セカンダリーモニターと発表者ツール

ノートPCで原稿を書いている途中、外部モニターをセカンダリモニターにできないか、ということをふと思いました。

今までの発表の時などは、手元と外部RGBで同じ画面を表示させています。他の先生方の方法を拝見しても、やはり同じ画面を表示させていることがほとんどのように見受けられましたので、今まではあまり気にせずに行っておりました。

ちなみに、青山学院大でのPC室の教卓はマルチモニタ(モニター2台)で、プライマリの内容が提示され、セカンダリは「こっそり作業用」になっています。

原稿を書くときも、こんな感じで、Webサイトを参照しながら書いたり、他のデータを寄せ集めるのに画面が広くなっていいかな、と思いついた次第です。PCを2台並べてもいいのですが、その2台間でのデータのやりとりが面倒なので・・。

そこで、早速挑戦。うちのノートPCのグラフィックは855GMEなので、外部モニタを接続すると、intelのドライバユーティリティでそのままセカンダリモニターとしての指定ができました。

おぉ、何て簡単にできたのでしょうか!!

非常に便利ですね。外の時はノートPCのみ、家に居るときは、ノートのセカンダリで17インチの液晶、という使い方が定着しそうです。

かつて茨城の茗渓学園におじゃまさせていただいたとき、プロジェクタ2台でパワーポイントのスライドを交互に表示させて進めていたことを思い出し、どうなるのかな、と思って試してみました。結論からお話するとうまくいかなかったのですが、いろいろと試行錯誤している最中に、ふとした拍子に凄い機能を見つけました。
オプションでセカンダリで発表するように指定したら、「発表者ツール」というものが読み込まれ、おぉっとこれは!! セカンダリのプロジェクタはおなじみのパワーポイントのスライド、手元のPCはスライドの小画面とコメントや経過タイマーも表示されている「あんちょこ画面」となっており、びっくり。

しらなかった・・・!! こんな機能もあったのですね・・・。

こんな便利なものがついているなら、もっと早く使えば良かったと思いました。
今度の発表の時には使ってみたいと思います。
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未履修問題

ちまたでは未履修問題が吹き荒れていますが、本校に関しては全く問題がありません。

本校では、芸術選択と他の一部の科目を除いて、全教科を必履修します。いわゆる「伝統校」では、教養を深めるためにも必履修の科目を多くとっている伝統があると聞いており、かつての伝統校では、3年生全員に数学IIIを受けさせていたこともある、と聞いています。

それがなぜこんなになってしまったか、ということについて、少し考えてみました。あくまでも私見なので、その点をご理解いただければと思います。

1.いわゆる「名門校」では、昔はほぼ全ての科目を必履修にしていた。
2.学校5日制とゆとり教育が入ってきて、学校は「ゆとり教育」モードになったたが、生徒減の中、学校の存続が至上命題の私学では、保護者の一番の興味関心事である「受験」対策に力を入れ、土曜日に授業を行うなど、受験対策という点において、都立に決定的に差をつけることになった。
3.「訴訟」「説明責任」などという言葉のもと、トラブルを避けたい学校がだんだんと「サービス業化」してきてしまう。
4.そのような状況の中、「数値目標」「業績評価」その他で進学実績を上げることが絶対使命のようになってきてしまった。
5.その結果、あとから必修となった「情報」や「総合」は「じゃまもの扱い」され、「どこもまともにやってないならいいんじゃないの」と「読み替え」されてしまった。

これらの流れの中で、大きな問題が2つあるように私は感じています。

1つめは、「高等学校は予備校化するべきではない!!」ということです。
「受験に関係のある科目だけ」というのは「本末転倒」だと思います。たとえば、小学校の給食で、子供に人気のある食べ物があるからといって、そればかりを提供するでしょうか。
恐らく、栄養のバランスを考えて、野菜や魚も食べなさい、という指導をするでしょう。
勉強もそれと同じで、目先のことや生徒の要望ばかりを聞くのではなく、幅広い教科の学習の必要性を理解させていくのが教師の役割だと思います。
特に進学校は、進学校のプライドを持って、幅広く授業を行うべきだと思います。

2つめは、これをきっかけとした「ルールの変更」をしないようにして欲しい、ということです。実は、私はこれを一番危惧しています。
この問題の発端は、教育の「理想」と現場の実態があっていないことが大きな原因の1つではないか、と感じています。いろいろな教科を学習するべきだが、受験があるし、数値目標や進学実績を上げるためにもやっていることにしてしまえ、ということから、開き直って、「できないのは必履修が多いのが原因でしょ!? じゃ、必履修から外そうか」と、必履修自体のルールを曲げられてしまうのでは、という流れにならないか、ということがとても心配です。

幅広い教養や視野を得る上でも、ある程度の必履修は必要なのではないか、と私は思います。
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新人戦

新人戦の1回戦がありました。

途中までは厳しい戦いでしたが、最後の最後残り7秒で逆転、そのまま勝利となりました。

勝つのと負けるのとでは、全く違います。最後のほんのちょっとの所で、勝敗は決まってしまいます。夏も頑張って走って来たのですから、最後まであきらめずに、頑張って欲しいと思っています。

それが、受験も含め、あらゆる所につながっていくのだと思っています。
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学校説明会

