言葉とのつきあい方

毎日Interactiveにて、お茶の水女子大学子ども発達教育研究センター 宗我部義則先生の記事を見つけました。

内容を拝見させて頂き、「なるほど~」と感心いたしました。ちなみに、私は宗我部先生とは全く面識がありません。

私も宗我部先生全く同意見で、「情報モラル」は、「立場の違い」を認識し相手の気持ちに立つことが大きなポイントではないか、と思っています。特に、「立場の違い」は、コミュニケーションをする上での重要な要素だと感じております。そのような意味で、あえて立場を変えての作業に意識的に取り組ませる、ということに、意味があるのではないかな、と感じました。

「高校生バージョン」として、何とか授業で取り入れてみたいと思っております。
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祝!! 2回戦突破!!

部活の公式戦。2回戦です。

会場に到着。キャプテンが来て、「今日は風邪で○○君が・・・」。

おっと、予定外の欠場。

でも、私はひるまない。だって、「皆が主役」だから。
じたばたしても始まらない。プレーヤーが最高のプレーをできるようにお膳立てするのが監督としての私の仕事。そして、「全員で」みんなを勇気づける。

結果、1・2ピリオドは5~6点差で負けていたが、3ピリオドで逆転、結局、フタを開けたら9点差で勝利。監督冥利につきる、とはこのこと。よく頑張った!!

絶好調のプレイヤーもいれば、調子の悪いプレイヤーもいる。失敗もする。でも、みな人間だから、そういうこともあるよね。そりゃ緊張もするさ、公式戦だもの。
お互いが認め合って、助け合って、で、結果としてチームとして勝てたら最高だと思っています。今日はベンチも含めてみんなで頑張った!!

さて、自分へのご褒美は何にしようかな!?
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情報処理学会シンポジウム

明日は部活の新人戦2回戦、午前中の練習で指導をしました。

情報処理学会の情報処理教育委員会主催「高校教科『情報』の現状と将来」があるので、これはどうしても行きたいなあ、と思い、練習終了後、おにぎりをほおばり、何とか14:45には早稲田大学につくことができました。

われら都高情研の天良先生の発表には間に合いませんでしたが、久野先生の発表およびパネルディスカッションを拝見することができ、とても興味深く勉強させていただきました。

今日のシンポジウムを一言で言えば「オールスター」。早稲田・慶應・筑波・学芸・一橋・農工大・・・。教科書を執筆している先生から、大学でサイエンスを研究している方々、第一線の高校の現場にいらっしゃる著名な先生まで一緒になって教科「情報」について考えている。これはとっても凄いことではないかな、少なくとも私は初めてみるぞ、と思った次第です。

パネルでは、コーディネータの辰己先生が上手にまとめていらっしゃいました。パネルのまとめ方もなかなか参考になります。

コーディネータからの、「フロアーから、特に高校の先生の意見で」というリクエストに対し、ついついいつもの「悪いクセ」が発動。今日は遅れて来たこともあり、謙虚に勉強させていただこうと思ったのですが、気がついていたら上がっていた右手。大変失礼いたしました。

突然だと、やはりうまく話すことはできないものですね。突然当てた生徒のことを言えないかな、なんて思ったりもしています。

以下、私が「言いたかった」内容です。上手に伝えることができず、お恥ずかしい限りです。

・教科「情報」は、分掌でいえばいわば「庶務」のような存在、というのが現状ののような気がしている。とても大切なのだが他部署ではなかなかできない、ということを一手に引き受け、その結果、裾が広くなりすぎているだけでなく、「情報」という言葉の一般的なイメージとはかけ離れつつあるような気がしている。

・今の生徒は「言われたことを言われた通りにできる生徒は多いが、自ら考えて創造していく生徒は非常に少ない」ため、本校では、自ら考え、自ら解決できる「問題解決」能力を生徒に身につけさせたい。いわば、マニュアルを忠実に実行できることも大切だが、それよりも、マニュアルを作って他人に段取りよく説明できる人間になって欲しい、と思っている。

・「必修」情報は、必修であるが故に全員に身につけて欲しい「一般常識的」な内容が中心となっている。その中で、「全員に身につけて欲しい、科学的なものの見方や考え方」を中心に教えたい。これはすべての学習においてベースになると思っているから。
反面、「情報」を学習したのに、「コンピュータ」のことをほとんどしらなくてもいいの? という思いもあり、ジレンマである。

