「プ会」参加

プログラミング・情報教育研究会に参加させていただきました。

・・・とはいえ、18時頃まで職場で会議でしたので、遅れての参加です。「ちょっと無理かなー」とも思ったのですが、20時頃までやっている、ということと、懇親会だけでも大歓迎、というお言葉に甘えさせていただき、「えいやっ」と決心いたしました。

農工大に着きましたら、何と建物の入口でyosi_satoさんとまさに「ばったり」。お互い顔を見合わせて笑ってしまいました。

後半の発表の途中部分から見学。途中入室で失礼いたしました。
Phidget利用についての発表で、ICタグとの連携など、なかなか興味深く見させていただきました。

前半に発表された、テキスト音楽「サクラ」作者の酒徳氏ともお話しさせていただく機会があり、楽しい時間を過ごさせていただきました。本校にも「サクラ」は生徒機すべての端末に入っており、年にちょっとですがソフトを使っています。今日はお話しをお伺い出来なかったのが残念ですが、今度是非、目的を持った具体的な教育利用について議論できれば、と思っています。

懇親会にも参加させていただき、大変エキサイティングな会でした。また参加させていただければありがたいと思っております。
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TROJ_GENERIC

ウイルスバスターのコンソールに、とある先生の端末が「TROJ_GENERIC」に感染した、というアラートがあがっており、びっくりしてその先生にお話しをお伺いしました。

その先生がおっしゃるには、「『ウイルスがある』というような警告メッセージが、立ち上げた時に毎回あがるんです」とのこと。特に身に覚えはないそうです。「とにかく端末を持ってきてください」とお願いし、見てみました。

立ち上げてみると、あらあらあら・・・。いわゆる「セキュリティ対策ソフトを装うソフトウェア」と言われているものが見事に組み込まれておりました。怪しげな日本語化がされていて、おもわず笑ってしまいました(が、笑い事ではないですね)。

どのような経緯でこのソフトが組み込まれたかは、その方が「身に覚えがない」というので謎ですが、恐らく何かの加減で「はい」をクリックしてしまったのでしょう。その先生も、「ウイルスバスターの警告」位に考えていた、とのことで、バタバタしているわたしに遠慮したせいか、ご相談いただけなかったようです。だれでも簡単に起こりうるようなケースなのかもしれません。

今回は、私が早く気づいて端末も対処し、事なきを得ましたが、今後も、このようなことが増えていくのかもしれません。
ある程度の「トラブル」はどうしても起きてしまいます。素早く、二次的な被害を防ぐように対処していくことも必要になってくるのでしょう。

このあたりの啓発も、事実上、情報科の教員の大切な仕事となっています。
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「あるある大事典2」と総合実習

「あるある大事典2」の「ねつ造」事件が新聞やニュースサイトで次から次へと出てきています。いよいよフジテレビも「謝罪」を始めたようです。

今回の「納豆騒動」に関しては、1/23の記事にて記載しましたが、「辰己丈夫の研究雑報」:権威に付き合わされた人達の話を拝読し、少し「はっ」としたことがあったので書き足したいと思います。

それは、辰己先生が指摘されているように、「番組に捏造があったということは、この否定(=納豆を食べたけど痩せない)があったということを意味していない」ということです。つまり、手法がいい加減であった、ということが事実であり、その点から信頼性がない、そして、納豆を食べ続けることが痩せられる原因になるかどうかはこの一連の結果からはわからない、ということです。

ですから、「なーんだ、じゃ、納豆食べても痩せないのか~」は、論理の飛躍が入っていると思うわけです。だって、納豆で痩せたかどうかはわからないわけですから、実は痩せるための良い影響を与えているのかもしれない、ということですよね。

前に記した通り、ほぼ毎晩食べている私は痩せてはいませんが、でも、大きな病気や脳卒中などは起こしていないと思われるので、少なくとも「悪影響」はないとは思っています。その意味で、私は「おまじない」程度に「健康に良いのでは」と思っているわけです。

