笑う社会人の生活

笑う学生の生活 改め
主に、映画やドラマ、小説、音楽などの私的な趣味のことや日々の出来事を綴っています。

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今回は探偵モノで

2010年08月16日 | 小説
小説「片眼の猿」を読みました。

著書は 道尾 秀介

耳に特殊な力を持つ 私立探偵
産業スパイとして盗聴するのだが・・・

サクサクと読める作品で
楽しく 安定した面白さ

道尾さんらしく 今回もミスリードが
やられました

ミステリーよりかは 探偵モノという感じで

本筋の犯人の謎は普通でしたが
主人公の過去や周りの人物たちの関係が巧いですね

脇役のキャラ アパート住人らが良いです
効いています

題名の意味やさまざまな伏線、人物たちの秘密等
よく出来ているなぁと

騙しだけではない、作者のメッセージも
考えさせられました

最後の終わり方も 爽快

私的好き度:4
     全体的な感じとして 「カラスの親指」を思った
     悲しさがあるのもいいですね
    
やはり 道尾さんの作品は はずさないですね


それでは、また

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