・「問題解決」のひとつの「モデル」として、プログラミングがあってもいいのではないか、と最近思っている。というのも、「問題解決」の具体的なモデル、特に、「目的」をはっきりとさせたものが、なかなかいい題材としてみつからないことが多いから。ただし、あくまでもプログラミングは目的(問題解決)のための「手段」である。そのような意味で、たとえばドリトルのように、文法など、本質に影響がない部分に関しては思い切って省略するようなダイナミックな工夫も必要だと思う。

・プログラムをただ「打つ」だけでは、ワードやエクセルの使い方を目的もなく行う授業と本質的には変わらないのではないか、と思う。やはり、筋としては、「ものごとを考える」ためにプログラムをする、ついては、さらに好きな生徒は、選択をとって思う存分に作ってね、とする方が自然なのではないか、と感じている。

これらのことが、少しでも他の先生方のキーワードになれば幸いです。
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Thunderbird

今日は久々に丸1日を代休で過ごせました。
午前中は、妻念願の近くのディスカウントショップへ、午後は耳鼻科へ出かけてそのまま外食をしたので、多くを家族で外で過ごしました。
ディスカウントショップは、結構安くてびっくり。また出没することになりそうです。

さて、サブマシンでThunderbirdを使い始めてしばらく立ちますが、大分使い方に慣れてきました。秀逸なのが、迷惑メール機能ですね。
これはびっくり。はじめのうちに、「迷惑メール」か「普通のメール」かを都度マメに設定しておくと、半月たった現在では、ほとんど正確に判別してくれるようになりました。偉い!!

アカウントごとに受信トレイを設定できたり、また、基本のSMTPサーバーを1本にしたり、署名の付け方が違ったりと、使い勝手がOEと違うために戸惑う(当たり前か)こともいろいろとありますが、「フリー」でここまで迷惑メールを分けてくれるのは凄いなー、と感心しています。
さらにRSSリーダもついているので、仲間のblogerの記事更新が瞬時にわかり、これは便利。メール感覚で見ることができます。う~ん、これはいいなぁ。

現在の所、見るのはサブマシンでThunderbird、送るのはメインでOEということが多くなっています。
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ディジタル化

現在、情報の統合(ディジタル化)の授業が中心に行われています。

ディジタル化の授業では、ビット・バイトから始まり、文字・数値のディジタル化、静止画のディジタル化、音声のディジタル化、動画のディジタル化、といった形で、全8時間で進められていきます。

実習では、今後の「情報の統合的な処理」(本校ではホームページの作成)にて、一番よく使われると思われる、「静止画のディジタル化」についての実習を厚く行っています。
昨年までは、学校で用意したディジタルカメラを交代で使って実習を行っていたのですが、今年は、自分のケイタイを利用して画像を取り込むこともOKにしました。
具体的には、miniSD経由でカードリーダーで読み込む方法と、自分のWebメールへ添付させて送る方法の2つを切り口にしました。

ケイタイで送信を行うとパケット代がかかるから、と十分に念押しをしたのですが、生徒は、意外とケイタイを当たり前に利用しており、半分以上の生徒が、自分のカメラ付き携帯で写真を撮っていたようです。

やはり、あまり細かいことは気にせず、みんなでわいわいやりながら実習するのが楽しいですね。

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日本教育新聞

10/24号の、日本教育新聞に、本校情報科授業の取り組みの記事が掲載されました。

Webから見られるかな、とも思ったのですが、残念ながらWeb版では見られないようです。

今回の記事は、私が考えている本校での「情報科」の思いを、ライターの冨永さんが見事に丁寧な記事にしてくださいまして、結構嬉しかったりしております。内容は、主として本校での情報の考え方やカリキュラム等が中心です。

ライターや記者の方々というのは、いわば「伝える」ということの専門家、いろいろな角度で勉強させていただいております。私自身、「どのように伝えるか」という部分の科学的な所も研究していくことができれば、自分自身の幅を広げることができるかな、と考えております
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評価WG

今日は夕方から文化女子大学付属杉並高等学校にて、都高情研の評価WGの研究会がありました。
評価WGとは、都高情研の中で「評価」に特化して話し合いを進めていこう、という、3つの研究部とは離れたグループで、今日も、まさに実践している評価のことを中心に議論を進めました。

はじめは、それぞれの担当の先生が行っている「評価」についての紹介でしたが、だんだんと、「評価をどうするか=授業をどうするか」ということ、また、初任者研修会等で既に「評価規準つき観点別評価」が当然になってきている、とのことも話題となり、議論もだんだんと深まってきました。

