笑う社会人の生活

笑う学生の生活 改め
主に、映画やドラマ、小説、音楽などの私的な趣味のことや日々の出来事を綴っています。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

繰り返される視点

2008年03月13日 | 2008年 映画 レビュー
昨日、「バンテージ・ポイント」を鑑賞しました。

大統領狙撃をさまざまな視点から見せていくサスペンスアクション映画です。

この作品の特徴でもある繰り返し見せる手法ですが、なかなかおもしろかったと思います。
だいたい、5回ぐらい繰り返されるのですがどの人の時もいい所で巻き戻るんですよね。先が気になる展開でうまいなぁーと思います。

さまざまな視点から見ることにより見えてくる真相はまぁ、びっくりするほどではないですが十分楽しめます。

ラストの視点からの盛り上げはなかなかうまく、ハラハラドキドキしますね。
最後、道路で全員が合わさるところの演出は巧い、かっこいいなーと思いました。

出演者も渋いというか、いい俳優さんを使っていて良いですね。

フォレスト・ウィッテカーがいいですねー。おいしい役ですね。
それに比べ、シガーニー・ウィーヴァーはもったいないです。 
他の人もいってましたが、もっと活躍してほしかったです。

後、LOSTのマシュー・フォックス(ジャック役の人です)もけっこう活躍してますよ。

サスペンス的にはすごいというほどではないですが、かなり楽しめると思います。
最後のカーチェイスもなかなかのものでした。

パンフレット:700円です。
      なかなか、凝った作りをしていておすすめです。
      結末までの真相も細かく載っているので、わからないところもスッ      キリしますよ。

評価:4+ 誰でも楽しめる傑作かと思います。
     監督はこの作品が劇場映画初監督作品ということなので今後にも期待     したいですね。

今回の繰り返し見せる手法は昔から似たようなものがあったんで決して珍しい、新しい手法ではないんですよね。

このような手法の原点ともいえるのが黒澤監督の「羅生門」です。
最近でも「閉ざされた森」などけっこう、あるんですよね。

バンテージ・ポイントはその手法をうまく、巧みに使った作品だと思います。
おすすめです。


それでは、また






コメント   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
« 初日を終えて・・・ | トップ | 雨の中 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

2008年 映画 レビュー」カテゴリの最新記事

トラックバック

映画「バンテージ・ポイント」 (Ctrl F 「映画」)
映画「バンテージ・ポイント」を観ました♪♪♪   一言: サイコーです!!! め