私は小学四年生の時、同志社女子中学校を見て、「あ、ここに行く!」と決めました。
しかし、理数が本当に苦手でした。
けれど国語で少しがんばっていました。
しかし、入試に近づき入試演習が始まってから全体的に少し下がったように思いました。
同志社の過去問を解いても思うように点がとれずとても悔しかったです。
だから、私は赤本をやりました。
わからないところは質問に行ったり、解説を読んだりしました。
前日まで続けました。
そして、迎えた本番!「これは過去問のようにやりなおすことはできないんだ」と思い、問題を解きました。
しかし、一時間目の国語は四〇分という時間の中で解ききることができませんでした。
終わりのチャイムが鳴り、とてもあせってしまいました。
でも、次の算数のことを考えるようにしました。
始まりのチャイムで解き始めました。
ところが、いつもの過去問よりとても簡単に解けました。
三時間目の理科では、計算問題が無くすらすらと解けました。
社会はよくわかりませんでした。
本番は、あっという間に終わってしまいました。
少し不安でした。
結果がわかるまで「不合格だったらどうしよう」と、このことしか考えられませんでした。
三日目が終わり、家に帰ると、届いていました。
急いで郵便局に行き、中身を見ました。
始めの十数秒ほどは中がよく見えず、少しあせりながら取り出しました。
すると、そこにはちゃんと「合格」の言葉が書かれていました。
点数は、まさかの理算が高得点だったのです。
あまりにもうれしくて、これは夢かと思ったほどでした。
すぐに塾へ行きました。
すると、先生方もとても喜んでくれました。
けれど、この合格は一人で勝ち取ったものではありません。
家族、友達、先生方のおかげです。
一人だったらとてもじゃないけど合格できませんでした。
だから、みなさんも自分を信じてください。
わからないところは放ったらかしではなく質問に行ってください。
優しく教えてくれます。
最後に送り迎えをかかさずにやってくれたお父さん、お母さん、アドバイスを優しく教えてくれた高槻校の先生方、本当にお世話になりました。
馬渕っ子でよかった☆
しかし、理数が本当に苦手でした。
けれど国語で少しがんばっていました。
しかし、入試に近づき入試演習が始まってから全体的に少し下がったように思いました。
同志社の過去問を解いても思うように点がとれずとても悔しかったです。
だから、私は赤本をやりました。
わからないところは質問に行ったり、解説を読んだりしました。
前日まで続けました。
そして、迎えた本番!「これは過去問のようにやりなおすことはできないんだ」と思い、問題を解きました。
しかし、一時間目の国語は四〇分という時間の中で解ききることができませんでした。
終わりのチャイムが鳴り、とてもあせってしまいました。
でも、次の算数のことを考えるようにしました。
始まりのチャイムで解き始めました。
ところが、いつもの過去問よりとても簡単に解けました。
三時間目の理科では、計算問題が無くすらすらと解けました。
社会はよくわかりませんでした。
本番は、あっという間に終わってしまいました。
少し不安でした。
結果がわかるまで「不合格だったらどうしよう」と、このことしか考えられませんでした。
三日目が終わり、家に帰ると、届いていました。
急いで郵便局に行き、中身を見ました。
始めの十数秒ほどは中がよく見えず、少しあせりながら取り出しました。
すると、そこにはちゃんと「合格」の言葉が書かれていました。
点数は、まさかの理算が高得点だったのです。
あまりにもうれしくて、これは夢かと思ったほどでした。
すぐに塾へ行きました。
すると、先生方もとても喜んでくれました。
けれど、この合格は一人で勝ち取ったものではありません。
家族、友達、先生方のおかげです。
一人だったらとてもじゃないけど合格できませんでした。
だから、みなさんも自分を信じてください。
わからないところは放ったらかしではなく質問に行ってください。
優しく教えてくれます。
最後に送り迎えをかかさずにやってくれたお父さん、お母さん、アドバイスを優しく教えてくれた高槻校の先生方、本当にお世話になりました。
馬渕っ子でよかった☆