3月19日、夜遅くコロナウイルス対策専門家会議の発表があった。
尾身先生がほとんどの発表の説明を行っている。
今やこの専門家会議の意見が日本人の健康を守るという役割だけでなく、政治、経済を動かす重大な役割を担ってしまっている。
専門家会議のメンバーもこの役割の重さをひしひしと感じているのでは。
尾身先生もこれまで世界のいろいろな感染症の撲滅に成功してきた方なので、副座長という重要な立場にたって専門家会議をまとめている。
この大変さは想像を絶することであろう。
3月19日の発表は、尾身先生らしくなく、やや煮え切らない感じをしたのは私だけであろうか。
政治、経済などいろいろな面からの意見が入り、このような発表になったのではないかと想像する。
今日本は何とか持ちこたえているが、イタリアのように制御できないひろがり(オーバーシュート)が発生したら、手の付けようがなくなる。
医療崩壊となり、死者も急増する。今、我慢するしかないのでは。
尾身先生がほとんどの発表の説明を行っている。
今やこの専門家会議の意見が日本人の健康を守るという役割だけでなく、政治、経済を動かす重大な役割を担ってしまっている。
専門家会議のメンバーもこの役割の重さをひしひしと感じているのでは。
尾身先生もこれまで世界のいろいろな感染症の撲滅に成功してきた方なので、副座長という重要な立場にたって専門家会議をまとめている。
この大変さは想像を絶することであろう。
3月19日の発表は、尾身先生らしくなく、やや煮え切らない感じをしたのは私だけであろうか。
政治、経済などいろいろな面からの意見が入り、このような発表になったのではないかと想像する。
今日本は何とか持ちこたえているが、イタリアのように制御できないひろがり(オーバーシュート)が発生したら、手の付けようがなくなる。
医療崩壊となり、死者も急増する。今、我慢するしかないのでは。