ピーマンなんて買えないよ…
本日の男弁当
キャベツと豚肉の炒め物、春菊、玉子焼き
キャベツの炒め物の材料は豚肉１５０ｇ、キャベツ１/３、ニンジン半分、エリンギ１本
酒、塩、醤油で下味を付けた豚肉と野菜を炒める。嵩がありすぎたので、蓋をして若干蒸す。後半にオイスターソースを投入。ごまをふりかけ完成。
西友が２９８円弁当を展開。ＴＶで消費者のインタビュー「助かるわ～」気持ちは分かる。だが、そんなに簡単な事ではない。またしても物の価値をバカな大企業が破壊している。大手はいいよ、単に下の企業をいじめれば。企業努力をするところもあるだろうが、所詮客寄せの爆弾。他で帳尻を合わせる。踊らされる消費者。結果、物の価値は暴落。刹那的な商売は止めてほしい。小規模小売店の切実な願いだ。日本を破壊に導くのは、こうした安易な考えで物の価値を下げる大企業。もう、大手のスーパーで買い物はしない。消費者が変わらないと、何も変わらない。安けりゃ良い？結局、自分の首が絞まるよ。