才能と遺伝子と事件 2011年02月11日 | 小説 小説「カッコウの卵は誰のもの」を読みました。 著書は 東野 圭吾 娘の出生の秘密、スポーツ遺伝子 事件の犯人は? やはり 最後まで流れるように読める 読みやすさは安定してます 最後に一気に真相がわかって ちょっと 雑な感じもあるが・・・ 期待値が高い分 東野圭吾作品にしては普通かなぁと とはいえ 最後まで楽しめましたが 才能についても少し考えさせられます 私的評価:4 驚愕の . . . 本文を読む