「イワン・デニーソヴィチの一日」は西側=イギリスで映画化されているのですね。奇しくも主演のトム・コートネイはやはりソ連でノーベル賞を取った(けれども放棄せざるを得なかった)パステルナーク原作の「ドクトル・ジバゴ」にも出ています。ロ… twitter.com/i/web/status/9…
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月12日 - 00:27
おかしいだろ。普段、日本人がノーベル賞取ると大騒ぎなくせに>日本のテレビ twitter.com/yujinfuse/stat…
— 志葉玲 (@reishiva) 2017年12月11日 - 20:11
「独白」がわからないって、芝居に馴染みがないのかな。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月12日 - 01:35
@yamtom 昔の都立時代の日比谷図書館のカレーがしょっぱかったり甘かったりで、次はどんなのが来るかと思ったら、味がないのが出てきてびっくりしたことありました。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月12日 - 09:24
そういや、映画のネタバレ問題だけど、昔の映画のパンフ買うと結末までキッチリ書いてるの多いよね…
— どう即 (@pc_mango) 2017年12月11日 - 12:42
案外、昔は「サイコ」とか「娼婦」みたいなのを除けば、見る方も結末を把握した上で鑑賞するのが普通だったのではなかろうか。よう知らんけど。 pic.twitter.com/K6jcHHtLQM
@pc_mango 「犬神家の一族」のパンフレットなんか、犯人の顔が写っている犯行場面のスチルが載ってましたものね。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月12日 - 09:29
しかしなんだ。「日本のおたくが萌え文化を広めるせいで外国人まで小児性愛者になってしまう」というトンデモ発言には腰を抜かすしかないね。日本におたくがいようといまいと、小児性愛者はいつの時代どこの国にだって一定数いるだろうに。ペドフィリアって何語だと思ってるんだ?
— 坂東真紅郎/真剣な目のフレンズ (@sinkurou) 2017年12月5日 - 23:05
@sinkurou ペドフィリアの語源が古典ギリシア文明における paidophilia(パイドピリア=少年愛)だと、たった今ウィキを引いて知ったのはワタシです。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月12日 - 09:44
インパール作戦でナニが最低って牟田口「作戦中止なんて言えない。顔色で察してほしい」
— Simon_Sin (@Simon_Sin) 2017年12月10日 - 23:24
河辺「牟田口はなんか言いたそうだったけど、俺から作戦中止言いだすのもなんだし」
とトップがこんな腹芸をしてる間に何万もの兵が死んだこと。
『日本人… twitter.com/i/web/status/9…
中国の売れっ子の若いクリエーターと日本の方の会議で、日本の方が最初から上から目線で「あなた達にはわからないと思うけど、日本人は細やかな部分まで手を抜かない」とずっと言って、中国側が「はい、学びたいと思います」とスマートに対応するのを通訳した時、本当に私は気を付けたいと思いました。
— なほ(mimi) (@knaho) 2017年12月10日 - 13:38
「イーダ」 #eiga #movie #cinema #映画 #ポーランド映画祭 goo.gl/uvgYCv
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月12日 - 10:28
『ベビイドール』が遂にDVD化!エリア・カザンの『波止場』『エデンの東』に続く、56年作で、このあと『群衆の中の一つの顔』を撮る。凄い。「私はいわゆるブラック・コメディと呼ばれるべきものだと思っている……登場人物はグロテスクで不条… twitter.com/i/web/status/9…
— watabe gen (@geeen80) 2017年12月11日 - 13:10
カザン、『ベビイドール』を語る。「この映画には善と悪はなく、正義と不正もなく、それらは同時に人間たちの中にからみ合って存在しているのだ。これはテネシー・ウィリアムズの映画化としては最良の作品だと私は思う。…ここにモラルの面と社会的… twitter.com/i/web/status/9…
— watabe gen (@geeen80) 2017年12月11日 - 13:11
『重役室』がDVD化。ロバート・ワイズの映像(撮影・編集)の見せ方の巧さ、各ジャンルの幅広さは通して見直したいな。『罠』『深く静かに潜行せよ』『私は死にたくない』『拳銃の報酬』『たたり』『ウエストサイド物語』『アンドロメダ…』、ど… twitter.com/i/web/status/9…