今、総合実習で生徒は発表資料制作のさなかです。
今回の「事件」に学び、いいかげんな調査内容や方法・実験は、信頼性をなくすので絶対にしない、ということを意識すると同時に、著作権等にもしっかりと意識を注いで欲しいと思っています。

指導する上での良い「ネタ」になっています。
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「おわび記事」

昨日、同僚の先生と話しをしているうち、新聞の「お詫び広告」の話題になりました。

その方がおっしゃるには、「新聞が『お詫び広告』だらけで・・・・」とのこと。例の「不二家」の件もあってか「出すなら今だ!! みんなで渡ろう!!」のようなイメージを受けるのと同時に、こちらの感覚が麻痺してくるね、なんていう話しをしました。

私の家は朝日新聞なのですが、確かに、後ろから2枚目、3枚目あたりは、下段を中心にお詫び広告だらけでした。こんな状態は、少なくとも私は初めて見るような気がします。

いつの間に、コンプライアンスがこんなにないがしろにされるようになったのでしょうか。日本の、そして職人のプライドはどこにいったのでしょうか・・・。

「成果主義」も、人を追いつめると目先のことに捕らわれ、このような形に表れてくるのかもしれません。何事も「ほどほど」が大切なのではないか、と思います。

それと同時に、人間はかならずミスをするものである、という視点を忘れてはいけないと思います。

生命に関わるような事故ならともかくも、「ちょっとのミス」をあまり騒ぎ立てすぎるのはいかがなものか、とも思います。確信犯には弁解の余地はありませんが、現場でそのような状況になってしまっているという背景には、必ず原因や理由があろうかと思います。それを解決しない限り、不幸はまた続くのではないでしょうか。

JALが「ちょっとのミスは処分しない」ということを決め、懲戒よりも原因を解明し再発防止をすることに重点をおく方向性になった、というニュースを耳にしました。これが吉とでるか凶とでるかはわかりませんが、少なくとも再発を防止することを念頭に考えたことは評価できるのでは、と私は思っています。
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推薦入試

今日は推薦入試でした。

本校はおよそ4倍と、諸条件を勘案すればまあまあの数字かな、と思える状況でした。本校の取り組みが受検生に伝わっているようで、安心したりもしました。

毎年のことですが、受検生を見ると、以前の職場でマナー等を教えたことが思い出されます。
現在は、なかなか集中して学習する機会がないせいか、生徒の状況も毎年変わっているように見えるのですが、根は優しい子供たち、これを機に少しずつ学んでいって欲しいと思っています。

「入試は、学校の門を一歩入った所から始まっている」というのが、私がかつて生徒に伝えてきた持論です。緊張感を持って、部活動等にも積極的に取り組むと同時に、部活以外や学習面でも、しっかりと頑張っていって欲しいと思っています。
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推薦入試準備

明日は推薦入試の日です。

職場によって流儀は違うのでしょうが、情報科の教員は、一般的に、PCを扱う業務にいろいろな形で協力します。入選業務もPCを使うので、セッティングその他、気を遣うことが多くあります。

本来は、情報科の教員に頼らない形でICT活用ができることが理想でなのでしょう。教員のICT活用能力が問われる場面でもあります。

いずれにしても、トラブルや不具合がないことを祈りたい今日この頃です。
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教育再生会議第一次報告

昨日、教育再生会議より、第一次報告が出されました。

教育再生会議には、いろいろ「素朴な疑問」があります。
ニュースを比較しても、「『まるでヒトラー』迷走続き教育再生に有識者委員反発」(2006/12/22 asahi.com)「教育委員会 評価・監査は先送り 再生会議、1次報告骨子案公表」(2006/12/21 産経新聞社)といろいろな立場があるようですし、また、中教審等、他の諮問機関との立ち位置の関係も気になります。

