PTA主催「オープンハイスクール」のアンケート

今日、PTAの役員の方から、先日の「PTAオープンハイスクール」に関するアンケート結果を頂きました。
感想を丁寧に打っていただき、ありがとうございます。

折角ですので、ここで紹介させて頂くとともに、簡単なコメントをさせて頂ければ、と思います。

・子供から「有名な先生だ!」と聞いており楽しみに参加いたしました。
・知らない世界を見ることができて興味深い内容でした。

ありがとうございます。「有名」かどうかはわかりませんが、少なくとも、すべての内容を公開している以上、いろいろな所に紹介しても「恥じない」ような授業をさせて頂いているつもりです。

・パソコンに慣れていると自負しておりましたが、パソコンの違いで四苦八苦し、基本的に分かっていないことがわかりました。
・パソコンもこれからはどんどん活用していきたいと思います。
・今まで何気なくパソコンを使っていましたが、ちょっとしたことでもっともっと便利に使うことができるのだなあと思いさっそく今日知ったことを家でも使って検索などしてみたいと思いました。
・がんばってやってみようという気になりました。

パソコンは所詮「道具」ですから、いろいろと使ってみて、便利な利用方法を見つけて有効利用すればよろしいのかな、と私は感じております。「完璧に」なんて考えず、気楽に、「必要に応じた」内容を身につければよろしいのでは、と思っております。

・初心者には時間がたりないです。
・ちょっと応用操作にしても、もう少し時間が欲しかった。
・次回もしまた開講して頂けたら、エクセルやメールで添付ファイルの保存や送信などしてもらいたい
・もう少しパソコンの??について知りたかったのですが、時間が足りなくて残念です。また機会を作ってください。
・パソコンは自分でもやるので、もう少しホームページが作れるくらいになりたかったです。次回を期待しています。

了解です。今回は、私自身「目からウロコ」という部分にとらわれ過ぎてしまい、「おぉっっっっ」という部分を強調することを考えていたため、このような形になってしまいました。ご要望に応じて、ご指摘の点も入れたいと思います。

いろいろとご意見ありがとうございます。
今回は、皆さんの「習熟度」が全くわからなかったので、このような形になってしまいまいました。ご指摘のように、自分自身も、もう少し丁寧にフォローできれば、と感じております。
ご要望があれば、次回は内容を絞ったり、対象の方をを絞ったりすることもできると思います。
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総合実習でのWeb評価と相互評価の提示

総合実習の発表はすべてのクラスでおわり、いよいよWebの総合評価と個人レポート作成です。

Webの評価は、本当は各班の発表の時にやらせたいのですが、何せ1班7分、という制約もあったせいか、どの班もWebを発表時には効果的には使っていないようです。よって、生徒もほとんどがまだWebを見ていないので、わざわざ時間をとって評価をさせている、といった感じもあります。

「できるだけ授業内で!!」ということを徹底させていくことを、重点に考えていければ、と感じています。

個人レポートには、自分自身の「思い」をたくさん書きなさい、と指示しています。どのようなレポートになるか楽しみです。
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TurboLinux

Debianのインストールがなかなかうまくいきません。

キーボードの選択をしたあと、「CDROM」のドライバを組み込んだ模様のあとでフリーズしてしまいます。う~ん、ドライブを変えなきゃだめですかね。
以前はほんとCDーROMのみのドライブで行っていましたから・・・。

以前、TurboLinuxを手に入れた、とお話いたしましたが、Turboではどうかな、と組み込んでみたら、あっさりと成功、さらにブートローダーGRUBがWin2000proを自動認識してくれて、ブートメニューの作成まで自動でやってくれました。これは感動。


しばらくTurboでいろいろとやってみた後に、ドライブを変えてDebianをもう一度入れてみようかな、と思っています。
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自分で「書けない」のは何故か

「情報科blog」のyoshi-satoさんが、

> 昨年や一昨年の生徒に比べて明らかに書けない生徒が増えています。

と現状を指摘されております。また、先日の記事「だから,何?」にも突っ込みを入れたかったのですが、タイミングを逸してしまっていたので、今回まとめて私の考えを述べさせていただきたいと思います。

