「ダニエラという女」 2008年03月02日 | 映画 初めにモニカ・ベルッチありき、の映画。あまりに美人過ぎてまわりを男女問わずイヤでも全部まきこんで運命を狂わせるなんて役やってサマになるなんて人は、あまりいない。好みはともかく、適役には違いない。荒唐無稽に見えてけっこうありそうな展開。がりがりの色気も何もない隣の翻訳家の女がいきなりいきなり色気たっぷりになるあたり、笑ってしまう。もっとも、いろいろぶっとんだ感じに展開させたあげく、困って元に鞘に納まって終わりという結末のつけ方は物足りない。(☆☆☆)本ホームページ #映画DVD(レビュー感想) « 「パニッシャー」 | トップ | 「バターンを奪回せよ」 »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する