1次報告の内容に対するコメントを、一つ一つ細かく意見することはここでは避けますが、1つだけ言わせていただけるとすれば、この内容に関して「期待」する所があります。

それは、教育委員会「改革」です。

「思想信条」の部分はいろいろな意見や議論もある所だと私は思いますが、あまりそれとは関係が深くない「IT新改革戦略」においても、国の内閣総理大臣・文部科学大臣が先頭を切って行っている事業の方向性に対して、都の行政の課長・係長(あるいは一般の担当者)レベルの方々が、事実上それを「拒否」できる、という状況はやはりおかしいと思います。
具体的には、校内LANや教員一人1台ノートPCという国の目標に対して、都の行政は、あまりにも軽視しているように見える、ということです。
もちろん教育行政の個々の方々は、現制度の下で熱心かつ忠実に仕事を行っている結果なので、決して個人を責めるわけではないのですが、本当にこれで良いのでしょうか。

国の関与が強すぎてしまうと、また別の意味で問題になってくるとは思われるのですが、さすがにこれではあんまりです。

確かに、地方への分権等のさなかであり、さらに財政難(おっと、東京都は空前の「黒字」だそうですが)などの影響もあろうかと思われますので、多少の「ゆらぎ」はあっても良いと思うのですが、少なくとも、国レベルで決め、かつ、他県では当たり前のように行っていることですから、最低限、都でも責任を持って推進していって欲しいと思います。

他県の方々とお話しして思うことは、やはりいろいろな意味で東京都が他県や国に与える影響は大きいということです。
「主幹」「副校長」などの制度も、多くの県で同様の制度ができ、さらに国の「まな板」に乗ることにもなりそうです。これら制度の有効性の是非は別として、これだけ影響力があるのですから、ICT教育や機器整備等でも、教育行政だけでなく都の全行政レベルで、他県や国だけでなく国外からも視察ラッシュとなるくらい、しっかりと取り組んで欲しいと切に願っています。
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第2回ICTE東京支部デザイン講習会

第1回に引き続き、第2回のICTE東京支部デザイン講習会のご案内を頂きました。

第2回ICTE東京支部 情報デザイン講習会
 ~分割による効果を学ぶ(レイアウトの効果)~
日時:平成19年2月3日(土) 13:30~17:00
会場:津田ホール 1F T105会議室(第1回講習会と同じ会場です)
主催:情報コミュニケーション教育研究会(ICTE)東京支部
協賛:日本文教出版株式会社
資料代:1,000円(ICTE会員は無料)
参加対象:教育関係の小・中・高等学校・大学の教職員,大学生,大学院生
定員:30名

セミナープログラム:
13:00 受付開始
13:30-13:40 開会挨拶
 杉山賢次(東京都立東大和高等学校教諭)
13:40-16:00
【講義】分割による効果を学ぶ(レイアウトの効果)
【実習】様々な分割から受けるイメージの分析
 講師:飯塚智江(東京都立工芸高等学校教諭)
16:00-16:30 グループに分かれてのフリーディスカッション
16:30-16:50 グループ報告
16:50 閉会挨拶

第1回の研究会に参加して思ったことは、情報に深く関係する分野は他教科にもたくさんあり、学ぶ必要性が高い、ということです。
良く教科「情報」は他教科との関わりが深い、学際的な科目だ、と言われますが、逆に言えば、他教科の関連分野を学ぶことにより、自教科のスキルアップができる、ということにもなるのでは、と私は思っており、いろいろな研究会にできるだけ参加させていただこうと思っております。

興味がある方は、まだ受け付ているようですので、お申し込みされるとよろしいと思います。
なお、ICTE東京支部のサイトは、http://icte.spacebridge.info/にあります。第1回の記録も残っております。
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「あるある大事典2」

実は、私は大の納豆好きです。健康に良い、というよりも、実はおいいしから好きだったりしています。

子どもの時はそうでもなかったのですが、ここ2~3年のことでしょうか。基本的には、夜は「納豆ご飯」です(もちろん他のおかずもあります)。家内が「夜食べると健康にいいらしいよ」というので、健康に関しては、まあ「おまじない」程度に考えてはおります。

