笑う社会人の生活

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コンビニが生き甲斐となり

2017年03月06日 | 小説
小説「コンビニ人間」を読みました。

著者は 村田 沙耶香

36歳 古倉恵子は就職せず、コンビニのバイトは18年目 これまで彼氏なし 日々コンビニのものを食べており、夢にまでコンビニの仕事のことがよぎってくる
ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしいと突きつけられるが・・・

第155回芥川賞受賞もして話題の本作

芥川賞の作品というと、ちと面白味に欠けたり 読みにくさがあったり というイメージも大きいですが
本作は普通に面白かったかな

まさに コンビニという現代の今 人間を描きながら、その普通と異常の人間たちを

ストーリーとしては前半はスラッと コンビニという世界観で生きる主人公を読めせてくれるが
後半の展開は もうフィクションらしく ありえない異常なね

読みやすさもあるし、コンビニという身近なものがキーとなるのがポップにしてるのかも

私的評価:4
    予想以上に良かったのでね
    読みやすさもありながらも、深さもあり

村田さんの別作品も読んでみたいですね


それでは、また



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