『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
— 映画ランナー (@eigarunner) 2018年12月29日 - 15:10
エメット・ブラウン博士の役がクリストファー・ロイドに決まる前に想定されていたのは、ジョン・リスゴーかジェフ・ゴールドブラムでした。 pic.twitter.com/9JX1Tv5mTs
ぼくは女はなんといっても顔です。たとえ女の尻を写すのにも顔から尻へいきます。実相寺さんは下から上へいくわけです。
— 鈴木清順bot (@seijun_bot) 2018年12月29日 - 15:18
2019年第一弾となる新文芸坐シネマテークVol.26は、ポーランド出身で後にフランスでも活躍した映画監督ヴァレリアン・ボロフチクの初期作『ブランシュ』と『愛の島ゴトー』を上映!シュルレアリスティックで美しく、カフカのように残酷な… twitter.com/i/web/status/1…
— 大寺眞輔 (@one_quus_one) 2018年12月29日 - 15:24
昨日の「映画作家・望月優子」についての斉藤綾子先生のトークでも指摘されていた、「田中絹代にせよ望月優子にせよ、女性監督の作品は、『小津安二郎とか木下惠介とかの脚本がー』、『中尾駿一郎の撮影がー』と、まず男性の協力者をほめるところから言及が始まり、ことによるとそこで終わる」問題
— 鷲谷花 (@HWAshitani) 2018年12月29日 - 13:42
望月優子監督はテレビドキュメンタリーも何本か監督していて、『ノンフィクション劇場』の「ボクは日本人」は、大島渚監督「忘れられた皇軍」の前週に放映、これは現存してそうな
— 鷲谷花 (@HWAshitani) 2018年12月29日 - 13:44
怪獣映画の怪獣たちが「スタア」であるように、成瀬巳喜男監督作品の森雅之に上原謙に木村功も、「いいもん」ではなくても、まごうかたなき「スタア」ではあるのだ。放射能火炎のかわりにそれだけは言ってはならない言葉を吐き、市街地のかわりに信頼関係を踏み潰すぞ
— 鷲谷花 (@HWAshitani) 2018年12月29日 - 16:00
林芙美子原作ものはじめ、成瀬巳喜男監督作品のデコさんには、「男は怪獣」と骨身に沁みつつ、いつかは実りあるパートナーシップを築く、という夢を断念せず、捨て身で攻略を続けるヒロイズムがある、『ユリイカ』デコさん特集にそう書いた、とふと思い出す。かつてそういうヒロイズムもあった
— 鷲谷花 (@HWAshitani) 2018年12月29日 - 15:42
石ノ森先生の、自分が生み出したキャラに囲まれる図、ようやくこの歳になってその良さがわかってきた。水木しげる先生とか安彦良和先生とかもやってたよね。もうこの際世の中全ての漫画家さんにこれやってもらいたい。まず諸星大二郎先生と日野日出… twitter.com/i/web/status/1…
— 唐沢なをき (@nawokikarasawa) 2018年12月29日 - 16:20
『千と千尋の神隠し』が27日からロシアでリバイバル上映されている。他に16本のジブリ作品も上映されるようだ。「ピオネール」という会社によるものらしい。ロシアでは90年代後半から民間配給会社によって、日本を含む外国の作家の映画が公開… twitter.com/i/web/status/1…
— Shusei Nishi (@ShuseiNishi) 2018年12月29日 - 17:53
『名探偵ポワロ』でポワロを演じたデビッド・スーシェの『Poirot and Me』を、「クリスティーといえば早川書房」に是非翻訳してほしいと思います。ポワロ考察や、ドラマの裏話があふれている一冊です。
— 久我真樹@コミケ3日目東1K60b (@kuga_spqr) 2018年12月15日 - 17:37
同意の方は、是非RTをお願… twitter.com/i/web/status/1…
ラピュタ阿佐ヶ谷で野崎正郎監督『広い天』(松竹大船,S34)。2011年の伊藤雄之助特集で同館が発掘したともいえる、絶品の雄之助映画と再会。主人公の少年(真藤孝行)に、白い歯を見せて笑う表情は、まさに“馬おじさん”。上野の美術館と… twitter.com/i/web/status/1…
— 濱田研吾 (@hamabin1) 2018年12月29日 - 16:41
寒い寒いカナダの冬の遊びなんだとか。
— セキ ヤスヒサ🌗 (@Campaign_Otaku) 2018年12月28日 - 17:04