今回の一連の騒動にはちょっとびっくりしましたが、私にしては、半信半疑。

「だって、逆に私はここ数年で太ったぞ!?」

・・・そりゃそうですね。だって、運動量が劇的に減り、さらに飲む量も増えましたし。

何でもバランスが大事です。ちょっと番組で紹介したからって、楽に痩せる方法なんて、本当にあるのでしょうか。

#納豆は「クスリ」じゃないのだから・・・。

納豆が健康に良いのは事実だと私は思います。ただ、何でも極端にしては、かえって逆効果だと思います。
「過ぎたるはなお・・・」ってやつですね。

とあるクラスのとある班が、総合実習のテーマに「納豆」について着目し「酢をかけると粘りがとれる(本当なんですかね!?)」とか、「やせる」とかいうウワサを検証する、ということで計画をしたのですが、今回の騒動で店から納豆が消えたこともあり、「検証ができない」とあきらめ顔でした。

彼らは、今回の放送の前にテーマを決めていたようなので、モロにあおりを食らったようです。

たとえTV放送でも、内容を鵜呑みにするな、という良い教訓になると思います。いずれにしても、本校の生徒には、「クリティカルシンキング」を実践し、安易に情報に踊らされないように気をつけて欲しいと思います。

今回の事件でもう一つ気になったことは、「ウソの情報を流したものが、大量に解雇等の処分を受けている」ということです。

これだけ社会的に大きな影響力のある「事件」なので、当然といえば当然なのかもしれませんが、インターネットによる情報発信についても、十分に大きな影響力がありえる場合があると思います。

たとえ生徒でも、「ウソの情報を流したら、まわりから社会的制裁を受けて大変なことになる」「だから、情報を発信するときは細心の注意を払わなくてはならない」ということを、理解してもらう一つの題材にもなり得るのかな、とも感じています。

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中間発表

今日から総合実習の中間発表がはじまりました。まずは3つのクラスで中間発表です。

中間発表では、生徒におおよそ2分間で「計画表や作りかけの資料等を調べながら」「自分たちの目的やテーマ、その疑問の解明手段などをわかりやすく説明しなさい」と説明しています。

どの班もなかなか興味深い内容を行っています。目的や内容に関しては、総合実習を初めた初年度から見て一番良いのでは、と思っています。
そのなかで、気づいたことを、どの組も3~4点ほど指摘しました。

1.発表は大切な手段
 どんなに素晴らしい中身でも、発表が不十分だとその素晴らしさが伝わらないため、相手にとっては「不十分」な状態で受け取られてしまう。
発表は「罰ゲーム」ではないのだから、発表者をジャンケンで決めるようなことはせずに、グループで最高の効果が発揮できるように分業し助け合うようにしよう。

2.しっかり相手に伝えよう
 1年近く実習を行ってきたのだから、今になって「横を向きながら発表するな」とか、「原稿を棒読みするな」とか言われないように、発表者は良くリハーサルを重ねておこう。特に、棒読みになる大きな理由は、自分たちのグループの調査結果を十分に自分のものにしていないからが大きな原因。熟知していれば、自分の言葉で語れるはず。原稿はあくまでも「保険」なのだから、自分たちの結果を自分の言葉で語って欲しいと思います。

3.スライド等の文字の大きさや色遣いに注意
 今日発表して、スライドの文字の大きさやマルチメディアボードの使い方に気をつける点があると感じたと思います。良くリハーサルをして使い方をしっかりと覚えるとともに、マルチメディアボードの使い方も同時に把握しておくようにしましょう。

4.インタビューについて
 インタビューを行うグループは、特に校外に行う時には学校として依頼する場合もあるので、必ず事前に相談してください。
 また、絶対に「突撃インタビュー」は止め、メールや電話で約束をした後、お会いすること。また、その際、あらかじめ質問内容を相手にお伝えしておくと、相手も準備する期間があるため、より効果的な資料が得られる場合もある。

・・・どのクラスも、大変良くがんばっておりました。今回の相互評価は次回までに集計し、グループにフィードバックしたいと思います。
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