RIP ミシェル・ルグラン
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年1月26日 - 22:17
ジョゼフ・ロージー監督、ハロルド・ピンター脚本、ジュリー・クリスティ主演のカンヌ映画祭パルムドール作「恋」のテーマ曲。
youtube.com/watch?v=pP5pAn…
うちの大学の棚も大概だな。 pic.twitter.com/Nebn25OsSO
— 片渕須直 映画「この世界の片隅に」公開中 (@katabuchi_sunao) 2019年1月26日 - 12:45
ルグランのこの自伝は読み物として非常にクオリティの高いものになってます。音楽のこと、映画のこと……たった1人の人間に、世界を変えるような出来事がこんなにたくさん起こるものなのか、と驚くばかりです。… twitter.com/i/web/status/1…
— シネフィルDVD (@cinefilDVD) 2019年1月26日 - 22:20
チョウザメやオオチョウザメのキャビアは今では高価なグルメだとみなされているが、以前はそうではなかった。キャビアは戦時中、ファシストによるレニングラード封鎖の時に命を救ったこともあった。
— ロシア・ビヨンド 日本 (@roshiaNOW) 2019年1月26日 - 22:11
jp.rbth.com/history/81523-…
うつ病は薬なんか飲んでも意味ないと考えている人が意外といるっぽい。僕もよく言われる。
— まるるんず@うつ病の人が楽になる語録 (@marurunzmemo) 2019年1月24日 - 13:16
いまだに気合いや根性の問題だと思っているのか「薬に頼るな!」だの「体鍛えて自信つけろ!」だの言う人がいる。
症状抑えて少しでも生きる気力出す… twitter.com/i/web/status/1…
金子修介「就職戦線異状なし」見た。原作よりアレンジがあり面白い。フジテレビは自社の選考プロセスや社風についてメタ的な認知をしていたと分かる。携帯電話もなくバブルの余韻がある日本が描かれ意外なキャストに驚く。織田裕二の台詞を真似て最終面接に落ちたという先輩もいた。
— obebe (@obebe) 2019年1月26日 - 17:11
はっきりと自己主張をする人間を、寄ってたかって叩く。日本的ムラ社会だ。政治家の世界でもまったく同じ傾向がある。それが日本の政治をフラフラしたものにしている。(1981年)
— 赤尾敏bot (@Bin_Akao_bot) 2019年1月26日 - 23:12
ミシェル・ルグラン×イーストウッドという今となっては信じ難い顔合わせ。名曲です。
— ドートマンダー at 1985 LIVE AID (@dortmunder_k) 2019年1月26日 - 23:01
"Breezy"
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そもそも差別というものは本人が問題視していなければいいというものではない。たとえば仮に私が特定の国の出身者に対して差別用語を使ったりしたら、私は批判されなければならない。相手が「私は全然気にしていない」と言ったとしてもである。差別とは個人ではなく属性に対して行われるものだからだ。
— Aix (@Aix_0) 2019年1月26日 - 18:00
根底には翻訳した人物がこの種の問題に無知であり、なぜ批判が起こるのかを理解できていなかったことがあるのではないか。早い話が、翻訳した人物こそが「なぜ多くの人が騒いでいるのか分からない」と考えており、それゆえに大坂なおみの発言の趣旨を都合よく取り違えたのではないかと思う。
— Aix (@Aix_0) 2019年1月26日 - 00:32