私は2つの視点(もっとあるとは思いますが)を指摘したいと思います。

1つめは生徒の側によることが大きいと考えられる問題、即ち、生徒の「国語力不足」の上に、さらに「指示待ち」「お手軽」傾向が強いのではないか、という予想です。
「ゲーム」「ディジタル」世代で、「便利さ」「手軽さ」に埋もれてしまっており「その場だけ」で考える傾向が強いため、じっくりと本を読んだり、段取りよく物事を考える場面が少なくなってきているのではないのかな、と感じています。むしろ、ある程度「不便」な方が、それをクリアするためにいろいろなことを考えたりするものですよね。
また、小中学校の時から「~をやりなさい」という指示を待っている傾向が強くなっているが故、自分で物事を考え判断しない生徒が多くなってきているということ、さらには、「情報活用」は「ネットで調べること」ということがほとんどになってしまっており、「ゆとり教育」上の時間的な制約からも、「調べただけで終わっている」という点が挙げられると思います。それを無難にお手軽に「パワーポイント」にまとめたら、見た目もいい物ができて「すごいねー、よくできたねー」という所で終わってしまっているのではないか、ということが考えられます。

2つめは教員の課題設定によることで工夫する余地があるのではないか、と考えられる問題、即ち、「書くべき内容」を段取りよく考える力をつけさせていく必要があるのでは、という点です。
これは、自分の考えを固めるベース、即ち「テーマ決め」と「そこからの展開」の方法を意識的に指導していく必要があるのではないのか、という私の考えでもあります。
うちの生徒も、前期の「アンケート調査」の実習では私に散々に言われており、ボロボロのコメントがつけられることが多いです。「事実」を「報告」しただけで終わり、まさに「だから、何?」なんですよね。
これは、教科「情報」でいうところの「問題解決」に大きく依るところだと考えています。これらの生徒は「問題解決」の第一歩「問題発見」が十分でないのではないか、と感じています。
「問題を感じていない」から、いきなり「自分の意見を」と言われても3行くらいしか書けない、さらには、ご指摘のように「著作権」も習っていて「下手なこと」はできない、といった状況ではないかな、と推測しています。
いかにして「問題意識」を持たせるか、ということは、指導として非常に重要なのかな、と感じています。

私の所では、特に今年の総合実習で「テーマ決め(問題の設定)」は非常に丁寧に指導を入れました。
「身近な疑問」として、「どうしてだろう」「なんでかな」といった点をたくさん挙げさせて、そこから派生する内容も含めてテーマ(問題や疑問点)を決めさせました。思い浮かばない所は、興味がある内容をある程度調べさせてから、思いつく「疑問点」をたくさん挙げさせ、話し合わせました。
その結果、自分たちの「テーマ(疑問点)」がはっきりしているため、それを「解明」するために調べる、という流れができ、「だから、何?」は相当減ったような気がしています。身近な所に「疑問」や「問題」意識を持つ、ということは、非常に大切なんだな、としみじみと感じた1年でした。

「なんとなく」調べるだけだと、そこから「問題意識」や「疑問」を感じなければそれで終わってしまうのかな、と思います。
その「問題発見・疑問発見」の部分を重点的に指導し、それを解明していく段取りを考え、「解明」するために「情報機器」を駆使して情報を収集し、それによって得られた自分なりの「答え」をわかりやすく発信する、という流れが、実は高校での「情報活用」であり、すごく大切なのかな、と私は思っています。

よく「情報Aは『情報活用』が中心でありこれは小中学校で行うので、高校では必要なくなる」という話を耳にしますが、このような状況を鑑みると、本当に小中学校の「情報活用」だけで十分なのかな、と感じざるを得ません。

#だからといって、とことんまで「情報A」をやる、というのも
#どうかとは思いますが・・・

今の生徒たち、いや、教員にとっても、実は「問題発見」→「解決の合理的な段取り」→「実際の解決」という流れを構成すること、とりわけ「問題発見」は非常に難しいことなのかな、と私は感じています。だからこそ、生徒にも意識的に指導する必要があるのかな、とも思っているわけです。

もちろんこれは私が勝手に感じ、勝手に思っていることですので、もしご異論等あれば、議論して頂ければありがたいと思っております。
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エクセルでの相互評価(その2)

