卯野短歌

題詠blog2015 短歌を詠みます 卯野抹茶(@macchauno)

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

題詠21-30のまとめ「姉の結婚」

2015-02-28 16:35:51 | 題詠blog2015
題詠blog2015に投稿したお題21−30の歌をまとめます。



021:小 

ぞんがいに好きだったなとうずくまる 足の小指をぶつけた夜に


022:砕

たましいを粉砕せよとスプートニク 君が恋うまで戻らないよ


023:柱

シンガポール研修旅行のおみやげになぜ選んだんですほたて貝柱


024:真

聖人日 浜の真砂は尽きるとも寄せては触れる愛は尽くまじ


025:さらさら

姉さんの白いドレスがほんとうにさらさらしてて泣いてしまった


026:湿

緑雨ふるあふるることばをさがすよに湿った土を掘り起こすよに


027:ダウン

玄関に胸いっぱいのかすみ草を持てしあなたのダウン・オン・ニー


028:改

だいすきな私の姉がだいすきなあなたのものへ 姓を改む

029:尺

六尺の廂が守るきみの瞳にもう雨風も落つることなく

030:物

エビス買って帰って飲もう大安日 貝柱と物言わぬ花と


ほかのかたのご投稿はこちら!
021-030の歌 - 題詠blog2015

コメント   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 030:物(卯野抹茶) | トップ | 題詠2015_31−40まとめ「受難」 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

題詠blog2015」カテゴリの最新記事