ホテルをチェックアウトし、徒歩でバージンホテルへ。天候は、この日も雨。前回深セン空港行きの乗り合いワゴンに乗った時は、ミラトン集合でしたが、乗車場所と時刻が変更になってました。それと、チケット代が80元に値上げに。
5分程遅れて到着の電話が鳴る。ロビーから出て、乗車。その後、同じように一般道で、樟木頭へ。違いは更に、ここから深セン空港まで高速利用になっていた。んな訳で1時間程で空港到着。そりゃぁ、20元値上げになっても、こっちのルートの方が良いですわ。これなら、利用価値あるでしょう。
早めに空港に到着したので、1つ気になっていたことをする。それは、PPのラウンジ探し。PPのHPには、
Airport: shenzhen - Baoan International, Domestic Terminal B
Lounge: first class lounge
Location: Airside - after Security Checks, the Lounge is located on the left hand side opposite Gate 60.
Opening Hours: 07:00 - 20:30 daily. Hours may be subject to change.
Lounge: business and tour club vip room
Location: Landside - proceed to the 1st Floor. Turn right and follow signs to the Lounge in front of the main entrance.
Opening Hours: 07:00 - 20:30 daily. Hours may be subject to change.
Conditions: Maximum 2 hour stay - Access may be restricted due to space constraints - Complimentary soft drinks are restricted to Chinese tea, coffee and water only; coffee is limited to one per person.
Additional Information: Check-in facilities available inside the Lounge.
国内線利用だと、制限区域内にターミナルA・Bそれぞれある。それは、以前も利用してわかっていたのだが、気になっていたのは下のラウンジ。
business and tour club vip room ってどこ? 1階の到着フロアーをうろちょろするが、それらしき施設が見つからない。スタバは当然違うし、、
諦めて、スタバ裏のトイレに入る。出口から出ると、遠くの方に「←VIP庁」って看板が。
ひょっとして、と思って矢印にそって歩くと、建物を出てしまった。あれれ? と思ってると、そこにあったのは貴賓ターミナル。深セン空港は、
ターミナルAとターミナルBがあり、その間に貴賓ターミナルという建物がある構造になっている(第三ターミナル完成後は変更するかも)。もしやと思って、入り口でカードを見せ、ここ入れますか? と聞くと、ビンゴ! ここだった。搭乗手続きもここで可能なので、出発までラウンジでゆったり。窓側ですか?通路側ですか? と聞かれたので希望を言うと、その通り発券してくれる。チケットは、そのままお姉さん預かり。
設備は、中国によくある貴賓室タイプ。WIFIもあり。へきが乗る杭州行きのZH9963は、定刻予定の事。搭乗開始の15分前ぐらいになると、お姉さんがやってきて、そろそろご準備下さいねと言われる。んで、搭乗開始すると、専用通路を通り関係者用の手荷物検査を受け、制限区域内へ。これは、便利だわ。一般の乗客とは、全く隔離状態だ。売店をうろちょろは出来ないが、、、
誘導はそこまで、そこから搭乗ゲートまでは自分で歩く。折角なら、専用車で飛行機まで運んで欲しいが、それは贅沢か。
飛行機はいつもながらバス移動。お子様一人旅のサービスは中国にもあり、すぐ分かるよう目立つベストを着せられている。その子は、運転手さんの隣の助手席に。搭乗の順番は、
お子様一人旅の僕が1番、その後、ビジネスクラスの乗客、エコノミーの乗客と続く。
ほぼ定刻でドアクローズ。おおぉ、、中国も優秀になったものだ。 窓の外を見ると雨脚は強くなっているが、離発着は行われている。んで、機内アナウンス。
「天候不良の為1時間遅れます」
おいおい、乗る前に言ってくれよ。まぁ、よくあることだ。で、1時間経過した頃再度アナウンスが。
「天候不良の為、もう2時間遅れます」
もちろん、機内の様子は言うまでも無い。
世界中の空港ラウンジが利用可能な、プライオリティパスそのものの説明は、こちらから。
5分程遅れて到着の電話が鳴る。ロビーから出て、乗車。その後、同じように一般道で、樟木頭へ。違いは更に、ここから深セン空港まで高速利用になっていた。んな訳で1時間程で空港到着。そりゃぁ、20元値上げになっても、こっちのルートの方が良いですわ。これなら、利用価値あるでしょう。
早めに空港に到着したので、1つ気になっていたことをする。それは、PPのラウンジ探し。PPのHPには、
Airport: shenzhen - Baoan International, Domestic Terminal B
Lounge: first class lounge
Location: Airside - after Security Checks, the Lounge is located on the left hand side opposite Gate 60.