洒落てるな。
pic.twitter.com/DZNWL58FpK
◉人的資本
— 名もなき投資家 (@value_investors) 2018年12月29日 - 16:37
◉金融資本
◉社会関係資本
この3つを活かしていくという教育が、今の教育では一切行われないので、多くの人は、資格を取る、いい学校に行く、専門性を身につける等「人的資本」を高めることしか意識が向かないんです。でも人的資本は年齢を重ねるごとに減っていくんですよ。
【新しい時代にどう向き合うか】脚本家 倉本聰
— KK (@Trapelus) 2018年12月29日 - 16:27
「人間は胃袋も心臓も脳ミソも許容範囲は決まっている」
「小さく生きる」「商売しない」「高望みしない」が大事
(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/dZhNs4m55i
今日、旧知のプロデューサーと来年の予定の話をしながら業界話に。彼曰く、今はまともに監督や俳優を説得できるプロデューサーが殆どいなくなって、ただ名刺交換してるだけの壊滅的職業と化していると。今年の仕事でこの人本来プロデューサーに向いているのになぁと感じた人が他業種にはいたけどなぁ。
— 奥山和由 Okuyama Kazuyoshi (@teamokuyama2017) 2018年12月29日 - 22:03
「南米棄民政策の実像」を読んでいると、戦後の日本国政府が主導した南米への移民送り出し政策が、まさに「民を棄てる」政策だったことがよくわかる。政府というものが、常に国民の味方だったり保護者であるとは限らないということを頭に置いておけ、というのが歴史の教訓。
— 谷口 (@3684_hyperion) 2016年8月29日 - 09:03
すべての軍事情報を秘密にしようとする南部のやり方は、結果的に彼らに不利に働いた。それは民衆からの批判を封じたが、敵の目を封じることにはならず、愚鈍な人民と鈍重な政府をつくっただけだったからだ。(フランシス・W・ニューマン) #nanboku
— 南北戦争名言bot (@nanboku_bot) 2018年12月29日 - 22:35
ケイズシネマの『ヘヴンズ ストーリー』上映終了後のトークショー質疑応答で「どんな映画かよく知らずに時間潰しで適当に入ったら4時間40分もあってびっくりしました」と真顔で言ってた人
— 松#俊之 (@MatsuiTo) 2018年12月29日 - 22:15
#2018年映画ベストすごいお客さん
私は、自分の出ていないカットでも必ずカメラのうしろから相手の演技を見る。相手の演技によって受ける側のリアクションを考えておく必要があるからだ。
— 高峰秀子 (@HidekoTakamine) 2018年12月29日 - 23:01
オバマ氏の映画リストがハンパないけど、お薦め本リストはそれ以上の充実ぶり。注目の新人作品(There There、Asymmetry)や奴隷出身の黒人政治家の大河評伝など「今年の収穫」をいち早く読了。アディ―チェ、ナイポール、ジオ… twitter.com/i/web/status/1…
— junkTokyo (@junktokyo) 2018年12月29日 - 23:04
@NakagawaYusuke おや、と思って調べてみたら邦題が同じ「権力の朝」という小説が1976年に出ていました。レオナルド・シャーシャ作。原題はcontesto。映画化邦題は「ローマに散る」。イタリアの法曹界の大物が次々と殺… twitter.com/i/web/status/1…
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年12月29日 - 23:22
和久峻三氏が亡くなっていた。
— 中川右介 (@NakagawaYusuke) 2018年12月29日 - 23:09
数回、京都の豪邸にお邪魔したことがある。
赤かぶ検事が有名だが、知られざる傑作が「権力の朝」。1978年の作品で、当時としては珍しいポリティカルフィクション。共産党が選挙で勝ってしまい政権を取ることに… twitter.com/i/web/status/1…
『2001:キューブリック、クラーク』、取りあえず索引で手塚治虫を探すでしょ? 残念ながらなかったけど、代わりに本多猪四郎があって、おおっ!となった
— 笹川吉晴 (@sasakumamonjiro) 2018年12月29日 - 22:33