小説「傍聞き」を読みました。
著者は 長岡 弘樹
4つの短編
それぞれ独立した話で
更生施設所長、刑事、消防官、救命隊員という
主人公たちの職業がなんとも特徴的
どの話も読みやすくて
いい話ですね
謎、ミステリがしっかりありながらも
結末は人情話のように
表題も良かったが、私的には「迷い箱」が好きでした
とはいえ、コレっという強いインパクトが
なかったかな
それが良さでもあるのかも知れないけど・・・
私的評価:4
地味ともいえるが万人にオススメできるかと
騒がしくない良さがある
著者の長編を読んでみたいですね
それでは、また
著者は 長岡 弘樹
4つの短編
それぞれ独立した話で
更生施設所長、刑事、消防官、救命隊員という
主人公たちの職業がなんとも特徴的
どの話も読みやすくて
いい話ですね
謎、ミステリがしっかりありながらも
結末は人情話のように
表題も良かったが、私的には「迷い箱」が好きでした
とはいえ、コレっという強いインパクトが
なかったかな
それが良さでもあるのかも知れないけど・・・
私的評価:4
地味ともいえるが万人にオススメできるかと
騒がしくない良さがある
著者の長編を読んでみたいですね
それでは、また