日曜で閉館するシネクイントのお別れ会。思えば映画担当を離れていた17年前、夏休み旅行中にニューヨークで観た『バッファロー’66』に惚れちまって、テレ東の後輩に国際電話入れて「絶対出資しろ」と。結果、杮落としから7ヶ月のロングランに。わが人生で最も達成感のある出来事の一つでした。
— ダークボ (@darkbo) 2016年8月6日 - 01:25
TIF、売店ゾーンをフジテレビの象徴(&社長)の亀山千広がお付きの人を引き連れて視察していたのだけれど、グラドルブースで「ここで、水着にTシャツを着たアイドルが、水鉄砲でお客さんと撃ち合って、水着が透けるのを楽しむのです」みたいな話をお付きの人が真剣に説明していたのがツボだった。
— 夏八木だよ!! 宏 (@hatabohatabo) 2016年8月5日 - 19:40
小型のシュモクみたいな道具でドアを破って踏み込む。「洋画好きが思う「洋画によくあるシーンで体験したいこと」」 togetter.com/li/1008568#c29…
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2016年8月6日 - 03:18
施光恒・九大大学院准教授「英語押しつけで日本人は愚民化」
— とみのひかり (@68_iw) 2016年8月4日 - 21:01
nikkan-gendai.com/articles/view/…
結局、日本人がグローバル資本の奴隷になるだけです。つまり、英語はそこそこ話せるけれども高度な思考はできないといった、安価で都合のいい現地雇いの労働者の量産が狙いでしょう。
またNHKが独自で来月8日頃に天皇の会見がテレビ中継されると朝のニュースで大きく報じた。が、まだ追う社はない。非常におかしな事態が進んでいると感じる。なぜNHKだけがここまで「情報」を独占し、確信に満ちた報道を流し続けるのか。このからくりはいずれきちんと検証されるべきだろう。
— 原武史 (@haratetchan) 2016年7月29日 - 10:23
リオ五輪の開会式、1500人だかのダンサーが踊っているけれど、考えてみるとリオのカーニバルのダンサーは4000人を超すものね。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2016年8月6日 - 08:44
「おみおくりの作法」 #eiga #映画 goo.gl/tLA4AV
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2016年8月6日 - 08:48
開会式の演出、「シティ・オブ・ゴッド」のフェルナンド・メイレレスなのか。北京のチャン・イーモウといい、ロンドンのダニー・ボイルといい、その国を代表する映画監督がやることが多いみたい。とすると日本は?
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2016年8月6日 - 08:52
木を植えた男 #1日1本オススメ映画 何十年にもわたって木を植え続け森を再生させた男。実話と思った人が多かったが、フレデリック・バックが一人でこなしたおそるべき量の手作業そのものが再生に至る祈りとなり、祈りは時に現実を動かす。 pic.twitter.com/D0NCIfLD1x
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2016年8月6日 - 09:05
相模原の事件でショックを受けた、全ての方にオススメしたい。
— 鈴木“非正規のクンタキンテ”香織 (@kabothomas) 2016年8月6日 - 02:48
「スイート・スイート・ビレッジ」。
eiga.com/movie/45758/
旧チェコの小さな農村を舞台に、知的障害の青年と相棒の珍騒動を描く。
#1日1本オススメ映画
#こんな映画もあるよ
— ねこモン (@nekomon0217) 2016年7月27日 - 17:48
#1日1本オススメ映画
『愛の新世界』鈴木砂羽の伝説
のデビュー作.昼は小劇団の女優
夜はSM女王様という自由奔放な
魅力的なヒロイン…性春全開な
1本。劇団員仲間に若きクドカン
や阿部サダヲがいて驚き❗️ pic.twitter.com/fUeMFfubgJ
「稲田大臣、新型ミサイル導入の考え」軍需産業に理想的な大臣をこのタイミングで据える安倍政権の計画性がすごい。庶民をNHKはじめメディアが五輪浸けにしてる間にいろんな動きがありそうだ。
— 松野大介 (@daisumatsu) 2016年8月5日 - 20:40
fnn-news.com/sp/news/headli…
Kindle Unlimitedもやってみたくはあるけれど、積読状態の本がまったく片付かなくなるだろうな。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2016年8月6日 - 09:33
リオオリンピックの裏側を題材にしたエリートスクワッド3を!!
