今日は、私(安藤)の母校の高輪台小学校の卒業式に出席しました。
卒業証書を受け取る時、卒業生一人一人が中学生になった時の抱負を述べます。
勉強では、国際化社会を反映し英語をがんばりたいという子が多く、一人はこれからシンガポールの中学に入るので、英語で話せるようになりたいという子もいました。
将来釣り人になるので、釣りの修行をしたいという子もいました。みな夢を持って卒業していくのは素晴らしいことですね。
また、卒業生のことばは誰かが代表して読み上げるのではなく、全員が壇上に並び、一人一人一言ずつ言葉をつないでいくので、誰もが主役になれ、出席しているPTAの方にとっても好ましいことだと思いました。
最後に、校歌を歌いましたが、高輪台小学校の校歌は北原白秋作詩、山田耕作作曲という伝統ある校歌です。
卒業証書を受け取る時、卒業生一人一人が中学生になった時の抱負を述べます。
勉強では、国際化社会を反映し英語をがんばりたいという子が多く、一人はこれからシンガポールの中学に入るので、英語で話せるようになりたいという子もいました。
将来釣り人になるので、釣りの修行をしたいという子もいました。みな夢を持って卒業していくのは素晴らしいことですね。
また、卒業生のことばは誰かが代表して読み上げるのではなく、全員が壇上に並び、一人一人一言ずつ言葉をつないでいくので、誰もが主役になれ、出席しているPTAの方にとっても好ましいことだと思いました。
最後に、校歌を歌いましたが、高輪台小学校の校歌は北原白秋作詩、山田耕作作曲という伝統ある校歌です。