金沢・浅野川尾張町界隈の歴史(その3) 2006-02-14 19:34:18 | Weblog この源法院に出入りして、庭掃除など寺男の真似事をさせていただくようになった。源法院は 崖下にあり日当たりは悪い。建坪百坪に満たぬ小寺院である。境内は狭く、前の通りは主計町の裏通りにあたり通常は軽自動車も入らぬほど狭い。境内の枝垂桜と百日紅の木は日差しを求めて高くのびている。落葉はきの量は意外とあるが、面積はさほどではない。 « 金沢市民の歴史:浅野川・東... | トップ | 「葵上」:三島由紀夫「近代... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (北野) 2010-06-26 18:09:53 なるほど 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する