「ノートルダムの鐘」 2010年10月06日 | 映画 カジモドの醜いのはわかるようにしてあるけれどグロテスクには感じないキャラクターデザインがなかなかよくできていて、なんだかピカソの人物を立体化したみたいな観。エスメラルダのエキゾチックな美貌もパターンそのまんまだがよく描けている。セリフに堂々と「ジプシー」と出てくるけれど、「ロマ」っていっても何だかわからないでしょうね。悪役がよく見るとオバさん顔。ああいう圧倒的に人を支配下に置こうとするキャラだから女性的にしたのかも。(☆☆☆)本ホームページノートルダムの鐘 - goo 映画 #映画DVD(レビュー感想) « 「オカンの嫁入り」 | トップ | 「十三人の刺客」 »
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