「ビーイング・ボーン 驚異のアメリカ出産ビジネス」

マイケル・ムーアの「シッコ」とテーマも手法も近いものを感じる。

毎度おなじみ保険会社の医療への過剰な介入、妊婦と胎児の身体の保全より医者の側の都合優先、セクト主義などが描かれる一方で、助産師さんによる分娩を監督自身が行うのだからうむを言わせない。

それにしてもアメリカではそうほいほい帝王切開するのかと驚く。

出産シーンを描いたドキュメンタリーというと科学映画以外では原一男監督が愛人の出産を撮った「極私的エロス　恋歌1974」があったけれど、こちらの方がはるかに周囲に（見守られている）感じで、一方で男には入り込めない感じも強い。

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12月5日(月)のつぶやき

09:27 from web
アルコール依存でも集団認知行動療法試してるはずだぞ。医師などの専門家抜きの自助グループとどっちが効果的か。
09:51 from livedoor Blog
コピペ日記 : スペシャルドラマ　坂の上の雲　第１０回「旅順総攻撃」 http://t.co/QtBfgDcj
10:51 from web
次郎長三国志、録画には成功したけれど、いつ見よう。
10:59 from web
河竹黙阿弥は自分で舞台面の絵を描いていたのね。あたりまえといえばあたりまえだけれど。白浪五人男なんて画づらから考えたようなものだものなあ。
11:04 from web
俳句を詠めない場所は日本じゃない、と知人の父親が言い放った。どこのことを頭において言ったのか。
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http://t.co/TLjRYnew　インド名物「死の井戸：Mauth Ka Kuan」　これと同じもの札幌の中島公園の縁日で見たぞ。上から千円札を突きだすと走りぎわにぱっと持っていくんだ。向かい側にはヘビ女のいる見世物小屋があった。
12:15 from livedoor Blog
コピペ日記 : 知覧特攻平和会館 http://t.co/oaaoRPWN
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ウィキだと映画の「白い恋人たち」の邦題は菓子の「白い恋人」から来ているとあるけれど、映画の製作は68年、菓子の発売は76年。矛盾してます。逆ならわかるが。石屋製菓がこちらが本家と書き込んだのではなかろうな。
by yapoono6 on Twitter