— 人間食べ食べカエル (@TABECHAUYO) 2016年8月6日 - 08:44
”核による人類全滅の脅威は「長い平和」に大して貢献していない。大量破壊兵器が戦争に向かう動きに歯止めをかけたことは、かつて一度もなかった。”
— 科学に佇む一行読書心 (@endBooks) 2016年8月6日 - 08:35
📋 sciencebook.blog110.fc2.com/blog-entry-223…
💥『暴力の人類史』スティーブン・ピンカー🌐
三原じゅん子もそうだけど、丸川珠代も、政治家になってからのしゃべる時の表情が、まるで、SF映画によく出てくる、宇宙人に身体を乗っ取られた人みたいな感じだね〜。。まあ、たまに街でもそういう女性見ますが。
— 加藤賢崇 (@kenso1978) 2016年8月4日 - 08:38
「でっち上げ」たのは自分たちだったというオチ、いや冗談ではすまされない。実態と全く異なる「被害者ビジネス」なんて言葉を蔓延させ、二重三重に名誉を踏みにじった→
— 吉方べき (@tabisaki) 2016年7月27日 - 13:25
藤岡信勝氏・池田信夫氏が「誤り」認め謝罪文 慰安婦訴訟の弁護士批判記事 huffingtonpost.jp/2016/07/26/fuj…
覚せい剤中毒になった自分の生徒を立ち直らせようとした教師のエピソードがあります。精神を強く持てば薬物などを排除できることを証明するために自分で覚せい剤を使用したそうです。しかし、その先生自身、覚せい剤をやめられず中毒になったそうです
— 岡口基一 (@okaguchik) 2016年7月4日 - 12:30
news.goo.ne.jp/article/bengos…
『天国の門』を観ていて、しきりに思い出されたのは木下恵介フィルモグラフィの異端児『死闘の伝説』(すごく好き!傑作!)だった。西部劇、移民の排斥、資本家の傲慢、住民の対立、立てこもり、美しい山河、銃をつかんだ女の活躍!泣けるのに、ものすごく突き放されるところも。
— 町山広美 (@mcym163) 2013年10月30日 - 00:57
菅野完さんの、日本会議がやってきたことは『女子供は黙ってろ』運動だ togetter.com/li/994270 @togetter_jp ミソジニー(女性嫌悪)は左派メディアにも強い。だから日本会議のそれが見えなくて、9条だ国家神道だというところしか見ない。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2016年8月6日 - 12:10
中学生の頃、東京の地図に「自分がゴジラ映画を作る場合の理想の上陸後の進路」を書き込んだことがある。品川上陸は当然として、「やっぱり東京タワーは倒したい。新宿の高層ビルも」とやってたら、はとバスの観光コースと大差ないものになり、バカバカしくなってやめた。
— 尾崎将也 (@ozakimasaya) 2016年8月5日 - 16:15
さてオリピックも開催されましたが、昨日、鬼怒川秘宝殿に放置されていた館内のシアター上映用のポルノ16ミリフィルム(館長さん曰く「ゴミ」)の中身を確認する会の第二回も開催されました。お暑い週末のお昼ですが結果、ご報告させて頂きます。 pic.twitter.com/HWOVK8SzYX
— 村上賢司 (@murakenkawaguti) 2016年8月6日 - 14:08
題名不明。ポルノ映画の撮影隊の監督さんが新人女優さんを私欲だけで旅館で演技指導、それを覗いていた男優さんがそれを真似て撮影に臨んだら監督さんが一言「わしゃ、たまらんよ!」と。で、スタッフ大爆笑。大らかな笑いの多い、素朴な喜劇でした。 pic.twitter.com/qSn09aajWX
— 村上賢司 (@murakenkawaguti) 2016年8月6日 - 14:24
『ポルノイントーキョー』。性欲の強い美容部員さんが男一人では物足りず仕事場で乱行に、と紹介すると『愛の渦』みたいな感じだと思われてしまいそうですが、裸ばかりなのは一緒ですがカラミがずっと続くそれだけの作品でした。主人公の顔力すごい。 pic.twitter.com/usTykvTaIx
— 村上賢司 (@murakenkawaguti) 2016年8月6日 - 14:35
前回に紹介した『続・濡れた尼僧』の別シーンがありました。こちらは山中に車を停車していたら向こうから欲求不満の尼僧がやってきて…という展開。作品ではついカーセックスしちゃいますけが、実際にこんなことがあったら全力で逃げると思います! pic.twitter.com/gUElc5W9rG
— 村上賢司 (@murakenkawaguti) 2016年8月6日 - 14:40
題名不明。下半身の問題で入院している男が大人のおもちゃでお楽しみ中のナースたちを見てしまい…。衣装以外、ベッドや手術道具など医療関係のアイテムが全く登場したない手抜きの病院もので、そのいい加減な演出が高度なコントみたいで笑えました! pic.twitter.com/RLW79NhDVY
— 村上賢司 (@murakenkawaguti) 2016年8月6日 - 14:45
題名不明。しかし映画作品としての完成度は高くほぼ劇場で公開されたことが間違いない作品。欲求不満の団地妻が友人に誘われて新宿の秘密倶楽部に入会、そこで出会った男が実は旦那の後輩でというもの。70年代後半のラブホアイテム登場で大興奮。 pic.twitter.com/96TF45YQtD
— 村上賢司 (@murakenkawaguti) 2016年8月6日 - 14:51
↓この作品。実はキャストが紹介されていて中には有名な女優さんも。まあこれをそのまま信じるのも危険なんですけどネットで検索レベルですと題名がわからないままです。誰かわかる方いませんか?傑作ではありませんがなんという作品か知りたいです! pic.twitter.com/4Gq6WchKdp
— 村上賢司 (@murakenkawaguti) 2016年8月6日 - 14:57
『(秘)のぞきセーラー服発情』。実はこれ前回の『ポルノ成人式』の別シーン。正式名はこれなのね(前回は箱書きを参考)。河原でヌードをスケッチされている女優さんが演技というか自然なまんまで面白い。でも冬の河川敷がとっても寂しいです。 pic.twitter.com/leWjoSL1aE
— 村上賢司 (@murakenkawaguti) 2016年8月6日 - 15:04
『しびれ』。タコさん2匹のタイトル画が素敵です。レズなお二人がいろいろなものを使用してお楽しみという中身ですが少し集中力の欠ける犬(ペロちゃん)ならまだしも、マッサージ椅子でのチャレンジは無理しすぎ!カバーのぬいぐるみが可愛いです。 pic.twitter.com/61OETaRlO5
— 村上賢司 (@murakenkawaguti) 2016年8月6日 - 15:09