫り、校舎とグランド沿いに幅16mの道路が接する形です。そのためグランドは今の約30%の広さがなくなり、約7,300㎡に削られます。しかし練馬区は300m南に離れた約4,600㎡の空用地を第2グランドにすることで面積は減らないとし、教育環境は保全されるとしていますが、グランドが分かれてしまえば、今まで通り部活動や体育祭などの行事を行うことは困難です。様々な部活動が盛んな大二中の特色は失われることになります。昨年開催された有識者委員会では大二中の校長から、今の環境を守って欲しいという趣旨の発言がありました。学校の真ん中を道路が通ることによる教育環境の悪化は明らかです。 ◆小学校のプールも公園も突っ切る!この道路計画は、大二中ばかりでなく隣の大泉南小学校のプールを突っ切り校庭を削っていきます。プールの水は学校教育のみならず、災害時に様々な用途に利用されますが、素案が出るまで影響が出ることを保護者や地域の住民は全く知らされていませんでした。さらにさらに周辺地域で最大規模の通称三角公園の真ん中にもこの道路が通ります。多くの年代の子どもたちが集い、かけっこやボール遊びができる場として親しまれてきました。園庭のない保育園の中には、敷地の広いこの公園で園児を遊ばせるところもあります。道路ができれば、子どもたちからこうした貴重な場を奪うことになります。 ◆そもそもこの道路は必要か?練馬区はこの地域は都市計画道路の整備率が低いことを問題とし、防災のためにも必要だとしています。しかし近辺の道路は、東京都や練馬区の調査でも交通量が減っており、もともと地域住民が拡幅を要望している「生活幹線道路」の整備が実現すれば、大型道路は必要ありません。防災についても風向きによっては火の通り道になる大型道路より、公園などの空き地の確保、消火栓の整備、家屋の耐震化等を進める方が有効です。 ◆最初の計画を作ったのは1947年実は、都市計画道路補助135号線が計画されたのは1947年。232号線は1966年。まだ大半が農地でした。その後人口増に伴い大二中(1957年)、大南小(1959年)が設置されました。練馬区が中期実施計画に組み込む2006年まで道路計画に目立った動きはなく、その間に予定地に家を買ったという住民もたくさんいます。 ◆私たちが望むこと練馬区は、道路整備ありきの姿勢を改め、広く区民の声を聴き、対話によるまちづくりを進めてください!区は、このような地域の子どもや住民にとって重大な計画の説明を、1月中に2回のオープンハウス開催と、たった1回の平日夜1時間半の保護者説明会でこと足りるとし、正味数回の議会審議を経て決定しようとしています。この地域で20年も続いてきた議論を強引に振り切って決定し、何が何でも道路づくりに着手しようとする練馬区の姿勢は、明らかに住民や子どもたちの意志や暮らしをないがしろにするものです。 呼びかけ:大二中を分断する道路計画を考える会大泉第二中学校の卒業生と保護者、地域住民を中心に運営しています。
WEB:https://douro-kangaeru.wixsite.com/oizumi135-232Instagram:https://www.instagram.com/oizumi135232/問い合わせ:https://douro-kangaeru.wixsite.com/oizumi135-232/contact
【追記】当会では、この署名とは別に練馬区議会宛の請願の緊急署名に取り組んでいます。こちらの署名は規定により紙での提出しか認められていないので、ご協力いただける方は下記のリンクから署名用紙をダウンロードし、署名用紙記載の住所までご送付願います。https://drive.google.com/drive/folders/1u-iN5BiBWm0y9NC615f0psdPMzouD4l6?usp=drive_lin




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