Opening Hours: 07:00 - 20:30 daily. Hours may be subject to change.
Lounge: business and tour club vip room
Location: Landside - proceed to the 1st Floor. Turn right and follow signs to the Lounge in front of the main entrance.
Opening Hours: 07:00 - 20:30 daily. Hours may be subject to change.
Conditions: Maximum 2 hour stay - Access may be restricted due to space constraints - Complimentary soft drinks are restricted to Chinese tea, coffee and water only; coffee is limited to one per person.
Additional Information: Check-in facilities available inside the Lounge.
国内線利用だと、制限区域内にターミナルA・Bそれぞれある。それは、以前も利用してわかっていたのだが、気になっていたのは下のラウンジ。
business and tour club vip room ってどこ? 1階の到着フロアーをうろちょろするが、それらしき施設が見つからない。スタバは当然違うし、、
諦めて、スタバ裏のトイレに入る。出口から出ると、遠くの方に「←VIP庁」って看板が。
ひょっとして、と思って矢印にそって歩くと、建物を出てしまった。あれれ? と思ってると、そこにあったのは貴賓ターミナル。深セン空港は、
ターミナルAとターミナルBがあり、その間に貴賓ターミナルという建物がある構造になっている(第三ターミナル完成後は変更するかも)。もしやと思って、入り口でカードを見せ、ここ入れますか? と聞くと、ビンゴ! ここだった。搭乗手続きもここで可能なので、出発までラウンジでゆったり。窓側ですか?通路側ですか? と聞かれたので希望を言うと、その通り発券してくれる。チケットは、そのままお姉さん預かり。
設備は、中国によくある貴賓室タイプ。WIFIもあり。へきが乗る杭州行きのZH9963は、定刻予定の事。搭乗開始の15分前ぐらいになると、お姉さんがやってきて、そろそろご準備下さいねと言われる。んで、搭乗開始すると、専用通路を通り関係者用の手荷物検査を受け、制限区域内へ。これは、便利だわ。一般の乗客とは、全く隔離状態だ。売店をうろちょろは出来ないが、、、
誘導はそこまで、そこから搭乗ゲートまでは自分で歩く。折角なら、専用車で飛行機まで運んで欲しいが、それは贅沢か。
飛行機はいつもながらバス移動。お子様一人旅のサービスは中国にもあり、すぐ分かるよう目立つベストを着せられている。その子は、運転手さんの隣の助手席に。搭乗の順番は、
お子様一人旅の僕が1番、その後、ビジネスクラスの乗客、エコノミーの乗客と続く。
ほぼ定刻でドアクローズ。おおぉ、、中国も優秀になったものだ。 窓の外を見ると雨脚は強くなっているが、離発着は行われている。んで、機内アナウンス。
「天候不良の為1時間遅れます」
おいおい、乗る前に言ってくれよ。まぁ、よくあることだ。で、1時間経過した頃再度アナウンスが。
「天候不良の為、もう2時間遅れます」
もちろん、機内の様子は言うまでも無い。
世界中の空港ラウンジが利用可能な、プライオリティパスそのものの説明は、こちらから。