日限山(2)、(3)、(4)と南舞岡は、一つの町と考えるべきまとまりをみせていますが、現在、どことなく貧相に見えます。貧相になったというのが実感です。
何が原因かと考え続けてきました。家は戸建住宅がほとんで、皆さん、美しい庭を維持しています。大規模宅地造成地ということもあって道路もまずまずです。まちなかの細い生活路は並木がなく、夏はカンカン照りの太陽にさらされ、炎熱地獄となることは確かに大きな問題です。
道路沿いの各家が、道路沿いの庭木を、道路を飾る意識をもって植えてくれると、道路が美しくなりますが、あるいは町のヒートアイランド化を防げますが、そのような町意識をもって庭木を植える人はまだ皆無に近いでしょう。自分の庭を飾ることで精一杯でしょう。
この問題は大きいと思いますがもっと大きい問題があると、今年の春、自覚しました。
南北に走る大通りは桂並木であったと思います。今では並木は全滅状態です。土の維持管理ができていませんでした。
東西を走る大通りはコブシ並木だったと思います。今では花が咲くコブシは、南舞岡小の南辺沿いのコブシだけです。大通りの南側歩道も北側歩道も、住宅沿いの歩道のコブシは全滅です。港南土木事務所も、歩道沿いの家の人も、ハマロードサポーターも、並木の土の維持管理をやってこなかったからです。
並木がない部分、枯れそうな並木が残っている部分、なんともわびしい、元気のない並木の大通り。これでは町が貧相に見えるのは当然です。住んでいる町の人々まで、元気喪失に見えます。
十字路「港南プラザ前」から西に走る大通りは県有数の名園「舞岡公園」正門に通じる大通りです。並木は生き生きしていて当り前です。それが枯れてすでにないか、枯れそうというのはこれはひどすぎませんか。並木の維持管理が怠慢すぎると思いませんか。横浜市の花と緑アップ運動がむなしく聞こえませんか。
港南区公園愛護会連絡協議会の「コミュニティ花壇」を創ろう運動が白々しく思えないでしょうか。その前に既存の並木を生き生きとさせたらどうかと思いませんか。
つくるが維持管理をやらない花と緑アップが、町づくりになるのでしょうか。横浜市の町づくりは、町づくり精神抜きではないでしょうか。
厳しい書き方になりましたが、日限山・南舞岡にとって十字路「港南プラザ前」から東西南北に走る大通りの並木の修復が、「わが町」の町づくりの鍵と信じます。
西洗公園の改修が終わったら、私は、大通りの並木修復あるいは作り直しに全力を投入したいと思っています。85歳、老病に苦しむ身、自覚が遅すぎたと悔しい思いですが、命尽きる迄、私の命題とします。
70歳前後の町のボランティアで、町づくりを命題とする情熱家よ、現われよと祈ります。ひぎり連合自治会に「町づくり部会」を設け、町づくりの助走を始めることを提案します。







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