クリストファー・リーヴが落馬事故によって下半身麻痺となり、入院して一週間経った頃。ロシア語訛りの英語版を話す医者がマスクをして入ってきて馬鹿げた事を散々した挙句、最後マスクを外すとそれはロビン・ウィリアムズだった。
リーヴが落馬事故後に初めて笑ったのはその日だったという。
「世界初のロリータ包丁として誕生」。もはや言ってる意味はよくわからないがとにかく最高です播州三木打刃物。伝統工芸もこうしてイノベーションしながら次代へと受け継がれてゆくんですね。 pic.twitter.com/W8JvpChVqz
なるほど...。至極納得。海外では学園ものだと、ポジティブな成功か個々の形成の物語、治外法権は終末ものか刑務所ものになるんですよね。学校は社会の一部として機能している。海外の物語で閉塞感を描いたものは少数。ドイツのファシズム物語「wave」とかか。.@pentaxxx
本業より伝えたいことがあるシリーズ。練馬区と中野区で見つけた床屋さんは、なぜかベースボール推し。 pic.twitter.com/XWzSb0M1DC
#凄い吹替 「キャバレー」のジョエル・グレイの吹き替え。”ウィルコメン”のナンバーの歌は元の英語、司会の台詞は日本語吹き替えでまったく違和感なしでつながっていて同じ人が日本語と英語を使い分けているのかと思うレベルだった。残念ながら誰がやったのか不明。
「売国奴」「この国から去れ!」外国人記者に罵声を浴びせる彼らは何者か ln.is/gendai.ismedia… トロール・ハンターという匿名で誹謗中傷してくる奴の身元を暴露するテレビ番組がデンマークだかであるらしいけれど、それくらいやっていいと思う。
「吉田類の酒場放浪記THE MOVIE」撮ってみたい。4DXで焼き鳥の匂い嗅がせて後半酔ってくると椅子がグラグラ揺れ始め、半券サービスでお薦めの居酒屋が割引になるとか。
地獄に落ちた勇者ども #1日1本オススメ映画 「ハムレット」「マクベス」「スタヴローギンの告白」(悪霊)「ニーベルンゲン」その他膨大な文学的素養の上にナチスを植えて開いた毒の花。美術も衣装も背後の厚みがただごとでない。 pic.twitter.com/6X5NoXSIcv
『マッドマックス2』
確実に俺の人生を上方修正した映画を超えたもの。マスク、ショットガン、ジャイロコプター、ドッグフードに執着する男になっちまった。物資の不足した世界だと?違うな、ここには男の全てが揃っている!#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/f0pheO8fON
『エース・ベンチュラ』
見ての通りおばか映画です。ペット捜索専門の探偵をジム・キャリーが演じます。ウド・キアとかも出ていて斜めな笑いがいい感じ。時々抱腹絶倒なシーンにやられます。スローモーションのところとか。
#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/d4XLFuNU1N
『荒野の復讐』
何と、マカロニウエスタン唯一の3D映画だよ。不自然に画面に突き出されるリボルバーの銃身とかがたまらないです。半裸で縛られているのは下積み時代のビクトリア・アブリルです。苦労してたんだねえ。
#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/zQj1mpOzS4
#1日1本オススメ映画 『大誘拐 RAINBOW KIDS』1991年東宝 監督:岡本喜八 主演:北林谷栄 痛快な物語というのはこの映画の事だ。気持ちの良い連中とはこの映画の登場人物達の事だ。後味の良さでこの映画に勝る作品は多くない pic.twitter.com/6nVuNXYJSl
以前にもつぶやいた気がするけれど…小学生の頃このポスターが怖くて怖くて。でも貼られていたのが通学路だったんで、目に入らないように下を向いて小走りに通ってました(笑) #多感な時期に見ると呪いにかかる映画 pic.twitter.com/m24dh4rKSx
やっぱりこれでしょう!大きくなって妻に見せたら「なんてもの見せるの!」って怒られた。その後、知り合った若者たちに見せ続け、呪いを連鎖させてる。
#多感な時期に見ると呪いにかかる映画 pic.twitter.com/AtBlDR80xK
『殺しが静かにやって来る』
隙あらばあらゆるハッシュタグにこの映画を滑り込ませようとしているので、まだ呪いは解けていない。
#多感な時期に見ると呪いにかかる映画 pic.twitter.com/HO4c5EenNx
寝ては夢、醒めてはうつつといった状態になってえらいことになったと思った。今でも醒めてない感じ。 #多感な時期に見ると呪いにかかる映画 pic.twitter.com/VPFwbeOnU3
#多感な時期に見ると呪いにかかる映画
「小人の饗宴」
ほんっとに皮肉というか悪趣味というか…いろんなシーンがふとした瞬間に過るし、甲高い笑い声は2度と忘れない。 pic.twitter.com/urPzPKdokP
【本棚登録】『映画の中の奇妙なニッポン』皿井 垂 ln.is/booklog.jp/ite…
うちの母は子供の教育には無頓着、と言うか全般的に適当な人だったんだけど、そんな母の口癖が「あぁ、あの人は怒ってる人じゃなくて怒る理由積極的に探してる人やわ。絶対近づいたらアカン」ってやつ。この言葉の持つ意味、この年になってなんとなく意味わかるわ。