授業公開と学校説明会がありました。

14日に続いて2回目、私は入学対策担当なので、大忙しです。
本当は、情報処理学会の研究会に参加したかったのですが、残念ながらかないませんでした。

多くの方々においでになりました。卒業生の兄弟がいる保護者の方も参加して頂き、なかなかほのぼのとした会になりました。

学校説明会で、まず話題になったのが、ちまたの「必履修問題」。
本校は1・2年全科目必履修で、当然世界史や情報もしっかりと行っています。全く影響がないのですが、やはり保護者の方々は心配なのですね。
同じ学区でトップ校ののH高校が問題を抱えていた、ということで、「えぇ!?」といった思いです。今後の動向を見てみたいと思います。

この問題については、後日、思うところを綴ってみたいと思います。
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関東組織の反省会

午後から関東都県の幹事会兼研究会兼反省会が、都心の都立K高校でありました。

午前中にいろいろとあって、1日休暇にしての参加です。15:00スタートで東京、埼玉、神奈川、千葉、茨城の各先生方が集まり、いろいろと今回の関東大会についての引き継ぎや意見、反省事項等を交換いたしました。
来年は神奈川、ということで、熱意あふれる会議になりました。

夜は場所を移して懇親会。関東組織の一番のメリットは、いろいろな情報交換が都県を横断してできる、ということですね。とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

来年は神奈川、再来年は全国大会を目指したいですね、ということで意見がまとまりました。交流の輪をもっともっと広げたいと思っています。
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IT支援&役員会

午後からIT支援、その後、都高情研の役員会に行ってきました。

午後一番で都立F高校のIT支援です。今回はWord講習会、ということで、前回の反省を生かし、相当ゆっくりと丁寧に行いました。
ただ、罫線の所が思ったような動きをしてくれず、あらためて「発想の違い」を感じました。(おいで下さった先生方、ゴメンナサイ!)

夜の役員会では、都立K高校へ。東京の西から東へ大移動、タカをくくっていたら2時間弱かかり、ちょっとお待たせしてしまいました。ごめんなさい!!
いろいろなお話がありましたが、やはり、顔を合わせて話し合うことに意味もありますね。メールにはメールの良さが、直接話しをするには直接話しをする良さがあると思いました。このあたりは、大人も子供も同じような気がします。

帰りに何人かの先生と食事をして帰りました。家に着いたのはほぼ真夜中。やはり町田は遠いです・・・。
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業者メンテナンス

今日は業者のメンテナンスがありました。

CASIO PRINT STAGE の「不具合」と、Windowsのパッチ当て、それにプロファイルの細かな所の修正です。仮設校舎に来てから、細かな所でトラブルが起きており、やはりあまり「動かす」のは色々な意味で得策ではないな、と感じています。

結局、音が出ないのは単にケーブルの外れ、PRINT STAGE の「不具合」は、完全アンインストールの後に再インストールで、現在の所うまく動いています。

本校のシステムも、随分と軌道に載ってきており、手をかけなくても上手に動いてくれるようになってくれています。軌道にのるまでが大変ですね。
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音声のディジタル化

明日、明後日は「秋テスト」で授業がありません。そのため、授業計画もそれにあわせて修正しています。

早いクラスは「音声のディジタル化」に入っています。今年度からヘッドホンを台数分だけ購入し、音声についても丁寧に扱うようにしています。

毎年少しずつ工夫していますが、特にこのディジタル化の所では時間が足りません。優秀な生徒たちですから、どうしても「これも」「あれも」となってしまいがちです。指導要領では「簡単に」といっていますが、高等学校ですから、この分野はしっかりとした理論も教えていく必要があると思っています。

このあたりがジレンマですね。
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神奈川交流会

今日は法政二校で活用部会および神奈川の情報部会との定期交流会がありました。

研究授業はWeb作成。生徒は「ココどうするの?」などど和気あいあい。だんだんとのめり込んでいく様子もわかりました。作り込んでいくとだんだんと面白くなっていくんですよね。わかります。

気がついたことは、Web作成の授業の手順。法政二高では、はじめからHTMLやBODYといったタグを打たせた上で、後から中身を付け加える形式でした。私の場合は逆で、まずはテキストのベタ打ちをさせて中身を作ってから、タグを追加していく形。もちろん、どちらかが良くてどちらかが悪い、というわけではありませんが、結構流儀が違うモノだな、と感じました。

研究協議では、法政二高は生徒の発表も交え、アメリカ留学の話しをとても立派にしてくれました。「すごい!!」と脱帽、言葉はコミュニケーションの手段だ、ということを改めて感じさせてくれました。

終了後、駅前で反省会。いろいろな話題で大変盛り上がりました。

来年は、東京で是非行う方向で検討したいと思います。
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法律の勉強

ちょっとしたことから、法律関係のサイトを見つけました。

ちょっとした身近な法律から、インターネットに関するトラブルまで良く解説されています。最近は、ネット上でこのような相談事例がわかるので、とても助かっています。

ついつい色々な所をみてしまいました。いやー、知っていると知らないとでは、全く違うモノですね。

「情報」では、「情報のありか」を教えることも大切だ、ということをしみじみと感じました。
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