お久しぶりです。
暑いですね。
乗ろうとしたエレベータが自動で閉まったのに、
コントロールパネル前にいた人が閉めたと勘違いして因縁つけたりしてませんか?
(しかも店の中なのに似合わないサングラスかけてかっこつけたりしてませんか?)
どうも、くまぃぬです。(;一(ェ)一)
土曜日にあった胸糞の悪い話はおいといて映画の感想です。
(この出来事の後に遭いたくなかった女性と遭遇して、さらにご機嫌斜めになったのはここだけの秘密だ。)
今年も懲りずに仮面ライダーの映画を見てきました。
(昨年はプライベートで劇場に来ていた秋山奈々嬢に遭遇した。)
ネタばれしない程度の感想を書きます。
・テレビでの謎がほんの少しスッキリした。
(天道がどこで誰にベルトを貰ったのか。天道がどうしてひよりに馴れ馴れしいのか。)
・毎年とってつけた様な劇場版ライダーが今年は変身前、変身後も活躍していた。
(ケタロスの最期にちょっと笑いそうになった。)
・森下千里がだいぶ見られる顔になっていた。(笑)
・近くに座っていた子供(幼稚園児ぐらい)が途中で飽きていた。
(ちょっと難しい話だったようです。天空の梯子がどうとかこうとか言われても解らないよね)
・ドレイクの扱いが酷い。
・水不足の世界なのに意外と普通に生活している。
(水を奪い合うなどの争いが絶えないなどの描写がないので、緊迫感がない。)
・テレビとは天道とひよりが違う人間に見えるが敢えてそうしているらしい。
(最後まで見るとその『敢えてが』わかります)
・『ハイパークロックアップ!!』(・∀・)/
・一番印象的なせりふは
『おばあちゃんが言っていた、卓袱台をひっくり返していい時はよほど料理が不味かった時だけだってな』
です。(これから気に食わないことがあったら多用します。)
ここから文句です。
・せりふが効果音とBGMより音量が小さかったので、何を言っているのか解らないシーンが多かった。orz
・特撮オタク御一行様が子供よりはしゃいでいて、同じ場にいて恥ずかしかった。
(いい大人なんだから、子供の手本になるようにお行儀良くしましょうね。)
・後ろに座っていた女性(お一人様)がことあるごとに自分の感想をつぶやくのが気になってしょうがなかった。
(ここは貴方の家じゃないんだから、子供の手本に....略)
総評:映画の内容を忘れるほど、場をわきまえられない大人にげんなり。
(そりゃあ、中学生以下のお子さんにしか団扇は配らないよ。大人が一番マナーがなっちゃいないもん。)