— watabe gen (@geeen80) 2017年12月11日 - 12:46
母「おっけーグーグル、何か盛り上げて」
— Shuhei Fujiwara (@shuhei_fujiwara) 2017年12月11日 - 21:41
というのを聞いて、我々エンジニアがいかにGoogle Homeに配慮して話しかけていたかがよくわかった
北海道民が一度は考えること pic.twitter.com/HpovSU7tWb
— どや顔 (@mkr_dy) 2017年12月9日 - 14:10
キャベツを巡るウニ達の闘いを見ていると、人間同士の小さな争い事がちっぽけに見えてくる pic.twitter.com/F2dy4TZ1Bt
— ㈱セルタン採用チーム@とりこらぼ (@cellutane01) 2017年12月11日 - 17:54
マイケル・シャノン。ゾッド将軍だけでなく、プラダのモデルもやってたりする。 #tama954 pic.twitter.com/BoaSqHjjWP
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月12日 - 15:16
これ自体聖典みたいな映画ですし。 #自分の中でもう聖典みたいな立ち位置にいる作品 pic.twitter.com/m3ez9roMRf
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月12日 - 15:44
夫が買ってきたAIスピーカーなんだけど、わたしが「ただいま」って言った時には「おかえりなさい」だけだったのに、夫が「ただいま」と言うと「おかえりなさい。帰ってきてくれて、本当に嬉しいです」とか返してたので、夫とAIスピーカーの関係を疑い始めている…
— nao@nagoya (@naopoker) 2017年12月11日 - 21:46
とうとうそっちの具になったか・・・ pic.twitter.com/FCN36NsIbg
— カップヌードル (@cupnoodle_jp) 2017年12月12日 - 11:30
雨漏りしていたところを業者に見てもらったら、思った以上に水でやられている写真を見せられる。虫歯が痛みだしたら相当悪化しているようなものか。やれやれ。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月12日 - 19:00
ガチで毎日新聞と宮古毎日新聞の区別がついていないのか、それともこの程度で釣れる連中相手の商売だからと高をくくってるのか。
— 能川元一 (@nogawam) 2017年12月11日 - 17:03
twitter.com/MR_DIECOCK/sta…
#否定と肯定 映画の原題は「Denial」で「否定」だ。でも日本語では「否定と肯定」。「肯定」ではなく「事実」なのに。D.アーヴィングのしたことは「事実の否定」である。リップシュタット教授はその否定を事実の綿密なリサーチにより「嘘… twitter.com/i/web/status/9…
— がび (@gaby6100) 2017年12月11日 - 08:57
イノシシ肉のカレーを頂いて食す。圧力鍋でほろほろになるまで柔らかくしてあるのと大量のスパイスを使っているので、よく聞くような臭みはまったくなし。ただブタとは違うのはわかる。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月12日 - 19:55
授業で『オルランド』を見て学生のコメントペーパーをまとめたんだけど、「なぜ男から女に変わるのかが分からなかった」という質問が大多数だった。なんで子どもが魔法使ったり、ドラゴンと闘ったり、熊が養子になったりする話は普通に見るのに、性別が変わる程度で話がわからなくなるんだろうと思う。
— saebou (@Cristoforou) 2017年12月11日 - 15:25
2013年の閉館の後、4年半に渡り沈黙していた銀座シネパトスのアカウントが、今月に入って突然「たんこぶちん」とか云う佐賀のガールズバンド関連のツイートのRTを始めたのは一体何なんだ?
— 下村 健 (@Shimo_x2) 2017年12月12日 - 19:51
twitter.com/cinepathos
こういう人たちはなぜこれを表明すれば差別性を否定できたと思うんだろう。「ユダヤ人の/ゲイの/イスラム教徒の友達がいるから私は差別者じゃない」。それは「女と結婚してるからミソジストじゃない」と同じくらいなんの意味もない。全然勉強しな… twitter.com/i/web/status/9…
— 北丸雄二 (@quitamarco) 2017年12月12日 - 23:24
「聴く」ということは(もちろん)だいじなことには違いないのだが、私たちはともすると記憶や知識の範囲でその行為を意味づけようとしがちなのではないか。ほんとうは、聴くということはそうしたことを超える行為であるはずである。それは音の内に在るということで音そのものと化すことなのだろう。
— 武満徹の言葉 (@TAKEMITSU_bot) 2017年12月12日 - 23:09