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田口・白鳥もついに

2013年11月20日 | 小説
小説「ケルベロスの肖像」を読みました。

著者は海堂 尊

田口・白鳥シリーズ6作目にして、最終章
ということになりますね

今回は謎がありつつも、前作ほどのミステリ感はなく
会議、討論がメインとなりつつも読ませますね

というよりも やはり最後のためか
過去のキャラクターが群像劇のように出てきて、絡み合うという

その面白さがありつつも
しっかりとラストに向けてまとめていったなぁと

とはいえ、田口・白鳥シリーズ以外のスピンオフ作品も読んでないと
わかりにくさはあり そこは微妙かも

今作を1つの作品として見ると面白味にはちと欠けるかなぁと
あくまでシリーズとしての良さで成り立っていますね

私的評価:3
    ここまでキャラ、ストーリーを広げて 繋げていく構成は流石
    ただ今作を単体として読むと弱く、これが最後だと思うとちと残念かな

やはり他のスピンオフというか、シリーズも読んでみないとなぁと


それでは、また



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