まさに、観点別評価を含め、私たちはいろいろなことを研究していく必要がある、また、評価に限らず、授業内容そのものについても考えていく必要がある、ということを感じた会でした。

今日の話題でも出ましたが、「『情報』って何を教えたら良いか悩んでしまう」という方もいらっしゃる、とのこと。かくいう私も、なりたての頃は同じ悩みをもっていました
でも、よくよく考えてみれば、自分が高校生の時に受けたことのない教科、わからないのは当然で、それぞれ持っているイメージは違うのがあたりまえだと思います。これが、教科「情報」の大きな「誤解」の原因になっていると感じています。
だからこそ、学習指導要領や教科書をよく研究し、私たちが「何を生徒に教えるのか」ということをはっきりさせていく必要がたぶんにあると思います。
きっと、「評価」も、そこを外しては語れないと感じています。

私も、特に「科学的な理解」の部分に関しては、大きく誤解していた人間の一人です。情報科の先生方は、情報を教えるようになった今、今一度「指導要領解説」をよく読まれることをお勧めします。きっと新しい「発見」があると思います。
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HelloWorld!

3年生の「総合」の時間では、自分の進路や興味のある分野の研究をし、それをそれぞれWikiに「教科書」としてまとめ、生徒にまとめた分野の「授業」を行ってもらっています。
今日は第3回目、「プログラム」の「授業」でした。

担当生徒の要望でC言語のフリーソフトを各生徒に使わせたい、ということで、各自でコピーさせ、「HelloWorld!」の表示をC言語で他の生徒に体験してもらう、ということを、その生徒が他の生徒に指導いたしました。
プレゼン資料もなかなか工夫されており、さすがは3年生、という部分を感じさせてくれました。

残りの1時間は折角なので、私が、プログラムの基本的な考え方(流れ図)と、彼らが1年次に学習した「数あてゲーム」のプログラムをBASICで組ませてみました。

言語は結局は目的の「表現手段」であり、大切なのは、プログラム的な手続きをしっかりと意識して作業を「分解」することである、ということに気づき、作業の流れを組み立てられる人になってほしいと常々感じているところです。
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公式戦初勝利!!

今日は私が顧問を勤める男子バスケットボール部の「新人戦」、今年度の代の初試合でありました。

1・2・3ピリオドともにリードしながらも、4ピリオドの最後の最後に追いつかれて一時は逆転され、一人が怪我で交代しながらも、何とか追いついて延長戦。
3点差で初勝利を収めることができました!! よくがんばった!!

本校の生徒は、「気が回り過ぎて」自己主張することがなかなか少ないような気がしています。もっともっと自己主張するとともに、仲間を認めてあげても良いように思います。バスケットボールのような集団のスポーツは、フィールドに出ている人もいない人もみんなでゲームを作り上げ、みんなで喜び、みんなで悔しがることで成長していくものだと私は思っています。

とってもうれしかったので、自分へのご褒美に、家内が使っているリビング用PCにPen3の800M、今使っているマシンのグレードアップ用にPen3の1Gをソフマップの中古ショップで買って換装しました。中古もPen3あたりは価格も相当こなれてきているのと、そろそろ「在庫一掃」かな、と思い、思い切ってしまいました。う~ん、早くなった☆
特にリビング用はCeleron633MHzで「Web動画カクカク現象」が起きていたので、ほぼ「快適」になりました。
来週も勝ったら、次は何にようかな・・・(^^)
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学校紹介プレゼン

午前中は部活指導の為に出勤しました。
午後に地区での合同説明会があり、生徒がプレゼンテーションを行うので機器設置を手伝って欲しい、と担当の生徒たちから依頼をうけておりましたので、お昼前にそれの準備も行いました。

なかなか優秀な生徒たちです。中学校でも、総合学習を盛んに行っていた、と話をしていただけあり、PPのスライドも当たり前のように作り、発表の打ち合わせと修正作業を行っておりました。やはり、「目的」のためにスライドをつくらないと、必要性の実感がわかないですよね。

生徒たちにはただ1点、「何を一番伝えたいの?」ということだけを確認し、あとは「難しいことは言わずに、それを軸にして、感じたことを率直に言いなさい」とだけアドバイスしました。

私は午後は家族の元に戻ったため、プレゼンの結果はわかりませんが、彼らのこと、きっと素晴らしい発表を行ったことと確信しています。
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