世界が平和になったらノーベル平和賞は無くなりますね。♪
>ノーベル平和賞(デジタル大辞泉より)
ノーベル賞の部門の一。
国際平和、人命・人権擁護、環境保護などについて
功績のあった人または団体に贈られる賞。
1901年の第1回受賞者はデュナンとパシー。→ノーベル賞
世界が平和になれないのは?
戦争が無くならないから?
世界から貧困が無くなれば平和になれる?
>平和(デジタル大辞泉より)
1、戦争や紛争がなく、世の中がおだやかな状態にあること。
また、そのさま。「世界の―を守る」
2、心配やもめごとがなく、おだやかなこと。
また、そのさま。「―な暮らし」
心配やもめごとが無い状態って何でしょうね。
「混ぜるな危険」と言う宣伝文句を思い出します。
家族の中でも相性が合わずにケンカすることがあるのに
思想や宗教の違う人たちが混ざるとトラブルは多いです。
世界が一つになることは大切だけど
世界を一つにすることはいけないような気がする。
それは
世界人口の数だけのピースが
一つの世界というパズルを作っているって言うことです。
多くのピースが集まって世界が一つのパズルなのに
世界を一つのピースにすることは出来ない。
互いの違いを認め合うことが必要なんですね。
宗教を見ているとそう思います。
>ノーベル平和賞(デジタル大辞泉より)
ノーベル賞の部門の一。
国際平和、人命・人権擁護、環境保護などについて
功績のあった人または団体に贈られる賞。
1901年の第1回受賞者はデュナンとパシー。→ノーベル賞
世界が平和になれないのは?
戦争が無くならないから?
世界から貧困が無くなれば平和になれる?
>平和(デジタル大辞泉より)
1、戦争や紛争がなく、世の中がおだやかな状態にあること。
また、そのさま。「世界の―を守る」
2、心配やもめごとがなく、おだやかなこと。
また、そのさま。「―な暮らし」
心配やもめごとが無い状態って何でしょうね。
「混ぜるな危険」と言う宣伝文句を思い出します。
家族の中でも相性が合わずにケンカすることがあるのに
思想や宗教の違う人たちが混ざるとトラブルは多いです。
世界が一つになることは大切だけど
世界を一つにすることはいけないような気がする。
それは
世界人口の数だけのピースが
一つの世界というパズルを作っているって言うことです。
多くのピースが集まって世界が一つのパズルなのに
世界を一つのピースにすることは出来ない。
互いの違いを認め合うことが必要なんですね。
宗教を見ているとそう思います。
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