昨日のBlogで書きましたExcelによる相互評価ですが、ふと思いたって、PowerPointで作ってしまいました。

スライドはこちらにあります。PowerPointのppsファイル形式になっています。

つくりはじめたら、ついつい夢中になってしまい、気がついたらとっくに24時を回っていて、びっくり。自分の防備録も兼ねて、ていねいに書いておきました。
「遊び心」も少し入っています(^^;

しかし、PowerPointって便利ですね。オートシェープも使いやすく、キャンバス(1枚のスライド)の大きささえ気にならなければ、ちょっとしたドローソフトよりも扱いやすいのかな、と思います。
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エクセルでの相互評価

本校では、主として自己評価はASPで、相互評価はExcelにて行っています。

ASPは個人の情報を集めるのは良いのですが、postが重複したりと生徒が慣れるまでが大変で、かつ、データベースをある程度いじれないとうまくいきません。

Excelを使う方法は、あらかじめ作っておいたExcelシートを管理者権限で全個人フォルダーに一括コピーし、生徒が記入して上書き保存したあと、またまた管理者権限で手元のフォルダーに一括回収(移動)させる、というものです。
人数分集まったファイルを、あらかじめファイル間参照が張られた「まとめファイル」に自動転記させ、それを数える、という形をとっているため、回収してきたら、即集計完了、ということになり、とても便利です。

はじめの「ひな形」をつくるのが大変でしたが、上手に「置換」を使えば、結構いろいろな所に応用がききますね。

詳細な作り方は、でき次第、Wiki版の方にあげておきます。
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少し余裕が・・・。

今日は入試の前日準備で、3限までの授業でした。総合実習の発表も今日ですべて終わりです。

今年の総合実習は、色々な部分の「てこ入れ」もあったせいか、個々の発表はともかくも、全体的には「おおむね満足」なレベルになったのかな、と感じています。
情報は「必修」で行うため、「全員ができるようにする」ということにこだわった甲斐もあったのかな、と思います。生徒も私の「厳しい仕打ち」によく耐えてがんばってくれたのかな、と思っています。

来年度に向けては、「論理構成」「目的と仮説」「スライドでの表現」の3つにさらにこだわっていきたいな、と思っています。

ようやく個人的にも少し余裕ができてきて、今日は久々に他のブロガーの方々のページをじっくりと拝見しました。みなさんいろいろとチャレンジしているようで、私も啓発されました。がんばらなくちゃ!!
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総合実習発表(つづき)

午前中は2クラスで総合実習の発表がありました。

多くのクラスの発表を見てきていますから、とりわけ時間数の多かったクラスの発表に期待をしていたのですが、ちょっと「肩すかし」のようで、とても残念でした。ちょっと口調も厳しくなってしまったかな、と少し反省しています。

終了後、おいでになったゲストの方と少しお話をし、的確なご意見をお持ちだったようで、やはりコメントを頂けばよかったな、と思っています。同じ内容でも、口が変わればずいぶんと説得力も変わると思っています。

子供が40度近い熱、ということで、午後は早引けしました。インフルエンザでなければいいのですが・・・。
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総合実習発表

総合実習の発表が山場を迎えています。

午後は567限とすべてのクラスで3連続の発表です。
ゲストも4~6人と、近隣の学校から神奈川の学校まで、多くの方がおいでになりました。

発表を成功させるには、いかに発表をイメージして準備をしたか、ということも大きな要素になってきます。「光る発表」もいくつか見られ、良かったかな、と思う反面、まだまだ発表を甘く見ているグループが多くあり、どのクラス・グループも大変真面目に取り組んでいたことを知っているが故、非常に残念でした。

「あともう一歩」の努力が、大きな差になって出てくる、ということを、十分に学習して欲しい、と思っています。これは「情報の発表」だけではなく、普段の勉強においても、部活の練習においても、いろいろな場面で言えることなのかな、と思います。大学受験を目指す生徒たちですから、とりわけ勉強では、「あと1問」と粘って欲しいものだと思っています。
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部活

午前中は久々にお休み、午後は部活で学校に行きました。

都高情研の3/13情報活用部会関係の準備を少し行い、また、明日の3限は、すでに発表が終了したクラスなので、Web相互評価の仕込みを行いました。
練習にも久々に顔を出すことができ、よかったかな、と思っています。地道に練習している生徒は、やはり上手になってきています。努力が報われる形だといいですね。
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