〈リヴァプール駅近辺〉とされていたシェイクスピアのロンドン宅。歴史家G.マーシュによる納税記録などの徹底調査によって正確な住所(35 セントヘレンズ)が特定されたとのこと。「ご近所に大陸と繋がりのある商人や伊や独の進歩的な考えをも… twitter.com/i/web/status/1…
— 小川公代 (@ogawa_kimiyo) 2019年4月14日 - 11:15
「聖職の碑」 #eiga #映画 blog.goo.ne.jp/macgoohan/e/06…
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年4月15日 - 09:18
あなたの「ミニシアター」という言葉のイメージ古すぎませんか?
— 浅井隆 ASAI Takashi (@asaitakashi) 2019年4月13日 - 10:23
「小さくてアート系の映画を上映する」といったような。
吉祥寺、横浜、名古屋、立川、京都、福岡に3スクリーン以上の「ミニシアター・コンプレックス」ができる事実を元に考え… twitter.com/i/web/status/1…
学校で(ある意味)人気者になれそうな靴… pic.twitter.com/lX1QtUHSow
— セイドンネ (@SEIDONNE) 2019年4月14日 - 21:15
遺伝子組み替えで作られた光る花pic.twitter.com/7BT8mugOQu
— 自然・動物・生き物-ミライノシテン- (@jamafra1243) 2019年4月15日 - 09:13
「仕事をしている間、(アメリカのジャーナリスト)ウィリアム・シャイラーの『第三帝国の興亡』を私たちの“聖書”と呼んでいましたよ。その本が『地獄に堕ちた勇者ども』の出発点であり、常に傍に置いて役立っていましたね」ルキノ・ヴィスコンティ(1969年)
— ルキノ・ヴィスコンティbot (@Situations01) 2019年4月14日 - 14:26
「正義の暴走はおそろしい」という言葉に多くの人が飛びつきがちなのは、弱者のために頑張っている人の価値を下げて、自分が何もしてこなかったことを便利に正当化できるからなんだろうなと思う。
— 小野寺系 (@kmovie) 2019年4月14日 - 12:32
昭和の個人撮影写真を調べてて見つけた80年代初頭の大阪の風景。新世界・通天閣・シネマ街界隈の色気、食い気、銭儲けで刺激し合い挑発し合う町の空気が映り込む。てっちりの立体大看板、「欲望が激震する盛夏お見舞い強烈ポルノ」上映館。立ち食… twitter.com/i/web/status/1…
— 裏庭映画保存会 (@uraniwamoviecom) 2019年4月14日 - 18:57
谷底の街
— Kin-ya Oda (@odakin) 2019年4月15日 - 06:38
ハチ公前の電光掲示板がぜんぶ消えてんのめずらしくねーか pic.twitter.com/SyxTqvBst3
「結婚式の招待状をWEBのみにし、ご祝儀をクレジットカード決済可にしたらとてもスマートな式になった「これからはこういうのもアリ」」togetter.com/li/1338202
— トゥギャッター公式 (@togetter_jp) 2019年4月15日 - 13:43
が伸びてるみたい。みんなに届けぇ〜 作成者:@bbawithggi
#ヘリコプターの日
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年4月15日 - 20:01
youtu.be/X37aAjfu2wc
#ヘリコプターの日
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年4月15日 - 20:06
youtu.be/cQyePjiaCrM
#ヘリコプターの日
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年4月15日 - 20:08
「カプリコン1」より。
youtu.be/Wn4I6pc1Npw
観客層はおっさんだと公言された気がする twitter.com/godzilla_jp/st…
— ドートマンダー at 1985 LIVE AID (@dortmunder_k) 2019年4月15日 - 20:59
#映画に出てくる銃を構えるかっこいい女性
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年4月15日 - 22:02
スカーレットばかりか、メラニーまで銃を持ち出してきます。 pic.twitter.com/H4OCnZkDG6
#ss954
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年4月15日 - 22:03
カネ出して広告見せられるって、映画館以外にありますかね。
#映画に出てくる銃を構えるかっこいい女性
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年4月15日 - 22:12
「テルマ&ルイーズ」のスーザン・サランドンとジーナ・デイヴィス pic.twitter.com/A8zkqpoIdl
#ss954
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年4月15日 - 22:44
KKKというのを最初に知ったのはシャーロック・ホームズの「五つのオレンジの種」。あれだと陰謀史観に出てくるような秘密結社のイメージだった。
#ss954
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年4月15日 - 22:45
「ブラッククランズマン」でKKKが見てはしゃぐ「国民の創生」。危機が迫るのと救出が駆けつけるのを交互に見せるカットバックの技法を開発した映画史上の最重要作な一方で、その駆けつける正義の味方がなんとKKKで、鳴りをひ… twitter.com/i/web/status/1…
#ss954
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年4月15日 - 22:52
スパイク・リー作品だと「マルコムX」が燃え上がる星条旗で始まり、「ブラッククランズマン」もやはり加工された星条旗で終わる。これだけでも目を三角にするの多いだろう。
#ss954
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年4月15日 - 23:01
ヒストリーチャンネルで「ルーツ」のリメイクが放映されたのを見たら、特に第一話のアフリカの黒人社会のイメージが一新されていた。サバンナではなく川べりの緑の林で馬を乗り回し、クンタ・キンテが大学に行くかどうかで悩んだりしていた。歴史学の発展の反映だろう。
#ss954
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年4月15日 - 23:06
南部に行くのに黒人だけより黒人と白人が一緒に行く方が危険で、その白人がユダヤ人の場合が一番危ないとか。で、「ブラッククランズマン」はその組み合わせ(少なくともアダム・ドライヴァーの役名はジマーマンというジューイッシュネーム)。
#ss954
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年4月15日 - 23:13
「国民の創成」は日本の地上波で放映されたことありまっせ。監督のD・W・グリフィスの父親は南軍の軍人。
#ss954
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年4月15日 - 23:17
KKKを描いた映画にはテレンス“007”ヤング監督、リチャード・バートン、O・J・シンプソン(!)主演の「クランスマン」というのもあるらしい。
#ss954
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年4月15日 - 23:22
「国民の創生」と同じ原題の「バース・オブ・ネーション」という映画が黒人のネイト・パーカー製作監督脚本主演で作られたけれど、監督のレイプ疑惑でつまづいて日本ではビデオスルー。黒人奴隷ナット・ターナーの叛乱を描く。